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carに関するkaorunのブックマーク (961)

  • 韓国当局がテスラに罰金、「低温時に航続距離が減る」説明に不備

    韓国公正取引委員会は1月3日、米電気自動車(EV)大手テスラに28億5000万ウォン(220万ドル)の罰金を科すと発表した。低温時に同社製EVの航続距離が短くなることを消費者に適切に伝えていなかったため。ノルウェーのオスロで2022年11月撮影(2023年 ロイター/Victoria Klesty) [ソウル 3日 ロイター] - 韓国公正取引委員会は3日、米電気自動車(EV)大手テスラに28億5000万ウォン(220万ドル)の罰金を科すと発表した。低温時に同社製EVの航続距離が短くなることを消費者に適切に伝えていなかったため。 公取委によると、テスラは2019年8月から最近まで自社の公式ウェブサイトで、充電1回当たりの走行距離やガソリン車と比較した場合の燃料コストの効率性、急速充電器の性能について過大な説明を行っていた。テスラ製EVの航続距離は気温低下時に広告の記載に比べて最大50.5%

    韓国当局がテスラに罰金、「低温時に航続距離が減る」説明に不備
  • テスラ中古車がバブル崩壊、価格急落で新車需要に重し

    クリーンエネルギーの象徴でもある米電気自動車(EV)大手テスラの中古車価格が、他のメーカーよりも急速に下落している。業界データによると、7月のピーク時から11月までの下落率は17%と、市場全体の4%より早いペースで下がった。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッター経営に多くの時間を割いているとの懸念が潜在的購入者を遠ざけているとの見方もある。 何カ月も待たされた末、ついにテスラの新車を手に入れたオーナーには、この2年間の大半を通じて、めったにない選択肢が与えられていた。真新しい電気自動車(EV)をそのまま保有するか、待ちきれない誰かに購入価格以上で売って利益を得るかだ。 だが、「テスラ転がし」の期限は迫っている。すでに値引きが行われている新車価格にとっても潜在的な脅威だ。 ロイターが入手した業界データによれば、テスラの中古車価格は他のメーカーよりも急速に下落している。クリーンエ

    テスラ中古車がバブル崩壊、価格急落で新車需要に重し
    kaorun
    kaorun 2023/01/05
    テスラはある意味iPhoneのモデルを自動車に持ち込んだ事で、革新的な新型を出すと旧モデルのリセールが急落するジレンマがある。ソフトウェアアップデートである程度は拾い上げられるが、今度はWindowsと同じ互換性の罠
  • Tesla、発表した納車台数が予想に届かず株価がさらに下落

    Teslaは2022年通年と第4四半期の車両生産、納車台数を発表した。第4四半期の納車台数は過去最高だったがアナリスト予測には届かなかった。同社の株価は一時前営業日比14%下落した。 米Teslaは1月2日(現地時間)、2022年第4四半期(10~12月)および通年の車両の生産、納車台数を発表した。第4四半期の納車台数は前年同期比31%増の40万5278台で、これは四半期ベースでは過去最高だったが、アナリストの予想平均42万7000台を下回った。

    Tesla、発表した納車台数が予想に届かず株価がさらに下落
  • https://twitter.com/shinjukujiro/status/1609713029461180417

    https://twitter.com/shinjukujiro/status/1609713029461180417
    kaorun
    kaorun 2023/01/02
    沖縄なら自動運転特区いけるんじゃね?って思うけど、そもそもレジャーに興味ないとか、凄い狭い世界で生きてるライフスタイルの人々が増えてる方が影響大きいと思うよ。免許取るかはその結果であって
  • https://twitter.com/parkhomenko_bog/status/1608189865367068678

  • 登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース

    全部コレでいいんじゃね?との声も。 更なる安全対策も施した「右側付加車線」 NEXCO中日名古屋支社は2022年12月19日、中央道で導入している「右側付加車線方式」のさらなる安全対策が完成したと発表しました。 中央道 多治見IC~小牧東IC。左側が下り線(名古屋方面)で、右側付加車線が始まっている(画像:Google)。 多治見IC~小牧東IC間(内津峠PA付近)下り線の約3.7kmで導入されている方式です。上り坂となる区間で、通常は道路の左側に“登坂車線”として設ける付加車線を、道路の右側に設けるもの。道路の左側から第一走行車線、第二走行車線、付加車線という構成となることから“付加追越車線”などとも呼ばれます。 登坂車線は、遅いクルマに退避してもらい、交通流を妨げない効果を期待するものですが、この方式はその真逆で、速いクルマが自ら追い越しできるようにしています。これにより、車線利用率

    登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース
    kaorun
    kaorun 2022/12/28
    コロンブスの卵的に感じるけど、そもそもは「俺たちより速く行くのはケシカラン」的な発想が根底にあると思う。
  • トヨタ「bZ」シリーズ、小型電動SUVを提案[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新世代EV「bZ」シリーズの小型SUVを提案した『bZコンパクトSUVコンセプト』(TOYOTA bZ Compact SUV Concept)の新たな写真を公開した。 bZコンパクトSUVコンセプトは、トヨタの新世代EV「bZ」シリーズの小型SUVを提案した1台だ。ボディサイズは、全長4538mm、全幅1888mm、全高1560mm。bZ4Xよりも、ひと回り小さいボディが特長だ。日常生活で扱いやすい小型サイズのSUVとして、トヨタは市販バージョンの開発を進めているという。 bZコンパクトSUVコンセプトは、ホイールを車体の四隅に配置することにより、静止していても動いているかのように感じさせるアグレッシブな外観を目指した。ショートオーバーハングと流麗なシルエット、絞り込まれたキャビンデザインにより、空力性能に優れたエクステリアを追求している。エッジの効い

    トヨタ「bZ」シリーズ、小型電動SUVを提案[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2022/12/18
    これは好きな感じ。
  • 中国車、ロシアでシェア拡大 西側メーカー撤退で存在感

    12月8日、 ロシアの自動車市場で、中国メーカーがシェアの約3分の1を占めている。写真は吉利汽車のロゴマーク。上海で2021年8月撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [モスクワ 8日 ロイター] - ロシアの自動車市場で、中国メーカーがシェアの約3分の1を占めている。西側企業のロシア撤収を受け、同国で中国の重要性が高まっていることをどの分野よりも示した格好だ。

    中国車、ロシアでシェア拡大 西側メーカー撤退で存在感
  • レーシングカー開発の経営者 原野に廃棄物捨てた疑いで逮捕 | NHK

    国際的な自動車レースで何度も優勝して、その世界では「モンスター」とも呼ばれ、現在は都内でレース用の車の開発などを手がける経営者が長野県大町市の原野に金属くずなどおよそ5.5トンを捨てるなどした疑いで逮捕されました。 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは東京 中野区に社があり、レーシングカーの開発などを手がける「タジマモーターコーポレーション」の会長、田嶋伸博容疑者(72)です。 警察によりますと、会長は大町市内の関連会社で役員を務める2人とともに、おととし8月下旬、市内の原野に金属くずやコンクリート片などの廃棄物およそ5.5トンを埋めて捨てたほか、去年4月上旬には同じ市内でおよそ40キロの木くずを焼却した疑いが持たれています。 警察は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。 会長は関連会社役員2人の指示役だとみられるということで、警察は詳しいいきさつを調べています。 会長は

    レーシングカー開発の経営者 原野に廃棄物捨てた疑いで逮捕 | NHK
    kaorun
    kaorun 2022/12/06
    あちゃー、てゆーかモンスター田嶋がもう72歳かー、おじいちゃんじゃん。
  • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

    電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

    EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
  • マツダの中期経営計画を分析する

    11月22日、マツダは中期経営計画をアップデートして、説明会を開催した。 全体を見ると、過去数回のアップデートを繰り返して来た中経には、大幅な変更があるわけではない。ただ時間の経過とともに、昨日の明日が今日になり、明後日が明日になった。より近くなった未来予測は精度が向上して、詳細になるし、その間に社会の側が変わった部分は反映されている。大筋において、正常アップデートと見ればよい。 今回はっきりしたのは時間軸ごとのフェーズ分けである。マツダでは2022年から24年までの直近2年間をフェーズ1、2025年から27年をフェーズ2、2028年から30年をフェーズ3と定義した。つまり30年までの年限を2年ごとに区切って、スケジュールを明確化したことになる。

    マツダの中期経営計画を分析する
  • 電気自動車を買う人は情弱?EVメーカーが林立する中国の論評

    欧米、中国ではガソリン車から電動自動車、EVへという大きな流れがあり、中国メーカーが勃興している一方、日メーカーは取り残されている感もあります。 EV車はスマート家電の一種として、インターフェイスデザインも重視されているところ、「そんなもん日メーカーに作れるわけなくない?」とも思ったりしますが、「今のEV車では日のガソリン車に勝てない」という論説記事が中国「騰訊網」に掲載されていました。 「おお、日のものづくりの強みはなんだ」と少し嬉しくなりながら、ご紹介します。 ガソリン車とは比べ物にならない残価率の低さ メーカー、品種、型式などから、ここ1年の中国中古自動車残価率を分析している「2022中国自動車残価率研究報告」によると、ガソリン車の3年残価率では首位レクサス68.5%を筆頭に、日メーカー勢が上位5メーカー中4席を占めています。 今年、純電動車(EV車)も残価率の研究対象にな

    電気自動車を買う人は情弱?EVメーカーが林立する中国の論評
  • トヨタ新型プリウス、メカニズムの進化は如何に! ふたつのハイブリッドパワートレインを用意

    5代目となるトヨタ・プリウスが11月16日、ワールドプレミアとして都内で発表された。商品コンセプト詳細やデザインなどの解説はmotor-fan.jpに譲り、稿ではメカニズム面での進化を速報でお伝えする。 新型プリウスは通常のハイブリッド(HEV)に加えてプラグインハイブリッド(PHEV)も現行と同様に用意される。HEVは日市場では今冬、PHEVも2023年春ごろの発売を予定。まず大幅なパワーアップを果たしたPHEVのパワートレーンを紹介しよう。 「プリウスPHV」というモデル名で現行4代目にも設定されているPHEVだが、新型プリウスではエンジンを1.8Lから2.0LのM20A-FXE型に変更して排気量を拡大、加えて駆動用モーターを新開発のハイパワータイプに刷新。新型モーターなどの諸元はまだ発表されていないがシステム最高出力は164kWまでアップ。この結果0-100km/h加速は6.7秒

    トヨタ新型プリウス、メカニズムの進化は如何に! ふたつのハイブリッドパワートレインを用意
  • 謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと

    さて、昨日の記事では、CX-60試乗時に感じた路面からの突き上げを指摘し、マツダがCX-60に採用した“変な”リアサスペンションの話を書いた。まず、どこが変なのかを改めて説明しておこう。 CX-60がリアに採用したマルチリンクサスペンションは、ブッシュでごまかさない限り動かない、という話を前編で延々とさせてもらった。常識的な設計においては、マルチリンクは、ロール時にトー変化(求心力を増やすためにトーイン側に動かしたい)を積極的に起こすために、アームの先端が描く軌跡にわざと矛盾を付けてある。その矛盾を吸収して作動するためには、ブッシュのコンプライアンス(柔軟性)が必要なのだ。しかしながら、アームで引っ張れば1度動くならば、同じ強さの外力によって1度まではリアのトーが動くということでもある。だからマルチリンクは実はダブルウィッシュボーンよりもタイヤの位置決め性能が悪い。そう考えることができる。

    謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと
  • CX-60の記事を書こうとしたらとんでもないことになった

    さて、各方面から「どうして池田はマツダCX-60について書かないのだ」という突っ込みを受けまくっていたわけだが、ちょっと人も困っていた。公道試乗会に出向いたのが9月1日。そこでどうしても納得がいかないクルマの出来を見つけてしまったからだ。 で、散々考え、色々と迷い、担当編集Y氏とも議論を重ねた。端的に言えば低速域の乗り心地についてである。筆者は、かねてマツダが主張してきた「どの速度域においても、どの席のパッセンジャーにとっても、快適で疲れない乗り心地」という理念に深く同意をして、敬意を払ってきたのだが、箱根で試乗したCX-60は、低速域での突き上げにすぐに分かるほどの粗(あら)があった。特に後席においてそれが顕著であり、マツダのフラッグシップシャシーであるラージプラットフォームでこれはいかに? という気持ちの収まりどころがなかったのである。 担当編集と意見が割れる しかしながら、試乗会に

    CX-60の記事を書こうとしたらとんでもないことになった
  • 自動運転車の視界から“人だけ”を消す攻撃 偽情報をLiDARに注入 電通大などが発表

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米ミシガン大学、米フロリダ大学、電気通信大学による研究チームが発表した論文「You Can’t See Me: Physical Removal Attacks on LiDAR-based Autonomous Vehicles Driving Frameworks」は、自動運転車の周囲を検知するセンサーにレーザー光を物理的に照射して、選択的に障害物を見えなくする攻撃を提案した研究報告だ。偽の情報を注入するスプーフィング攻撃で自動運転車の物体検出モデルに影響を与え安全を脅かす。 自動運転車の知覚システムは、LiDARやカメラ、レーダーなどのセンサーを活用して、障害物回避やナビゲーション制

    自動運転車の視界から“人だけ”を消す攻撃 偽情報をLiDARに注入 電通大などが発表
  • https://www.kickstarter.com/projects/70mai/omni-vehicle-security-guard-with-360-rotating-dash-cam

  • EVへの課税、走行距離に応じた仕組みも…政府税調が本格普及を見据え検討

    【読売新聞】 政府税制調査会(首相の諮問機関)は26日、総会を開き、自動車に関する税制などを議論した。電気自動車(EV)の格的な普及を見据え、走行距離に応じて課税する仕組みを含め、新たな課税方法を検討すべきだとの意見が相次いだ。

    EVへの課税、走行距離に応じた仕組みも…政府税調が本格普及を見据え検討
    kaorun
    kaorun 2022/11/02
    BEVは、サンデードライバーなど走行距離が短いほど環境負荷が高くなる(製造時に排出したCO2を走行でカバーできない。スマートフォンの端末代に似ている)という点も制度にうまく組み込んでほしい。
  • Ring’s car alarm might actually escape vaporware status

    kaorun
    kaorun 2022/11/02
    緊急通報とかは国縛りだろうから、さすがにこれは日本でのサービスインを待つしかないかなぁ。
  • クルマの「燃料」はどうすればいいのか 脱炭素の未来

    脱炭素が重要であるという話はもはや誰もが知っているだろうが、その方法論となると諸説飛び交っており、なかなか一筋縄ではいきそうもない。結論から言えば、どれかひとつの方法でやろうとしてもそれはなかなか難しい。 諸説ある中で、おそらく現在最もポピュラーなのは、再生可能エネルギーとBEV(バッテリー電気自動車)の組み合わせである。もちろんそれはそれで重要なのだが、今すぐに世界の全てのクルマを全部BEVにしようとしてもそうそううまくいくわけではない。バッテリー原材料の調達を見ればそれは明らかだ。 現在、車載用バッテリーのグローバル生産量は200~300GWh(ギガワットアワー)。今後、どんどん生産拡大できるかどうかはかなり疑わしい。なぜなら原材料となるレアアースの採掘は、増産レスポンスが極めて悪いからだ。 一般に鉱山開発は10年から15年の時間がかかるとされている。つまり直近で数字が伸びたとしても、

    クルマの「燃料」はどうすればいいのか 脱炭素の未来