例:ニュー・シネマ・パラダイス
主語が大きい問題いきまーす。 日本人はお上がいるという現象に慣れすぎていると思う。お上というか、自分の問題、他人の問題を解決するべき他人が存在すると信じている。 ・違法駐輪問題→行政がなんとかすべき ・いきいきママ問題→管理職がなんとかすべき ・飲食店でいじめがあったら→店員がなんとかすべき みたいなね。どれも問題を感じているのは自分なのに。 それなのに自己責任論も同時に広く信じられているんだから信じられない。 いや、わかるよ。それをするべき権限を持った人間がそれをするのがスマートだって。そういう問題を扱う資格も責任もない人間がそれを解決しようとすると余計に混乱するだけだって。 でもさ、その権限ってどうやって決まるんだろうね。職業としてそういう権限を持つ人がいるのは否定しないよ。だけど、飲食店でいじめがあったら店員がなんとかすべきって、そこまで一店員に押し付けるの?そういう、誰がやるべきか
文字をぴったり揃えたのにしっくりこない、正方形なのに長方形に見えてしまう、シャドウを与えていないのにぼんやりとシャドウが見える、ボーダーを加えただけなのに塗りも変わったように見える、そんな経験はありませんか? WebサイトのUI、アイコン、ロゴ、イラストなどでデザインしている時に誰しも経験したことがあると思います。これらの原因は目の錯覚によるもので、その仕組みを理解することで困惑されることなく、効果的に利用することもできます。 11 Optical Illusions Found in Visual Design by Balraj Chana 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 三角形の交点による錯覚 垂直の水平方向による錯覚 明度による錯覚 奥行きによる錯覚 格子による錯覚 コントラストによる錯覚 カラーによる錯
お気に入りのブクマカの過去の星が1個も付いていない面白かったブコメに星を付ける作業を夜中眠れない時にしている。 自分でもキモいなって思うけどすごく楽しい。
僕は極端なインドア人間です。他者とは一週間に一度カウンセラーさんと話せれば良いほうで、基本的には家に閉じこもっています。 さらにコミュニケーションも下手くそで、会話のたびに大量に汗をかいたり、視点が定まらなかったりします。 カウンセラーにかかるまで、部屋に閉じこもって空間と会話をしていました。 そうして外出する機会が減るたびに人と関わることが無理になり、鬱になりました。 鬱で引きこもりなのに、かなり衝動性が強いので、すぐになにかを始める癖があります。 台湾旅を決める前は、家でできる趣味であればなんでも飛びつきました。 「興味湧いた!」と思った三分後にはアマゾンで道具を揃え始めるぐらいです。まあ、すぐに飽きるんですけど。 今回の旅は「台湾!?なんか良さそう!」という衝動から1ヶ月台湾に行ってやろうと思い立ちました。 治っていない鬱の症状とか人とまともに会話できないとか外が怖いとか、不安要素は
自分はそうは思わないけど、ネットのおまえらならこういうこと言うはず。 なのにまだそのレスが出てないとなると、なぜか自ら書き込んでしまう。 俺はこの行為を「穴を埋める」と呼んでいる。 いつのまにか無意識に穴を埋めていることがある。 翌日、自分の書き込み履歴を見てみると、 「俺ほんとうはこんなこと思ってないのにな」 「またつまらぬ穴を埋めてしまった」 と後悔することがままある。 うかつに穴埋めして、手痛い反撃をくらうこともある。 「ほんとはそんなこと思ってない」なんていえないので、 しかたなくどろどろの罵り合いがはじまる。 人力で穴を埋めるのは労力がかかりすぎる。 あとで精神的につらくなることもある。 しかし埋めなければならない穴が、そこにはある。 はてなにはプログラマーの方々がたくさんいるらしい。 ぜひ、自動的に穴を埋めるプログラムをつくって走らせてください。 たくさん、無数に走らせてくださ
なんでもすぐに嫌う人のことが理解できない。 虫やアニメ、ゲームなどよく知りもせずに嫌う人が多く感じる。 特にゴキブリなんかそうだ、よく知りもせずにキモイだの ゴキブリが家に出たくらいでギャーギャー騒ぐしバカな奴らは警察にでんわをしたりもする。 ”ゴキブリは汚くてキモイもの” という固定観念だけで決めつける そして虫が好きな人達をばかにする 子供のころは虫が好きだったが大きくなるにつれて嫌いになっていく人が多くいることにとてもさみしく感じる 虫、特にゴキブリは調べればとてもすごい能力を持っていて興味深いものなのに 自分には蜘蛛が大嫌いな姉がいる 家に蜘蛛が出ると大騒ぎして退治してと言ってくる タカアシグモならまだいいとしよう だけどほんの小さなハエ取りグモですら怖がっている そして自分はなんでそんなに怖がっているのかわからないから気にせずほうっておくと 姉は自分に対してものすごく怒ってくる
「素直に感動した」って言い方あるけど「素直じゃない感動」ってどういう感動なのだろう? 本当は感動してないけど、周りが盛り上がってるから「いやーおれもマジ感動したわ」って嘘つくことだろうか つまり「素直に感動した」って言う人って「嘘ついてることもあるよ」って自白してるのかな そんなことばっかり考えてる
清楚系って二次元と風俗業界では人気あっても水商売では基本的に落ちこぼれの感ある。客にとっても仕事仲間にとっても絡みづらいから。 席に着いてまず「何でこんなところにいるの?」とか「こんな商売やってるの親が知ったら泣くんじゃないの?」とか否定的な言葉かけられるし、客の口数が減るので、本人もいたたまれなくなって、グラス拭きや配膳をまめまめしくやる事や、ことさら斜に構えた煙草のふかしかた等をして、何とか体裁を保っているけれど、実際あまり売上に貢献していない。 昼職で無駄にお水の片鱗を覗かせるのも、夜の蝶としての自身の無さを補填したいという意識の現れ。 【追記】 昼頃「注目のエントリ」にこれが入ってたんだが、その時点ではトラバもブクマも0だった。注目って誰がしてるんだ??
どうも、坂津です。 『恐怖症』ってご存知ですか? 恐怖症 - Wikipedia 有名どころで言えば 高所恐怖症アクロフォビア 先端恐怖症ベロネフォビア 閉所恐怖症クロズトロフォビア 暗所恐怖症ナイクトフォビア 男性恐怖症アンドロフォビア 女性恐怖症ガイノフォビア などがありますかね。 で、実は私、昔とある恐怖症がありました。 タイトル通り、水が流れる音が怖いというものです。 今はもう克服してて、全然平気なんですけどね。 近そうなのは『水恐怖症』なんですが、でもプールとか海とか川には平気で入れるんですよ。 結局今でも、正体不明です。 なんというか、溜まってる水が一気に流れる音?そんなのが怖かったんです。 自然の音じゃなくて人工的な感じの水の音。 ですから、トイレを流す音とかもう大変でしたね。 怖くて怖くて。 でも流さないわけにはいかないので、親に内緒で耳栓を購入して、トイレには耳栓を持って
気付いたら6月だってよ! ワタクシ(@move-wife)です。どーもどーも。※ いつもと雰囲気が違うって?そーなんです、ワタクシ今、非常に不機嫌です。というのも、ワタクシの大好きなブロガーさんがオフ会をしたそうなのですが、誘ってもらえなかったのです。 イジけてますよ。ワタクシ、ちっぽけな人間ですから。ついでに、ここ半年以上、大好きな嫁のおっぱいも揉んでないのでイライラが爆発しそうです。そんなこともあります。 ということで、おっぱいの話をします。 ヒマな主夫でもあるワタクシがライフワークにしているのが、ツイッター上で助けを求めている方々に「大丈夫?」と声をかける活動です。 例えば、こんな感じで。 大丈夫?おっぱい揉む? — マスヲ@攻勢移転 (@move_wife) 2017年5月31日 こちらは最近失業された中年の方です。健康への不安は誰しもあるものだと思います。 家で一人、さみしさに震
orangestar.hatenadiary.jp 読みました。中年期危機は、病名ではなく状態、またはひとつのパターンを指す語彙で、「五月病」「引きこもり」などに近いカテゴリと考えます。だから、中年期危機がうつ病に該当することもあれば、該当しないこともあります。精神科を受診するような問題にはならず、本人の社会的な立場だけがが変わることもあるでしょう。 中年期危機が精神科に関わるかたちで観測されやすいのは、 1.これまでの生き方と、それに関連したアイデンティティが持続困難な状況に直面して、メンタルがやられたり混乱したりする。たとえば、子育てに熱心な主婦が子どもの巣立ちをきっかけにうつ病になった、など。個人的には、初老期うつ病・退行期うつ病といった、より高齢でみられるうつ病に似ているところがあるように思います。 2.今までのアイデンティティ選択がもともと納得ずくではなかったが、どうにか自分を保
中国福州市で行われた展示会に掲げられたテンセント社の広告パネル(撮影日不明、資料写真)。(c)CNS/張斌 【5月11日 CNS】中国の一部メディアによると、ロシアで作成された、参加者を自殺に追い込むゲーム「ブルー・ホエール(Blue Whale)」が、中国のインターネットメディアのプラットフォーム上で確認された。 「ブルー・ホエール」は、参加者に複数の「課題」を与えて最終的に自殺に導くもので、ロシアでは10代の若者130人以上が立て続けに自殺を図り、社会問題になっている。中国の大手IT・ネットサービス企業テンセント(Tencent)社は、専門のセキュリティーチームによる、チャットサービス「QQ」内での「自殺ゲーム」のキーワードに関連したグループの洗い出しを行い、疑いのある12グループの摘発を進めると同時に、関連するその他のグループの捜査と閉鎖の手続きを開始した。 同チームによると、メディ
飲み会の後の帰り道とか無性に悲しい気持ちになったりするの、あれなんだろうね? 楽しくバカ騒ぎしたような飲み会でも結構なったりする。 多分アルコールの作用の一つだとは思うんだけど・・・。 あれ無ければ飲むのもっと好きなのになぁ。
俺もそれなんだけど その作業が決まった時点とか1日の最初に「細かいタスクに分解してリストアップしておく」、というのをやったら結構うまくいく 最初に15分とかでやっとくと全然違う サボってるときって「あれやんなきゃなあ…」って漠然とした思考が頭のすみっこにずっと残ってると思うんだけど タスクを細かく具体化しとくと、その頭のすみっこの思考レベルで一つ一つ解決できたり処理できたりする 「こんなん考えるよりやっちゃったほうが早い」でパッとやっちゃえることもある うまくいくとサボってるつもりでもいつの間にか作業が進んでいく感じがある 特に最後の追い込みの効率が本当に全然違う いつもの感覚で尻に火がついて「そろそろやんなきゃやばい」と思った時点で実は何割か終わっててびっくりする まあその最初のリストアップが面倒でやらずに終了することも多いんですが あとあいつに電話するのが嫌とか心理的ボトルネックがある
何もしてないのに人間関係が壊れた そういうことはよくありますね。このブログは発達障害者が上手いこと立ち回って、なんとか定型発達者社会の中で生き延びていく術を模索するブログなのですが、その前提として非常に難しい概念があると思います。「自分の何が原因でネガティブなことが発生するのか」という点ですね。これがわかれば対策は打てる、でも「おまえのそういうところが悪い」と直截的に教えてくれる人間というのはあまりいないのが現実的なところで。 「どんな人間関係に入り込んでも中長期的には必ず破綻する」という人生を歩んでいる方は多いと思います。まぁ、永続する人間関係なんてものはそれほどはないので、これは誰でもある程度はあることだと思うんですが、それにしても破綻が発生する頻度が高すぎる。そういう問題を抱えている方は少なくないですよね。 僕自身もわりとそういう人でした。同一の人間関係に長期間居座ることはかなり難し
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