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時間と仕事に関するkmagamiのブックマーク (4)

  • 次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術 - ライフハックブログKo's Style

    仕事のできる人は、仕事をもっと任されます。 それでもうまくやっているということはつまり、仕事のできる人は、時間管理も得意なのです。 今日は、次々仕事を任されても「忙しい」と言わない人の4つの時間術を紹介します。 1. 会議の見直しをする みなさんも感じたことがあるでしょう。 無駄な会議。長すぎる会議。無駄に人数の多い会議。 まずは「定例会議」から疑ってみるのが良いとのこと。 やるかやらないか。 また、やるならそのスタイルを見直しましょう。 会議で議論する前に、そもそも議論すべき問題なのか「見極める」必要もあるかもしれませんね。 2. 期待値の調整をする 部下に仕事を頼むとき。 上司から仕事を頼まれたとき。 その期待値の調整をしましょう。 つまり、 どの程度のクオリティでどのくらいの時間をかけてやるのか、ということです。 たとえば、社内のプレゼン用のスライドに、時間をかけてデザインなどに凝っ

    kmagami
    kmagami 2011/06/23
    1. 会議の見直しをする 2. 期待値の調整をする 3. アドバイスや説教はシンプルに 4. 書類は読んだときに処理する
  • 【Free】『7つの制約にしばられない生き方』本田直之 : マインドマップ的読書感想文

    7つの制約にしばられない生き方 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日に引き続き、田直之さんのご。 ただし昨日とは変わって、自己啓発的なテイストの読みやすい作品です。 その内容は「時間」「場所」「働き方」「人」「思考」「服装」「お金」という7つの制約から逃れるための「田流の秘訣」が述べられている、というもの。 当の意味での「自由」を手に入れたい方なら、見逃せない1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.さまざまな制約を外して考えてみる わたしは大学を卒業して最初に入社した会社で新入社員が行うあいさつの中で、「電車に乗らない人生を送れるようになりたい」と宣言しました。 そのときは「こいつは頭がおかしいんじゃないか」「満員電車に乗らずに仕事ができるわけない」など周囲の反応は冷ややかでした。電車に乗らないと仕事ができない、とみんな信じ込んでいたのだと思います。 しか

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    kmagami 2011/05/08
    1.さまざまな制約を外して考えてみる 2.しばられない生き方をするための会社選び 3.自由を得るために、覚悟しリスクを受け入れる 4.すべてを得ることはできないと知る 5.タイムマネジメントは自分自身に負荷をかける 6.お
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    kmagami 2011/03/24
    日頃の行動を「ライフログ」として記録しておくと、このEvernoteがより便利に使えます。「自分がいつどこで何をしていたのか?」をブログやSNSなどに記録することで、後からその行動を振り返って、何かしら“有益な情報
  • 首都圏のみなさんへ 西へ行こう|ガジェット通信 GetNews

    今回は江島健太郎さんのブログからご寄稿いただきました。ご意見は記事下のコメント欄へどうぞ! 首都圏のみなさんへ 西へ行こう 未曾有(みぞう)の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックティビズム *1 でガス抜きしたり、そういったことは今なんの役にも立たない。そういうことはあとで好きなだけやればいい。まさに今、自分たちには何ができるのか、何をするべきか、そのことを考え抜いて行動に移そう。 *1:スラックティビズムとは「怠け者(slacker)と社会運動(activism)とを掛け合わせた合成語である。努力や負担を負わずに、社会運動めいたことをする行為を指す」『Wikipedia』 http://ja.wikipedia.org/wiki/スラックテ

    首都圏のみなさんへ 西へ行こう|ガジェット通信 GetNews
    kmagami
    kmagami 2011/03/17
    ロジカルに考えてみよう。 電力、交通、住居、食品、物流、医療などのライフラインにかかわるような職業に従事していない、とくにいわゆるデスクワークのひとたちは、おそらく仕事を通じて困っている人を助けること
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