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エネルギーと津波に関するko2inte8cuのブックマーク (3)

  • 浜岡原発 想定される津波の高さ 最大25.2mに引き上げへ | NHK

    静岡県御前崎市にある浜岡原子力発電所で想定される最大の津波の高さについて、中部電力がこれまでより想定を引き上げ、防波壁の高さを3メートル余り上回る最大25.2メートルに達するという評価結果をまとめたことがわかりました。今後、原子力規制委員会に了承されれば、防波壁のかさ上げなどの追加の対策を講じることにしています。 浜岡原発は、現在、3号機と4号機の再稼働の前提となる原子力規制委員会による審査が行われていて、中部電力はおととし、最大の津波の高さを22.7メートルと想定し、規制委員会に示していました。 これについて、中部電力が、より厳しい条件で解析した結果、南海トラフの巨大地震による津波と、海底での地滑りによる津波が敷地の前面で重なり合った場合、津波の高さが最大で25.2メートルに達するという評価結果をまとめたことがわかりました。 浜岡原発に津波対策として設置されている防波壁の高さは22メート

    浜岡原発 想定される津波の高さ 最大25.2mに引き上げへ | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/03/14
    学界的には、東海地震は、2035年プラマイ5年に起こるという予想。宮城県沖地震も30年以内に99%の確率で起こると推定され2011年に来た。
  • 志賀原発に約3メートルの津波 能登半島地震1時間半後 | 共同通信

    北陸電力は9日、能登半島地震発生後に約3メートルの津波が志賀原発(石川県志賀町、停止中)に到達していたと発表した。原発の敷地は高さ約11メートルで、さらに4メートルの防潮堤を設置しているため原発への影響はなかったとしている。 津波は地震発生から約1時間半後の1日午後5時45分ごろに到達したが、北陸電は当初、津波による水位の変動はなかったと説明していた。 その後、同時刻ごろに敷地内にトンネルを通じて海水を引き込んでいる2号機取水槽で水位が3メートル上昇していたことが判明。ただしこの上昇は津波の高さとは対応していないため、このデータを使って原発西側の海の水位変動を解析した結果、約3メートルの津波が到達していたことが分かった。 地震直後はデータ伝送が停止し、3日に復旧した海底の波高計とも一致した。今後、津波が陸地を駆け上がった高さも解析する。

    志賀原発に約3メートルの津波 能登半島地震1時間半後 | 共同通信
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    ko2inte8cu 2024/01/09
    おっっっっっっっっっっっっっそ!
  • 珠洲原子力発電所 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年3月) 珠洲原子力発電所(すずげんしりょくはつでんしょ)は、石川県珠洲市の高屋地区と寺家(じけ)地区に建設される計画だった原子力発電所である[1][2][3]。2003年(平成15年)、電力会社側は原発の計画凍結を市に申し入れた[1]。 概要[編集] 北陸電力・中部電力・関西電力の電力会社3社(以下、電力3社と表記)による共同開発が予定されていた[4][2]。当初、電力3社で新会社をつくり、出力を1000万kW級にする構想もあった[注 1][5][6]。その後、関西電力が高屋地区、中部電力が寺家地区で、それぞれ100万kW級の原発2基を建設する計画となった[1][7]。 珠洲市や経済界は、過疎脱却、地域

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