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生態系に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • “謎の魚”相次いで釣りあげられる 自然界にいないはずが…幼魚約1000匹を勝手に放流(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ■養殖業者の驚き 川で釣れたニジサクラ 先月から、山形県内の川で相次いで釣りあげられている謎の魚。サケの仲間「サクラマス」かと思われましたが…。 地元で養殖業を営む長南佳佑さん 「顔が全然違いますね。サクラマスはキリッとしているが、ニジサクラはニジマスのように優しい顔をしている。体型も頭がちょっと小さくて、体がズンドウ。魚を知ってる釣り人だったらすぐ分かる」 この魚は、山形県がサクラマスとニジマスを人工的に交配させて開発したご当地サーモン「ニジサクラ」。サクラマスの美しい身の色とニジマスの育てやすさを併せ持ち、適度に脂がのった上品な味わいが特徴のブランド魚です。 しかし、来養殖場にしかいないはずのニジサクラが川で釣れたことに、養殖業者は驚きを隠せません。 長南さん 「ニジサクラは養殖で育てられている魚で、自然界には存在するはずのない魚。川で釣れたということは『これ、どうなってんだ』と」

    “謎の魚”相次いで釣りあげられる 自然界にいないはずが…幼魚約1000匹を勝手に放流(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/04/11
    山形県水産振興協会「独断で問題ないと判断した。」 やめてくれ〜。魚本体だけじゃなくって、それについている虫、細菌、ウイルスまで、人為的に広がるのよ。
  • 残土処分場予定地 日本生態学会メンバーが見直しを要望|NHK 岐阜県のニュース

    JR東海が御嵩町に建設を計画しているリニア中央新幹線の工事の残土処分場について、日生態学会のメンバーが生態系を守るため建設予定地を見直すようJR東海と町に要望しました。 リニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、JR東海が御嵩町にある工区のトンネル工事で発生する土の処分場を建設したいとして町と協議を進めています。 一方、候補地を取り囲むエリアは、ハナノキなどの希少な植物が群生していて、開発に配慮が求められる環境省の「重要湿地」であり、生態系への影響を懸念する声が上がっています。 こうした中、日生態学会の自然保護専門委員会のメンバーが27日、岐阜県庁で会見し、計画では当初よりも処分場の規模が縮小されているものの未だ群生地の中央部が含まれているため希少種が絶滅するリスクは残ると指摘しました。 また、ハナノキなどをほかの場所に植え替えても周囲の環境が異なるため保護するのは難しいと説明しました。

    残土処分場予定地 日本生態学会メンバーが見直しを要望|NHK 岐阜県のニュース
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