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ブックマーク / realsound.jp (4)

  • 星街すいせいと『デレステ』コラボはなぜ“異例の事態”と騒がれているのか ゲームとVTuber業界に訪れた「変化」の背景

    ホロライブに所属するVTuber・星街すいせいと音楽ゲームアプリ『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)とのコラボ企画が2023年3月11日から4月10日にかけて開催されている。 自身も「アイマスP」(「アイドルマスター」シリーズのファンのこと)であると自称する星街すいせい。VTuberが「アイドルマスター」(アイマス)のゲームに実装されるのは異例の事態だ。 記事は、星街すいせいと『デレステ』コラボの概況について考察し、『アイドルマスター』とVTuberの関係性を明らかにする試みである。 『デレステ』ってそもそもなに? 『デレステ』は、バンダイナムコエンターテインメントがスマートフォン向けに配信する音楽ゲームアプリだ。 プレイヤーは、作中に登場する180人以上のアイドル(キャラクター)たちをプロデュースするプロデューサーとなり、コミュニティを広げ

    星街すいせいと『デレステ』コラボはなぜ“異例の事態”と騒がれているのか ゲームとVTuber業界に訪れた「変化」の背景
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/03/24
    最近のラジオで、すいちゃんがあづきちに、「セルフプロデュース、、だよね?」と尋ねていたところが、あの世代の苦労を忍ばせる。人生、はんみょうむ。
  • 星街すいせい、「THE FIRST TAKE」史上トップの同時視聴数16万人を記録 公開3日で500万回再生の快挙も

    星街すいせいが、1月20日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場。1stアルバム『Still Still Stellar』のリード曲「Stellar Stellar」を披露し、同チャンネル歴代トップとなる同時視聴数約16万人を記録したことが明らかとなった。 「THE FIRST TAKE」にVTuberが出演するのは今回が初めてのこと。動画公開当日は、公開前にも関わらず数万人の視聴者が待機し多数のコメントを投稿。同日22時にYouTubeでプレミア公開されると、視聴者やファンによる歓喜のコメントがチャット欄に殺到した。同時視聴数16万人を記録し、公開から3日後には再生回数500万回を突破。1月25日時点でも急上昇ランキング上位にランクインし、再生回数は600万回を超えている。 「星街すいせい - Stellar Stellar / THE FIRST TAKE」

    星街すいせい、「THE FIRST TAKE」史上トップの同時視聴数16万人を記録 公開3日で500万回再生の快挙も
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/01/26
    同時視聴、普通に見れば異常に多いが、Vならそこがいつもの生息地だから普通で、ござる〜〜
  • 『映像研には手を出すな!』の美術における“日常”と“日本” アニメの世界は新たなフェーズへ?

    浅草みどりは文字通りアニメの“設定”の中に生きている。彼女にとっては、小学校の頃に移り住んだ芝浜団地も、入学したばかりの芝浜高校も、そして日頃歩いている芝浜の町並みも、すべてが冒険の世界であり、アニメの設定世界であり、そして「最強の世界」なのだ。彼女たちが、自分で思い描いたアニメの設定の中に突入し、生き生きと冒険を始める様は、この作品の最も大きな魅力の1つにもなっている。 したがって、このアニメの作品価値を高めている重要な要素が“美術”であることは疑う余地がないだろう。記事では、『映像研には手を出すな!』(以下『映像研』)の美術設定に注目しながら、作の独特な世界観を明らかにしつつ、日のアニメ作品における“日”的なるものの可能性を考察してみたいと思う。 野村正信の美術 『映像研』の美術監督を務めるのは、株式会社美峰の野村正信である。『月刊ニュータイプ』の2020年4月号には野村のイン

    『映像研には手を出すな!』の美術における“日常”と“日本” アニメの世界は新たなフェーズへ?
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/03/22
    無断リンクしぐさか。教育委員会は無能やね
  • 大根仁が大河ドラマにもたらしたものとは? 『いだてん』「前畑がんばれ」の裏側を解説

    オリンピックに関わった様々な日人の姿を描いた大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。第36回「前畑がんばれ」は1936年のベルリン五輪の200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した前畑秀子(上白石萌歌)の奮闘を描いた物語だ。 ラジオ実況を担当したNHKの河西三省(トータス松)が「前畑がんばれ! 前畑がんばれ!」と繰り返し絶叫した逸話が今でも語り草となっているベルリン五輪だが、同時にヒトラーとナチスのプロパガンダに利用されたオリンピックとしても知られており、第二次世界大戦へと世界が向かっていく不穏な気配が強く漂う仕上がりとなった。 この度、リアルサウンド映画部では、演出を担当した大根仁と制作統括の訓覇圭に話を伺った。 女性陸上選手・人見絹枝の苦悩と活躍を描き『いだてん』屈指の傑作回となった第26回「明日なき暴走」を手掛けた大根が、同じ女性アスリートの前畑秀子をフ

    大根仁が大河ドラマにもたらしたものとは? 『いだてん』「前畑がんばれ」の裏側を解説
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2019/09/23
    現代社会批判になってしまうのは、スポーツと政治権力という問題は、いつの世にもあるという事なのだろう。
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