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ブックマーク / www.mag2.com (4)

  • 三浦瑠麗氏に「投資詐欺の宣伝塔」疑惑。特捜部が夫会社を家宅捜索、過去の“匂わせ”大量発掘で失業危機、テレビ番組降板も? - まぐまぐニュース!

    国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫が代表を務める投資会社が、東京地検特捜部の家宅捜索を受けていたことがわかった。三浦氏は“ガサ入れ”の事実を認める一方、自身の関与は否定。だがネットでは、三浦瑠麗氏が夫の投資詐欺の「宣伝塔」の役割を果たしていたのではないかとの懸念が広がっている。 【関連】小林よしのり氏が一刀両断。夫ガサ入れ三浦瑠麗が国会で語った「売国」発言の数々 【関連】三浦瑠麗氏も壺なのか?「夫代理人が統一教会のガチ信者弁護士」判明で深まる疑念… “女ほんこん”重用するテレビの責任問う声も 東京地検特捜部がガサ入れ、三浦瑠麗氏は「関与していない」 お騒がせ国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫が代表を務める東京・千代田区の投資会社「トライベイキャピタル」が、19日に東京地検特捜部の家宅捜索を受けていたことがわかった。 同社の代表は三浦清志氏。建設の見込みがない太陽光発電プロジェクトへの

    三浦瑠麗氏に「投資詐欺の宣伝塔」疑惑。特捜部が夫会社を家宅捜索、過去の“匂わせ”大量発掘で失業危機、テレビ番組降板も? - まぐまぐニュース!
  • なぜ大増税するのに「パチンコ税」の検討すらしないのか。市場規模はコンビニの2倍、政府もマスコミもギャンブル依存ほか危険性を無視するワケ=鈴木傾城 | マネーボイス

    大量のパチンコホールに囲まれていて、逃れられない パチンコ依存はまぎれもなく病気である。パチンコが、アルコールやドラッグと同じような常習性を生み出し、中にはそれを止められずに人生そのものが破壊されてしまう人たちも存在する。 こうした人たちを詳細に描写したのが拙著『どん底に堕ちた養分たち』(刊:集広舎)である。 ホームレスの少なからずはパチンコ依存であるというのは、こうした人々を支援する社会的企業を運営しているビッグイシューでも、『ホームレス状態とギャンブル障害』という冊子の中で指摘している。 パチンコは巨大産業であり、パチンコに関わる企業は巨大企業である。ユーザー数も多く、社会に定着してしまっている。そして、パチンコ企業は大量の宣伝費をかけて今も新規のユーザーを取り込み続けている。 だから、パチンコによる依存や生活破綻が底辺で大きな問題になっても、もはや誰もパチンコ業界を批判することはでき

    なぜ大増税するのに「パチンコ税」の検討すらしないのか。市場規模はコンビニの2倍、政府もマスコミもギャンブル依存ほか危険性を無視するワケ=鈴木傾城 | マネーボイス
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/12/19
    「よっしゃ。三点方式にインボイスを導入して、増税や!」そして景品交換所の横に、代書屋が開店。
  • 爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!

    ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」 カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。 太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。 有田氏によれば、ある日突然、子どもや、夫

    爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/10/04
    ここまで世間から厳しい目で見られては、スポンサーは引き揚げる。民放娯楽番組としては、もう終わりだ。太田の最近の言動は、何の得もないし、つまらないし、情報の裏取りのない雑な意見だし、なぜ入れ込む?
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2021/07/18
    開会式は、古関裕而と、五輪音頭と、東京音頭で、十分。時間が余ったら、玉入れ競争とか、大玉転がしとかやればいいよ。
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