IT ベンチャー、歴史的に見て人間性に欠けてる人が成功してるから「人間性なんて欠けててもいいんだ!」って雰囲気になってるけど、よく考えるとこれ是正されるべきだよなと思う。
録音はしました。私も大人なので、組織の利益を尊重し公開はしません。 「あなたには学環長からこの部屋に来ないよう業務命令が出たんだ。部屋から出ていきなさい」 と言われました。 https://t.co/377tNFDgAi
ヘイトスピーチ(差別煽動)の定義は、性別や人種など「自ら主体的に変えられない属性」を指して侮辱またはその煽動を行うことらしいんだが、国籍の場合は数年も日本で働けば帰化できるのでそもそもヘイトスピーチに該当しないと思うんだが。
大澤昇平 @Ohsaworks 会社員。元株式会社Daisy代表取締役CEO・元東京大学特任准教授 【略歴】東京大学大学院博士課程卒(TMI PhD)、IBM(-2017)、UT松尾研助教(-2019) 【著書】AI救国論、AI2.0覚日 ※保守SNS®「SAKURA」に関する問い合わせ先はこちら→@_sakurainc_ https://t.co/f4tAxzebZk 橋本敦史🇺🇦 @a_hasimoto @Ohsaworks 細かい制度は大学(や部局)毎に千差万別なため,適切な方法はお調べになられたら良いと思います.もちろん,成績情報や人事関係など開示不可なものはありますが,部屋の利用のみの決定ならば下記資料5(3)における開示すべき情報になる可能性はあるかも知れません. mext.go.jp/component/b_me… 2019-12-13 18:36:27
資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されて然るべきです。 https://t.co/B2jBTHDF1y
November 28, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込み等に関する調査委員会の設置についてEstablishment of the Investigative Committee about Inappropriate Writings, etc. by a Project Faculty of III/GSII 2019年11月28日 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 東京大学大学院情報学環・学際情報学府は、SNS上における大澤昇平特任准教授の不適切な書き込み等に関する事実を調査し、認定事実に基づく対応措置を検討するために、本日付けで、調査委員会を設置しました。 大学院情報学環長・学際情報学府長 越塚 登 November 28, 2019 Interfaculty Initiative in Information Studies, Graduate School
November 28, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する学生へのメッセージA message for students about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII 東京大学大学院情報学環特任准教授による差別的なツイートについて、さる11月24日(日)に学環長・学府長のメッセージを第一報として発表しました。 それは私の大切な学際情報学府の学生たちの気持ちに寄り添い、学環・学府長として私自らが断固として差別と闘うことを表明するメッセージとはなっていませんでした。 そうした情報と私の決意を加え、11月26日(火)に学環・学府のすべての学生に対し、メーリングリストを通じて以下のメッセージを伝えたことをお知らせします。 今後も継続して、この問題への対応などに関する情報を発表し
弊社が「AI人材の育成」という趣旨に賛同し寄付を行った、東京大学情報学環における寄付講座「情報経済AIソリューション寄付講座」の担当准教授が、SNS等において特定の個人、特定の国やその国の人々に関する不適切な内容の投稿を複数回行いました。 弊社を含む大広グループ、および弊社が属する博報堂DYグループは、いかなる差別にも断固として反対する立場をとっており、その行動規範にも「人権を尊重し、不当な差別は行わない」ことを定めております。 当該の投稿は、担当准教授個人の見解であり、弊社の意図、活動とは一切関係がございません。 また弊社は、アジアを中心にグローバルに事業展開をしており、これまでも適材適所の人材を国籍にかかわらず平等に採用しております。今回の当該准教授の投稿は弊社の方針とは大きく異なり、遺憾であります。 当社と致しましては、今後の本講座に対する寄付を中止する方針とさせて頂きます。 「情報
お知らせ 2019/11/25 当社出資先の代表者によるSNS等への投稿に対する見解 当社の出資先企業の代表者が、SNS等において、特定の個人、特定の国やその国の人々に関する不適切な内容の投稿を複数回行いました。 当該投稿は、かかる代表者個人によるものであり、当社グループの活動とは一切関係ございません。また、当社グループでは、グローバルに展開している事業を有し、かつ、国籍の異なる多様な人財が従業員・パートナーとして活躍しており、当該投稿は当社グループのビジョン・見解とは反するものと考えております。 当社は当該出資先企業に対してあくまでマイノリティ出資をしているにとどまりますが、今回の件に関しては、改めて代表者から意見を聴取し、事情を調査・確認したうえで、当社としての対応を図ってまいりたいと考えております。 当社グループは、いかなる差別にも断固反対する立場をとっております。今回の当社の出資先
⑤今回の問題を受け、当社としてどのような対応を取るのかについては慎重に検討し、関係者と協議の上発表します。大学は組織として然るべきルートで公表しますので、あまり個人の発言を鵜呑みにしないようお願いします。 不当な「数のテロリズム… https://t.co/MjRlYXuLnI
東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。
いつの時代も、教育は多くの親の最大関心事である。学歴なんか無用だという意見もあるものの、「できれば東大など一流校に」という昔ながらの願いを持つ人もいまだに少なくない。 東大では最年少の31歳という若さで准教授となった大澤昇平さんは、AIの研究で注目されている新進の研究者。しかし、彼の准教授への道は、通常とはかなり異なるルートを経たものだ。 そもそも彼は、「東大」には新入生として入学していない。進学校も卒業していない。センター試験などいわゆる普通の大学試験を経ず、高専から大学(筑波大学)に編入、さらに東大大学院へと入っているのだ。このように説明すると、「学歴ロンダリングじゃないか」と揶揄する向きもあるかもしれない。が、そうではない。 彼の選んだルートには必然と戦略があった。それらはAI時代における教育を考える上で大きな示唆を与えてくれるものだ。最近、初めての著書『AI救国論』を上梓した大澤さ
November 24, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・学際情報学府(以下、学環・学府)の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)による、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みが複数なされました。 これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、学環・学府の活動とは一切関係がありません。 東京大学憲章では、「東京大学は、構成員の多様性が本質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経
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