まずは、選手、スタッフ、サポの皆さん、一年間お疲れ様でした。 名古屋サポの方、優勝おめでとうございます。 両大阪サポの方、ACL出場おめでとうございます。 柏、甲府、福岡サポの方、昇格おめでとうございます。 来年対戦できないのが本当に残念です。 で、東京・・・。 京都戦の内容を観ても、今年失ってきた勝ち点を数えても、降格は妥当としか言いようがない。 W杯再開後の神戸戦に勝っていればとか、ホーム名古屋戦やアウェイ仙台戦で余計なファウルをしなければとか、巡り会わせ次第で異なる結果になっていたかもしれないけど、現実にそうならなかったのだから、甘んじて受け入れるしかない。 降格決定後、ほとんどブーイングが起きず、悲嘆に暮れるサポーターが少なかったのも、みんな内心そうなることを予期していたからではないか。 内外のリーグの過去の事例を元にシミュレートし、流れを逃し続けたチームには、こういう結果が待ち受
FC東京U-18、優勝おめでとう。 強い気持ちで挑み、ハードワークをこなし、ひとつになって勝ち取った勝利。 この年代で、自他共に認める最高峰のチーム(だったと思う。少なくとも周りは。)。 けど、ここまでタイトルを取れなかった。 そんな今年のFC東京U-18にとって、最後の大会に優勝し、フィナーレを飾れたことは本当に相応しいことだと思う。 そして決勝戦は両チームの奮闘があって、最後を飾るに相応しい素晴らしい試合内容だった。 広島もリスペクトせざるを得ない戦いぶりだった。 毎度ながら東京の個人のキープ力、バイタル手前での短いパスワーク、スペースを突く大きな展開は、どれも正確かつ効果的で、見ていて「もっとこうすればいいのに!」と思うことがなく、本当にスカッとする。 狭い局面でのやや強めパスも受け手がキチンとトラップして次に繋がるし、楔からサイド裏のスペースへ折り返すスルーパスも、味方の選手がギリ
昼間、別の用事を終え、多摩川へ! 15時30頃到着! しかし、清掃は既に終わった後で、まったく働きませんでした・・・。 ゴメンなさい! ふと目をやるとひっそり佇む米本。 時の人、ナオ。 けど、"ブーム"が過ぎた後も活躍は続くことでしょう。 選手同士やファンと雑談したり、取材に応じる選手たちと、見守るファン。 のんびりした空気が心地いい。。。 火バサミを持って小走りする10番 みんなでレガッタに乗り込む地点に移動 ご機嫌な前日の殊勲者 こんな近くにナオがいた! カッコいい! 爽やか! 対岸にも海豚者がいっぱい ドロンパ! 愛らしい! 誰かが対岸から泳いでくると思ったら、周りから 「テセ」、「テセ」 という声が聞こえる。 まさかと思って見に行くと・・・。 マジだった(汗) 万一のことがないように、"伴泳"のレガッタが付いていて、安全を確認していたみたいですが・・・。 お腹の調子や目は大丈夫だっ
プリンス・リーグ2連覇! いつ観ても優勝っていいですね! カンピオーネ カンピオーネ オレ オレ オーレー! 歓喜の輪が渦巻く深川・・・。 今年はプリンス・リーグをあまり観れなかったのだが、春先の新人戦を除き、90分での負けがなく、とても安定感のある、どんなシチュエーションでも慌てない大人びたチームというのが個人的な感想。 その裏づけとなる自信・自覚。 もちろん、当人たちの努力が大きいけど、2006年のプリンス・リーグ復帰、サハラ・カップ準優勝、2007年のサハラ・カップ優勝、2008年のプリンス・リーグ初制覇、アディダス・カップ優勝を含むほとんどのタイトル争いに絡む活躍など、ここ数年、東京U-18が積み上げてきた実績、強豪としての地位がベースにあってのものなのかな、とも思う。 相手は横浜F・マリノスユース。 先々週のサッカー・マガジンがクラブユース特集によると、下部組織出身者の現役選手は
私も空軍の一員として前日から大島入りし、多摩川クラシコエアツアーを迎撃してきました! その模様は「青赤散歩みち」が完璧にまとめているので、こちらで付け加えることは特にありません(笑)。 なので、作戦会議の様子を簡単に・・・。 そちらに書かれていたとおり、川崎のツアーが発表された翌日には、ほぼすべてが決まっていました。 「行っちゃう?」 なんて他愛もない会話から、あれよあれよといううちに話が進み、12時間後にはほとんどの手配が済んでいました。 鳥取砂丘でのキャンプにしろ、仙台での芋煮にしろ、毎回、某ペーニャの人達の実行力には驚くばかりですが、今回は特に・・・(笑)。 私も、その店のまぁ常連ということもあり、是非一口乗らせていただくことにしました。 (以前から、調布空港に降り立って味スタに行きたい!と思っていたけど、ハシゴ観戦とか、手配の遅れとかで実現できていなかったこともあり・・・。) この
新しい自転車で北へ、南へ! 日曜は大学サッカーを観に西が丘へ、月曜は2009東京国際ユース(U-14)サッカー大会を観に駒沢へ行ってきた! まずは、U-14の国際大会から。 小粒ながら、国際大会らしい、開放的で親善の雰囲気に溢れてた。 楽しかった。 祝祭らしい演出も。 各チームがやってるサッカーも多彩で、展開も意外性の連続。 荒削りだけど、キラキラ若々しいプレー。 ベンチからドイツ語やロシア語やポルトガル語の指示が飛ぶ。 意味はもちろん分からないけど、非日常的で、ワクワクする。 おもちゃ箱をひっくり返したみたい。 まずは、国際大会で実現した東京ダービーから。 開始早々、FWが落としたボールにあわせてフリーで走りこんだヴェルディ11番の選手のミドルが決まり、先制を許す。 がっしりした14番の選手(高木豊氏の三男)ともども、11番の選手のスピードは目立っていた。 その後、東京が勢いを得るものの
10月18日(土)4時45分追記 10月18日1時44分および2時07分のコメントはいずれも同一IPアドレスからの投稿です。 スパム、荒らしと言っても差し支えず、9月23日7時49分の私のコメントにあるとおり、削除して何ら問題ないと思いますが、読んでも真に受ける人はいないと思うので、敢えて削除せず、掲載し続けたいと思います。 9月22日(月)23:00追記 ヴェルディBlogさんからこのブログへこられた方へ。 リンク元の記事とスタンスが異なると思うので、現在、ヴェルディBlogさんにリンクの削除をお願いしているところです。 本記事の意図については、ヴェルディBlogさんの記事にコメントしたので、そちらをご覧ください。 (現在、承認待ち中。) ------------------------------------------------------------ 9月24日(水)22:30追
カボレはまだ来ていませんでした。 グアムには現地午後2時前に到着。 レンタカーを受け取り、ホテルにチェックイン。 薄着に着替えて、キャンプ会場に向け出発! 概ねスムーズに運び、3時半過ぎにはキャンプ会場のレオパレスリゾートに到着! 選手達はアップ(?)中。 二人一組で前の人が後ろの人をゴム紐で引っ張る。 (意味が伝わるでしょうか?) 赤嶺も合流していた! キーパー陣(塩田、荻、廣永)も練習中。 阿部は別メニュー。 これも準備運動(かな?)。 ダッシュ → 反復横とび → リフティング → ドリブル がワンセットになった練習。 結構厳しそうだった。 「FC TOKYO SOCCER TEAM」 との紙が貼ってあるカート。 次は、攻4人vs守4人の練習なのだが、白いビブスを付けた9人目の選手がいて、その選手は常に攻める側。 つまり、実質攻5人vs守4人。 守る側がボールを奪ったら、その場で攻守
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