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心理に関するkusukusunokiのブックマーク (188)

  • ゆずと椎名林檎に学ぶべき「愛国ソング」の作法(増田 聡) @gendai_biz

    愛国ソングの誕生を振り返った前編に続き、「反リベラル」の動きが盛んとなって以降のポップミュージックの流れをたどる。桜ソングの流行、そしてW杯からの影響……こうして愛国ソングの30年を跡付けた先には、「排外主義なき愛国」をいかに実現するかという課題が見えてくる。 「反リベラル」なヤンキーポップ 90年代の歴史教科書論争、小林よしのりの『新ゴーマニズム宣言SPECIAL・戦争論』(1998)のヒットにより準備されてきたサブカルチャー領域の右傾化動向は、2002年の日韓ワールドカップをきっかけに顕著になる。 この時期のサブカルチャーの右傾化動向については、倉橋耕平『歴史修正主義とサブカルチャー』が詳細に分析しているが、90年代から2000年代にかけての「右傾化」は、素朴な愛国心の発露というよりも、朝日新聞や岩波書店に象徴される「戦後リベラル」に対するサブカルチャー的な反抗であると考える方が理解し

    ゆずと椎名林檎に学ぶべき「愛国ソング」の作法(増田 聡) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/08
    90~00年代の右傾化は愛国心の発露というより朝日・岩波系「戦後リベラル」に対するサブカルチャー的な反抗。リベラルの個人主義→共同体主義や家族主義。サッカー・ナショナリズムや「ふわふわとした愛国心」。
  • 「低能先生」は止められない…「ネット殺人」の不都合な真実(山口 真一) @gendai_biz

    誰でも被害者になりうる ITセミナー講師が、見ず知らずの男に突然刺殺された――6月24日から25日にかけて、衝撃的なニュースがネット上を駆け巡った。被害者は、ネットセキュリティ関連会社社員であると同時に、「Hagex」という名でブログを運営していた人気ブロガー/ネットウォッチャーの岡顕一郎氏であることが、早期に明らかになった。 インターネットが誕生した時、誰でも自由に、不特定多数に情報発信できるツールとして、人々はその大いなる可能性に期待したものである。実際、稿を読んでいる皆さんも、そして私自身も、FacebookやTwitter、ブログ等を通して自分のことを世界に発信する行為が、「日常」の中に入り込んでいる。 ネットの普及前であれば、そのような不特定多数への発信は、一部の限られた著名人やマスメディアにしかできないことであった。ソーシャルメディアの登場で、革命的に情報発信の民主化が起こ

    「低能先生」は止められない…「ネット殺人」の不都合な真実(山口 真一) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/06
    韓国では実名制導入で表現の萎縮(=普通の書き込みの大幅な減少)の一方、悪意ある書き込みの割合に変化がなく、その後違憲として廃止。正しいと思って悪意ある書き込みをする者は実名制で萎縮しない。
  • 年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知

    あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(67)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。 *  *  * コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。 「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関

    年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/06
    人生に大満足して未練はないという。脳梗塞2度、心筋梗塞でステント。健康は"心配していません。早く死にゃあいいと思っていますから"。出ていった妻も"ほっぽっときますけどね。もう女房に未練ないし"人生は"バラ色"
  • 私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz

    7月10日、甲南大学文学部より、記事に関し、「掲載画像の一部が恣意的に切り取られ、悪意を持って解釈される可能性がある。甲南大学のキャンパスであることが特定できる写真、学生の顔が写っている写真を削除してほしい」との要請がありました。 なお、著者の田野大輔氏は、事前に授業を受講している学生には写真撮影の了承を得ていました。 上記の要請を受け、7月12日より、記事のトップ画像、1〜2ページの画像を、削除するか、公開当初とは別の写真に差し替えています。 「受講生に制服を着させてグラウンドで行進や糾弾を行わせる『ファシズムの体験学習』という授業をやっています」 筆者がこう話をすると、たいていの相手は怪訝な顔をする。 「そんなことをして大丈夫なんですか?」 こうした懸念を抱くのも無理はない。何しろあの「悪の代名詞」たるファシズムである。ナチスを模倣したパフォーマンスを行うなど、いかにも問題がありそ

    私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/07/06
    部活・会社・祭り・宗教等あらゆる集団にある魅力と一体の暗部。同じ制服で集団行動することによる一体感、集団の力の実感による非メンバーに対する優越感、権威と命令への服従による責任からの解放感と達成感。
  • 飲み会はもう外歩くのでよくないすか考

    長袖のシャツ一枚で過ごせる一番いい気候がやってきた。こうした季節に外で飲むビールはおいしい。 飲み会はお店でお酒を飲んで楽しくおしゃべりするものだ。でもいっそのこと外をぶらぶら散歩しながら飲んだ方が楽しいんじゃないか。 そんなことを考えてたらすでにやってる人たちがいた。彼らに同行して外ぶらり飲みのよさを考えた。

    飲み会はもう外歩くのでよくないすか考
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/06/05
    食卓のテレビはこれの代わりか。"視界がどんどん更新され話題が生み出される""店での飲み会は風景が変わらない。話すことはお互いの近況や記憶、人の内面をさぐっていくことになる""相手の内面を探らずに一緒に飲める"
  • 「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘

    日大アメリカンフットボール部の選手による危険タックルは、当時の監督とコーチによる「選手を精神的に追い込む」ような指導があったと5月29日、関東学生アメフト連盟が認定した。 若者を教育する場である学生スポーツの現場で、なぜこうした状況がもたらされてしまったのか。山宏樹・東京電機大学助教(教育社会学)は、「"ダークペダゴジー(闇の教授法)"による心理的支配の典型例」と、ハフポスト日版への寄稿で指摘する。危険タックルを招いた「指導」の構造を読み解き、解決へのヒントを示してもらった。

    「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/06/01
    "「相手のクオーターバックをつぶせ」という「指示」に対して承諾しても拒絶してもペナルティが待っているという逃げ場のない状況"ダブルバインドで"「指示」を出された時点でバッドエンドは既に確定"
  • なぜ学校で体罰や指導死が起こるのか?――社会に蔓延する“ダークペダゴジー(闇の教授法)”/教育社会学・教育科学 、山本宏樹氏インタビュー - SYNODOS

    なぜ学校で体罰や指導死が起こるのか?――社会に蔓延する“ダークペダゴジー(闇の教授法)” 教育社会学・教育科学 、山宏樹氏インタビュー 教育 #体罰#指導死#ダークペダゴジー#学校 学校の教室や部活動における、教師からの体罰が問題視されている。生徒を怒鳴る、脅迫する、見せしめにする、「飴と鞭」を使い分ける……など、子どもたちを恐怖で支配しようとする指導テクニックを指南する教育実践も多く出版されているという。なぜ今、このような教育方法の需要が高まっているのか。理想の教師像を抱いて教壇に立った教師たちが、なぜ子どもの意見を無視した方法論に手を染めてしまうのか。そして求められる実践について、東京電機大学助教・山宏樹氏に解説していただいた。(構成/大谷佳名) 恐怖支配、“飴と鞭”による指導は何が問題なのか ――最近、学校の先生の忙しさが問題となり、メディアなどでもよく取り上げられていますね。

    なぜ学校で体罰や指導死が起こるのか?――社会に蔓延する“ダークペダゴジー(闇の教授法)”/教育社会学・教育科学 、山本宏樹氏インタビュー - SYNODOS
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/06/01
    "究極的には教育といういとなみ自体に他者介入にともなう暴力性が宿っているという原罪認識が必要""ダークペダゴジー(闇の教授法, Schwarze Pädagogik)"=実質は学習心理学でいう「恐怖条件付け」で飴と鞭の人心掌握技術
  • チョンキンマンションのボスは知っている 香港のアングラ経済と日本の未来 第五回|春秋社

    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/05/26
    客との約束をすっぽかしたり遅刻する香港のアフリカ人。"自分たちを対等であるとみなしていない人々に対しては、「扱いやすい人間」にならないことが対等性を築いていくうえで肝要"怒るからと言いなりになると部下に
  • ホメオパシーが普通の医療より「優れていた」理由をご存知ですか(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが語る、代替医療ホメオパシーの深層からは、科学とフェイクのゆらぎが見えてくる――。 序章:ようこそ「ラボ・フェイク」へ 私のことをよく知らずにここを訪ねてきた方は、ぎょっとするかもしれない。四方の壁につくり付けられた書棚に、怪しげな書物が何百冊と並んでいるからだ。 目に入った背表紙のタイトルを読み上げてみよう。『未確認飛行物体の科学的研究 コンドン報告 第1巻』『高等魔術の教理と祭儀』『信仰治療の秘密』。その下の段に詰め込んであるのは、デューク大学超心理学研究所による論文や報告書だ。 蔵書の中でとくに多いのは、

    ホメオパシーが普通の医療より「優れていた」理由をご存知ですか(伊与原 新)
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/05/21
    猛毒を10の60乗倍希釈した水を飲めと言われたら一瞬躊躇する、そこがエセ科学の入り込む隙なんだろうなぁ。レメディの母液1gに含まれる分子の個数は10の24乗程度なので”有効な物質”など分子一つも残っていない。
  • 三宅島の岩 | 山野井通信 | EVERNEW

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    kusukusunoki 2018/05/19
    "これを登れれば残りのロッククライマー人生はもうどうでも良いとさえ思えるようになっていった。肉体のピークは過ぎても1本の課題にだけ合わせたトレーニングをすれば登りきれる"
  • “風俗で稼いだお金で幼い頃の夢を買うサブカル女子”の話が切なかった「思い出の隙間を埋めようと必死になっても、代替品では埋まらない」

    いつもカラーランドセルやセーラームーングッズを身につけている女子…その理由を聞いてみたら切ない?答えが返ってきた 大島薫 @OshimaKaoru 風俗勤めのサブカル女子が知り合いにいて、いつもカラーランドセルとかセーラームーンの変身コンパクトとか身につけてるから「斬新なファッションだなぁ」と思って理由を聞いたら「子供のとき買ってもらえなかったので…」って言ってて風俗で稼いだお金で幼い頃の夢を買うってなんかすごい文学感じた。 2018-04-25 15:53:32

    “風俗で稼いだお金で幼い頃の夢を買うサブカル女子”の話が切なかった「思い出の隙間を埋めようと必死になっても、代替品では埋まらない」
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/04/26
    モテなかった男が風俗嬢を買ってセーラー服プレイをする。風俗嬢は子供の頃に買ってもらえなかったセーラームーングッズを買う。哀しく優しい世界。
  • 摂食障害―フィギュアスケート界が抱える「知られたくない秘密」

    ロシアのソチで行われた学生の討論会に参加した元フィギュアスケーターのユリア・リプニツカヤさん。Sputnik提供(2017年10月18日撮影、資料写真)。(c)Sputnik/Grigoriy Sisoev 【2月26日 AFP】4年前に行われたソチ冬季五輪で、ロシアのユリア・リプニツカヤ(Julia Lipnitskaia)さんはフィギュアスケート団体で母国に金メダルをもたらし、大会を席巻した選手の一人として観客を魅了した。当時15歳だったこの少女はその足元に世界がひれ伏し、同国のウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領から公の場で抱擁も受けたが、やがて地面が崩壊する事態に直面した。 【写真特集】フィギュアスケーターのビフォーアフター リプニツカヤさんは昨年9月、拒症に関連した健康問題を理由に現役を引退。昨年1月にイスラエルのクリニックで治療を模索し、19歳という若

    摂食障害―フィギュアスケート界が抱える「知られたくない秘密」
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/02/26
    平昌五輪のザギトワ同様15歳で前五輪を制したリプニツカヤは拒食症から昨年19歳で引退をした。平昌出場のデールマンも摂食障害を告白、2度の全米制覇のゴールドは摂食障害やうつ病から今五輪シーズンを休養した。
  • 家族全員殺そうとした息子を許す父親、死刑執行前の苦悩

    ケント・ウィタカーさんと長男のバート・ウィタカー死刑囚(2016年10月撮影)。(c)AFP PHOTO / FAMILY HANDOUT 【2月16日 AFP】胸部を9ミリの弾丸で貫かれたケント・ウィタカー(Kent Whitaker)さんは、病院のベッドに横たわりながら、家族を皆殺しにしようとした殺人犯への復讐を誓っていた。 しかし、ケントさんは今、その犯人を死刑から救おうとしている。その死刑囚が実の息子だからだ。 ケントさん(69)はAFPに対し、「罪を許すなどという考えは毛頭無かった」と語る。「何が起きたのか到底理解できなかったが、とにかく誰であれ、あの顔を隠した犯人を痛めつけてやりたいと思っていた。私の人生をめちゃくちゃにしたことに対する報復として」 2003年12月。ケントさんとのトリシア(Tricia Whitaker)さん、そして長男と次男の4人は、大学卒業を目前にした長

    家族全員殺そうとした息子を許す父親、死刑執行前の苦悩
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/02/21
    「妻と次男の死で私は打ちひしがれ、乗り越えるには何年ものセラピーが必要だった~死刑が執行されれば、私に残されるのはさらなるトラウマと絶望感だ」家族を殺した犯人が残された唯一の家族。処刑を求めるか?弁護団
  • ベルギーの「死の助祭」、自宅改築のストレスで「最大20人殺した」

    元看護師でローマ・カトリック教会の助祭のイボ・ポッペ被告。ベルギー北部ブリュージュの裁判所で(2018年1月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / BELGA / KURT DESPLENTER 【1月24日 AFP】ベルギーでローマ・カトリック教会の助祭を務める元看護師の男が、自宅のリフォームなど個人的な問題のストレスから複数の患者を殺害していたことが分かった。 ベルギーのメディアで「死の助祭」と呼ばれているイボ・ポッペ(Ivo Poppe)被告(61)は、23日に北部ブリュージュ(Bruges)で開始した公判で、最大20人を殺害したことを認めた。 ポッペ被告は仏国境に近いメーネン(Menin)の診療所で、患者に精神安定剤ジアゼパムを投与したり、静脈に空気を注射して致命的な塞栓症を引き起こしたりした。 ベルギー紙が引用した裁判記録によると、ポッペ被告は裁判の冒頭手続きで「10から20

    ベルギーの「死の助祭」、自宅改築のストレスで「最大20人殺した」
  • 元競泳王者フェルプス氏、深刻な不安症とうつ病の体験を告白

    仏パリにある水泳の複合施設ピシンモリトールで記者会見に臨むマイケル・フェルプス氏(2017年2月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【1月20日 AFP】合計28個のメダルを獲得した史上最高の五輪選手で、2016年のリオデジャネイロ五輪を最後に現役を引退した米国の元競泳選手マイケル・フェルプス(Michael Phelps)氏が、素晴らしい成績を収めた2012年ロンドン五輪終了後に深刻な不安障害やうつ病を患い、自殺まで考えていたことを明らかにした。 五輪で合計23個の金メダルを獲得した現在32歳のフェルプス氏は、米シカゴで16日に開かれたメンタルヘルス(精神衛生)の会議に参加し、極度のうつ病に悩まされたことを赤裸々に語ると、ほかの人々を励ましながら自分のように支援を受けることを訴えた。 「五輪が終わるたびに、深刻なうつ病に陥った」と話したフェルプス氏

    元競泳王者フェルプス氏、深刻な不安症とうつ病の体験を告白
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    kusukusunoki 2018/01/21
    "五輪が終わるたびに、深刻なうつ病~これ以上、水泳をやりたくなかった。生きていたくもなかった"ロンドン後4日間部屋に閉じこもって食事も睡眠もとれず。イアン・ソープも自殺の方法と場所まで計画したという。
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
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    kusukusunoki 2018/01/20
    高次脳機能障害のKEIKOとのコミュニケーション不能、突発性難聴で左耳不能、性的不能、音楽の能力の枯渇と自信の喪失。一番うれしいのは90年代のヒット曲をみんなが楽しんでくれる姿を見ること、一番つらいのは今日。
  • 「BLは心のオナニー」「グッズは捨てられても脳みそは捨てられない」テーマ『腐女子』で名言のワゴンセール状態 #ねほりんぱほりん - Togetter

    NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【10(水)腐女子】ゲストは年齢も好みも違う3人。日が当たるところに出ちゃいけないと迷いながら「ブタでなら・・・」と出演してくださいました。“壁”になってまで訪れたいという、想像力と多様性にあふれた自由な妄想の世界のことを話すために。 #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/gl2VQxxUFu 2018-01-09 21:00:12

    「BLは心のオナニー」「グッズは捨てられても脳みそは捨てられない」テーマ『腐女子』で名言のワゴンセール状態 #ねほりんぱほりん - Togetter
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    kusukusunoki 2018/01/11
    普段は普通の人に擬態"OLのコスプレしてる感覚。演じてるっていう感じなので、給料は演技代""納豆は大豆には戻れない""女をログアウトさせて無関係な存在になって、男2人の恋愛模様を温かく見守る~壁になりたい"
  • フリーランスフォトグラファーの教科書|保井崇志

    こんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。 「フォトグラファー」ほど誰でもかんたんになれてしまう職業って他にないんじゃないでしょうか。 以前、医学生の友人と話していてビックリしたんですけど、国内の大学医学部は6年制なんですね。さらに卒業しても研修医の期間が2年間あるので、「私は医者です」といえるそのスタート地点まで、最低8年間あるわけです。 お医者さんと比べるのもあれですけど、「私はフォトグラファーです」というのは誰でも、今すぐにでもいえてしまいます。機材に関しても、例えばじぶんは富士フイルムのミラーレスカメラで全ての仕事の撮影をこなしていますし、昔の商業カメラマンほど高いスペックを求められることもありません。 誰もがフォトグラファーになれる時代。多くの才能がこの職業に集まってくるなか、まがりなりにも5年間フリーランスのフォトグラファーとして活動してきました。 そこで今回は「フリーランス

    フリーランスフォトグラファーの教科書|保井崇志
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/01/04
    "アンチがいる場所はもはや心霊現場みたいなもの~心霊現場には心霊現場のルールやコミュニティがある~それはそれで敬意を表して、異世界ということで近づかない"
  • コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。|アプリマーケティング

    コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。 メイクアプリ「LIPS」をよく使っている、スマホユーザー(22歳 女性 ※前回のTikTokと同じ人)に聞いた話をまとめました。 目次 1、LIPSで「コスメの評判」を調べる理由 2、コスメのレビューは「語彙力がないほうが良い」 3、評論よりも「これ良かった!」で肯定されたい 4、可愛くないアイコンを「フォルダにまとめる」理由 5、LIPSから「通販とフリマ」につなげてほしい 6、アットコスメを"昭和のアプリ"と評した理由 7、フリマを使ってると「定価でコスメが買えなくなる」 8、中古コスメは「誰から買うか?」で抵抗感を薄める 9、美容アプリは「綺麗すぎない人」が宣伝すべき 10、コスメは「持っていてかわいいか?」も重要 11、LIPSの投

    コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。|アプリマーケティング
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2017/12/26
    レビューをみるのは決めた後。売り場でみて良さそう→ネットでランキング上位なら決定→レビューで決断を後押ししてもらう。だからレビューは肯定的な感動体験しかいらない。なるほど。
  • 「何もしない」が自分の見つけた生き方なのかも

    40代後半の独身おっさんが今日、ふっと気がついたんで書く。 何か責任のある立場に立ったり、役職につくのが当に嫌だ。 先日も会社で皆で考えたある新しいアイデアの特許を取ろうという話が出てきて、 自分がいつのまにかそれを推進する立場になっていた。 上の人に「頼むね」とか言われて、それが嫌で嫌でもう逃げ出したい。 何で自分がそういうことをしなきゃならないんだ。 皆でアイデアを出すのもいつのまにか取りまとめ役をさせられていて、 内心、嫌だ面倒だ何で自分が、と思ったけど断れない。 昔から自分の中ではずっと課題だった。 自分から何かをすることがない。 無趣味。やりたいこともない。夢もない。 就職活動とかしんどかった。 やりがいとか生きがいとか、自分に持ち合わせてないものを探しまわって無理やりでっち上げて、 なんとか自分にできそうな仕事についた。 まあまあ覚えはいいので仕事はそれなりにできるようになっ

    「何もしない」が自分の見つけた生き方なのかも