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論争に関するlotus3000のブックマーク (14)

  • 『日本人が知っておきたい森林の新常識』

  • ベーシックインカムで社会保障はなくなる?なくならない?

    小倉秀夫 @Hideo_Ogura 日は社会保障が充実している社会ではない。よって解雇規制が撤廃された場合は、とめどもない賃金引下げ競争に映る危険大。以上。RT @takaro: 社会保障が充実している社会では、被雇用者には会社を選択する自由が増大。社員が0て済む会社以外は逆競争に晒される。 2010-08-26 22:36:25 takaro @takaro #bijp 社会保障は今後充実させない限り社会は崩壊します。其れ前提の議論であるのは前のtweetで言った通り。国際競争力を付けなければ衰退し被雇用者も自滅せざるを得ないQT @Hideo_Ogura 日は社会保障が充実している社会ではない。よって解雇規制が撤廃された場合は、… 2010-08-26 22:42:11

    ベーシックインカムで社会保障はなくなる?なくならない?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 過ぎ去ろうとしない過去 - 「歴史家論争」について

    ずいぶん昔に長文を書いたのだが、アップするのを忘れていた。 「歴史家論争」は、ドイツ人の「国民の物語」を巡る問題と直結している。その発端は、1986年にフランクフルトで行われる予定になっていたエルンスト・ノルテの公演内容の講演と、同年に発表されたアンドレアス・ヒルグルーバーの著書『ふたつの没落』に対する、ユルゲン・ハーバーマスの批判であった。 ノルテは、ユダヤ人の大量虐殺という「過去」は、ドイツ人にとって永遠に消えないスティグマとして刻印付けられており、そのことが過去の歴史に対する冷静な検証をかえって行うことを妨げていると述べる。ドイツ人が、「最終的解決」の問題にあまりにも注意を向け続けているあまり、ナチ時代に行われた他の諸問題、あるいは現代なお行われている他の虐殺の問題が、なおざりにされている、と。 このような動きに対して、ハーバーマスは「国民意識の再生」に対するドイツ国民のコンセンサス

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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  • 目からウロコの南京大虐殺論争

    目からウロコの南京大虐殺論争 はじめに こんなページを作るきっかけになったのは、2003年に発表した『神は沈黙せず』の中で、南京大虐殺論争を取り上げたことである。 小説の中では、若い人気小説家・加古沢黎が、先輩作家・真田佑介を相手に南京大虐殺に関する論争を掲示板上で繰り広げ、真田の主張をことごとく論破する。 お断りしておくが、加古沢は僕ではない。彼はこの小説の中の(神は別にして)最大の悪役である。キャラクターを設定する際に僕自身の信条や性格をいくつか彼に植えつけはしたが、僕とは別人である。だいたい僕は加古沢ほど頭が良くないし売れてもいない(笑)。 なぜこんな場面を書いたかというと、加古沢というキャラクター(若く、頭が良く、歴史に詳しく、既成の権威に対して反抗的)を読者に印象づけるためであると同時に、「人は自分が信じたいものしか信じない」という書の重要なテーマを表現したかったからで

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 「無用なていねいさ」 - 我が九条

    飛騨屋久兵衛に関する議論についてタカマサ氏より批評されたhttp://tactac.blog.drecom.jp/archive/1498。タカマサ氏の高い見識は私としても学ぶところは多く、以前より折りに触れて拝読してきた。今回のエントリも非常に学ぶべきところの多い議論であり、私の年齢に関する錯誤を別にすれば、非常に有用な議論であった。ちなみに私は40になったばかりである。 ただ私としては少しひっかかることがある。それは「無用なていねいさ」「ていねいな目配りは不要」という氏の拙論に対する論評である。氏は岐阜県における北方領土の返還運動に関して「のちの北海道開拓の経緯や北方領土問題の「地ならし」系「歴史的経緯」に動員=悪用される」と拙論における飛騨屋再検討を批判される。私も悪用される可能性は感じている。しかしそれを「無用」として無視することが、「地ならし」系「歴史的経緯」に悪用されることを防

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 「説明」と責任 - Apeman’s diary

    ちょっと間があいてしまったが、先日のエントリで「別稿にて」と予告しておいた件について。 当該のエントリで『日中戦争の国際共同研究 2 日中戦争の軍事的展開』の「まえがき」から引用した文章の冒頭にある「そうした論争もあったにせよ」とは、具体的には台児庄の戦いの戦略的な効果や三光作戦の計画性(上級司令部レベルでの)などをめぐるものだったとされているが、それよりも一般的なレベルの問題として次のようなことが記されている。 (……)日中戦争の侵略性を否定する日人研究者はいなかったが、それでも、日軍の「蛮行」の理由を説明(弁明ではない)しようとすると、激しい批判が加えられた。 (vページ) むろんそのやりとりを目撃していない人間として無責任に想像するなら、「弁明ではない」と称してはいるがいかにも「弁明」じみたことを口にした日側参加者もいたんじゃないの? などと考えることも可能ではある。しかしより

    「説明」と責任 - Apeman’s diary
    lotus3000
    lotus3000 2010/02/22
    政治的なものと科学的なもの。コメ欄参照。
  • 無知・無関心であることが中立という考え/「どっちもどっち」という罠 - ARTIFACT@はてブロ

    南京事件の論争について触れたからには、あの論争に関する自分の見解がわかる記事をアップさせたほうがいい気がしてきたので、アップするタイミングを見失ってお蔵入りさせていた記事をアップする。かなり長いので注意。 以前、知識優越感ゲーム話題でfromdusktildawnさんがこのようなブクマコメントしていた。 はてなブックマーク - 知識を優越感ゲームに使っているかどうかの見分け方 - ARTIFACT@ハテナ系 fromdusktildawn まあ、実際には優越感ゲームはしてもしなくても現実はあまり変わらない。優越感ゲームが云々と言ってる人の横を素通りして具体的なチャンスをつかみ成果を重ねたヤツが充実した人生を送れる、ただそれだけ。 南京事件の議論の時のfromdusktildawnさんの態度って、妙な言い訳して泥沼に陥ってたんじゃ? 「俺は南京事件議論の知識はないけど、(なぜか)議論は俯瞰で

    無知・無関心であることが中立という考え/「どっちもどっち」という罠 - ARTIFACT@はてブロ
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 悪しきマッチョは老害と似ている - 魔王14歳の幸福な電波

    老害は既得権益を保持してますから、世の中を現状をよくしようとしなくてもべいけます。そして老い先が短いから、将来の可能性を潰すようなことをしても、彼ら自身は損をしません。若い人たちの立場に立っても何ひとつ得しないから、それを平気で度外視できる。そういう行動を指して、老害と呼ぶわけです。 一方、悪しきマッチョは「自己責任」を掲げても損をすることのない、基的に有能な人たちです。みんなで弱さを補い合い、庇い合って生きるよりも、一人で行動した方が断然効率がいい。「持たざる者」と助け合っても、足を引っ張られて損するだけです。だから自助努力と自己責任で回る社会を称揚し、積極的に人々をその文脈に乗せようとするわけです。 もちろん、悪しきマッチョも老害と同じで、向こうの立場からしてみれば「自分たちが得をする最適な行動」をとっているにすぎません。この対立軸で見る限りにおいて、「持てる者」と「持たざる者」に

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