タグ

アメリカとセクハラに関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • セクハラ疑惑のクオモ知事を讃えてきた米民主党のご都合主義

    トランプ政権の汚職や虚偽を批判し続けたのに、高齢者施設の死者数を過少報告するなどコロナ対応でも失態を続けたNY知事にはだんまり> ニューヨーク州のアンドルー・クオモ知事は新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)のさなか、同州出身のトランプ大統領(当時)のアンチテーゼとして世界的名声を博した。 だが、もしクオモが今後も政治家を続けたいなら、第45代大統領と同じ武器が必要だ。どんなスキャンダルにも耐えられるテフロン製の盾が。 2020年のパンデミック初期、グラフを多用したクオモの「事実のみを述べる」記者会見は大評判になった。主流メディアはクオモを「真の国民的指導者」と呼び、バイデン現大統領に代わって民主党の大統領候補になる可能性がささやかれたほどだ。 アメリカが経済と公衆衛生の両面で危機に瀕していた当時、クオモは確かに最も威厳のある政治家だった。ほとんどの主要メディアはトークショ

    セクハラ疑惑のクオモ知事を讃えてきた米民主党のご都合主義
  • 沈黙を破る人々、破らせない人々

    アメリカのニュース雑誌、「タイム(TIME)」が毎年発表している「パーソン・オブ・ザ・イヤー」が先日発表され、今年(2017年)の「顔」には、”Silence Breakers”(沈黙を破った女性たち)が選ばれた(参考記事はこちら)。 ちょっとわかりにくいニュースだ。 どういうことなのだろう。 リンク先の記事を読むと、例年、「今年の顔」には、その年に活躍したり話題になったりした特定の個人が選ばれているこの賞に、今年は、不特定かつ複数の「人々」が選ばれたということであるようだ。 なるほど。 概要はわかったが、なんだか釈然としない。 今回のようなケースは異例でもあれば、異質でもある。いくぶん異様ですらある。 異例だからなのか、異様だからなのか、それとも日の読者にとってわかりにくい記事だからなのか、例年は、各メディアに好意的に紹介されることの多いこの「タイム」誌の「今年の顔」のニュースが、今年

    沈黙を破る人々、破らせない人々
  • セクハラ問題、なぜ英より米でこれほどたくさん浮上 - BBCニュース

    英国と米国ではメディアに対する法律が大きく異なる。米国では実に大勢が性的嫌がらせ行為で非難されている一方、英国では名指しされた人が少ないのは、そのせいなのだろうか。

    セクハラ問題、なぜ英より米でこれほどたくさん浮上 - BBCニュース
  • 1