味噌グラム @misogram 「台湾には萌えキャラの看板なんかない」というツイを見たので本当かなあと思って台湾の秋葉原と呼ばれる光華電気街のgoogleストリートビューを見てみたらもっとヤバそうな看板があったよ pic.twitter.com/SO7YaAwq0r 2023-12-26 11:26:10
【7月1日 AFP】香港返還25周年を迎えた1日、台湾の蘇貞昌(Su Tseng-chang)行政院院長(首相)は、香港の自由と民主主義は失われたとの見解を示した。中国の習近平(Xi Jinping)国家主席はこの日、記念式典のために香港を訪れていた。 蘇氏は台北で報道陣に対し、「一国二制度」で2047年まで香港の高度な自治を保証するとした英国、中国両政府の返還時の合意に触れ、「まだ25年しかたっていない。過去の約束では50年は変わらないということだった」と話した。 さらに、かつての中国最高指導者、鄧小平(Deng Xiaoping)氏が返還後も香港市民の生活は不変だと約束した際の言葉を引用し、「『馬照跑、舞照跳(馬は走り続け、踊りは続く)』が失われ、自由と民主主義さえも消えてしまった」と指摘した。 中国は、台湾にも限定的な自由と自治を認める「一国二制度」の導入を提案したことがある。 だが
岸田総理大臣が、防衛費の相当な増額を表明したことをめぐり野党側は、台湾有事を起こさないために外交努力で中国を抑えるべきだと岸田総理大臣をただしました。 野党側はウクライナ情勢をきっかけに軍備増強の世論が広がっているのは非常に危険だと指摘した上で岸田総理に外交の力をもっと強調するべきだと求めました。 立憲民主党・有田芳生議員「外交の力で中国を抑える。台湾有事をやらない。そして万が一何か動きがあっても、米軍が動かないような交渉をやってほしいんです。一番危ないのは沖縄なんですよ」 岸田総理「我が国の防衛力の強化と日米同盟の抑止力対処力の強化、これは大事だと思います。ただしこの前提として我が国として外交力を使って、我が国にとって好ましい国際環境をつくり出していく、こうした努力をすることがまず求められると考えます」 その上で岸田総理は「不透明な国際情勢の中で、いかなる事態においても、国民の命や暮らし
スイス・ジュネーブで開かれた世界保健機関(WHO)年次総会(2022年5月22日撮影)。(c)JEAN-GUY PYTHON / AFP 【5月23日 AFP】世界保健機関(WHO)は23日に開かれた年次総会で、台湾の参加に関する協議を拒否した。台湾の参加をめぐっては、複数の国が強く要請していたが、中国からこれに反対する圧力がかかっていた。 台湾は近年、中国からの反発を受け、WHO総会へ参加できていない。米国のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は先週、「新型コロナウイルスをはじめ、衛生面での脅威との闘いが続く中、総会から台湾を排除することは不当であり、公衆衛生分野での包括的な国際協力を損ねるものだ」と発言していた。 第75回WHO年次総会の開会直後、加盟194か国のうち、ベリーズ、エスワティニ、ハイチ、ツバルなど13か国の代表が、台湾に常任オブサーバーの地位を与
長らく台湾に住む日本人として、日本のニュースサイトに掲載される台湾の関連記事を見ながら違和感を抱き始めたのは、台湾で感染が拡大した2021年5月後半からだろう。「台湾のワクチン接種は周回遅れ」「現実的な漢族のDNA」「日本人の台湾幻想、妄想」といったネガティブな言葉を多用し、台湾のワクチン政策がうまくいっていないことを批判する記事が出始めた。 さらには、「多くの台湾人がワクチンを求めて中国に殺到」「実は台湾人はアストラゼネカ製ワクチンをまったく歓迎しておらず、日本は余り物をよこしたと思っている」「在台日本人も中国製ワクチンを打ちたいと思っている」「日本で使われていないワクチンを送るのは毒を送るのと同じ」「漢人である台湾人は実はしたたかで信用できない」といった記事が目につくようになった。 「日本が送ったワクチンは毒」? こうした記事のソースの多くが、いわゆる「中国寄り」「反与党政権」の台湾メ
ここ10年で急増したドイツでの中国人観光客 【安田峰俊(ルポライター)】まず、一般的なドイツ人の中国観について聞かせて下さい。 【マライ・メントライン(翻訳家、エッセイスト)】基本的に、中国についてほとんど知らないですね。「遠いアジアの国」というイメージで、各人の教養のレベルにもよりますが、日本と中国の区別がついていない人も少なからずいるくらい。 それが10年ほど前からの観光客の急増で、大都市圏や観光地を中心にリアルな中国人との接点が生まれました。バスで移動する大量のツアー客で、いつもガヤガヤとおしゃべりしていて、ものすごくいいカメラを持っていると(笑)。 【安田】なるほど。いっぽう、西ドイツははやくも1984年にフォルクスワーゲン(VW)が中国に進出するなど、早期から中国市場に乗り込んでいました。一般人の知識の薄さとは裏腹に、経済関係には熱心な印象です。 【マライ】ですね。ちなみにVWは
台湾の蔡英文総統は日本政府から新型コロナウイルスのワクチンが届いた4日、6月4日が天安門事件から32年の日と重なることを関連付け、フェイスブックにメッセージを投稿しました。 メッセージは「同じ信念を抱く人たちが互いに支え合わなければなりません」という書き出しで始まり「6月4日というこの日に日本からのワクチンが台湾に届きます。私たちは同じように自由と民主の価値を堅持するパートナーから助けられ、民主主義にいっそうの自信が得られたことに感謝します」としています。 続いて「32年前のこの日、天安門広場で犠牲になった若者たちのことを忘れることはありません」としたうえで「自由と民主を誇りに思う台湾のすべての人たちがこの日を永遠に忘れず、信念をかたく守り、困難にも動揺することがないと信じています」と結んでいます。 中国 台湾 蔡英文政権を強く非難 台湾が、日本からの新型コロナウイルスのワクチンの支援に感
国内で143年ぶりのオオムカデの新種発見!渓流に潜む、翡翠色に輝く国内最大のオオムカデ〜日本初、世界で3例目の半水棲ムカデ、沖縄の4地域と台湾から発見され、沖縄の故事にちなみリュウジンオオムカデ(琉神大百足)と命名〜 今回のムカデを新種記載するための模式標本や関連する文献・情報等を本学博物館(風樹館)が提供しました。 今後、上記の模式標本(パラタイプ)が風樹館に寄贈される予定です。 また風樹館では、今回記載された国内最大級のムカデであるリュウジンオオムカデの標本を一般展示室で公開しています。 概要 世界自然遺産候補の南西諸島の島嶼では、まだ多くの未知の生物種の発見が期待されている。 今回、沖縄の4地域と台湾から発見されたオオムカデは体長約20 cm、体幅約2cm(大人の親指くらいの太さ)の巨大なムカデであり、日本最大の川エビ「コンジンテナガエビ」(体長10 cm 前後)を捕食しているところ
台湾のデジタル担当大臣オードリー・タンと、筆者の近藤弥生子さん(右)。延べ20時間近くのインタビューを実施している。 筆者提供 台湾の新型コロナの封じ込め成功をきっかけに、あらゆるメディアが取り上げ、時の人となった台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン。 日本での人気ぶりは、筆者が暮らす台湾でも「なぜこんなにも、日本人はオードリー・タンが好きなのか?」とニュースになるほどだ。 筆者は2011年2月から台湾に移住し、コロナ前の2019年10月にYahoo!ニュース特集のインタビューで初めて彼女を取材して以来、日本のテレビや雑誌などの取材で、何度も会う機会に恵まれた。20時間近くの単独対面インタビューを、2月に上梓した『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』にまとめている。 日本人はなぜ「IQ180」が好き? オードリーのことが日本で話題に上るたび、「IQ180の天才大臣」という決まり
台湾のゲーム開発会社Red Candle Gamesは、発売中止となったホラーゲーム『還願 DEVOTION』を自社ダウンロード販売ショップにてリリースした。価格は16.99ドル。以前リリースされた『返校 DETENTION』も販売されている。 どちらも日本語に対応し、サントラつきのデラックスエディションや両作を収録したコンプリートエディションも販売。DRMフリーなので、ダウンロードしてしまえばインターネットに接続していなくてもゲームをプレイできる。各エディションの価格などは公式サイトにて確認してほしい。 Hello, Red Candle e-shop is now online. https://t.co/smmZxHj7zQ#返校Detention, #還願Devotion and our future projects will all be on e-shop in DRM-fr
台湾、コロナ再燃で厳戒態勢 5000人を自宅隔離へ 2021年01月25日17時40分 【台北時事】台湾では今月中旬に確認された病院内のクラスター(感染者集団)を発端に、新型コロナウイルスの感染が再燃している。政府対策本部は最高レベルの厳戒態勢を敷き、クラスターが発生した北部・桃園の病院に入院歴のある人や同居家族に、2週間の自宅隔離を強制。対象者は最終的に5000人規模に膨らむ見通しだ。昨年来のコロナ禍で「最大の正念場」(地元メディア)を迎えている。 台湾総統「東京五輪実現して」 コロナ禍日本にメッセージ 台湾はこれまで、徹底した水際対策で感染を抑え込んできたが、今回の院内クラスターでは医師や看護師、患者に加え、家族にも感染が拡大。25日時点で15人の陽性が確認された。同病院では新型コロナ患者を専門に収容する病室と、その他の病室を階層で分けているが、非コロナ階層の病室に入院していた60代男
アメリカ国務省は中国に対して、台湾への圧力を停止するよう求める声明を発表しました。中国との対立を深めたトランプ前政権は台湾との関係強化を進めてきましたが、バイデン新政権もこうした方針を継続する姿勢を示し、中国をけん制した形です。 アメリカ国務省のプライス報道官は23日、中国の台湾への軍事圧力が地域の平和と安定を脅かしているとする、声明を発表しました。 声明では、台湾など近隣の国や地域を威嚇しようとする中国の継続的な行動に懸念を持っていると指摘したうえで、中国に対して、台湾への軍事、外交、それに経済による圧力を停止し、民主的に選ばれた台湾の代表者との対話を進めるよう、強く求めるとしています。 また、アメリカはインド太平洋地域における安全保障などのために台湾との関係を深め、同盟国などとも協力していくとしています。 中国との対立を深めたトランプ前政権は、台湾との関係を強化してきましたが、バイデン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く