傍にいてくれるだけで喜びや楽しみ、そして幸せを感じさせてくれるペットたち。 そんなペットたちに感謝をする日があってもいいのではと思い、この日の制定を思い立ちました! いつもより少しお散歩の距離を延ばしたり、大好きなおやつを少し多めにあげたり、 新しい洋服を買ってあげたり・・・ そんな素敵な記念日にしませんか?
子どもの不慮の事故について、小児科医で緑園こどもクリニック(横浜市)院長の山中龍宏さんに聞きます。(聞き手・萩原隆史) もうすぐお盆休み。子どもさんと一緒に帰省する方も多いのではないでしょうか。気を付けていただきたいのは、帰省時に起こりやすい事故です。 ある日の昼下がり、生後4か月の男児が母親の実家の居間で昼寝をしていました。母親が部屋を離れて15分ほどたった頃、孫の様子を見に行った祖母は驚きました。おむつにかまれた跡があり、出血していたのです。 「犯人」はペットの小型犬、ミニチュアダックスフントでした。すぐに救急搬送されましたが、結果は深刻でした。右側の睾丸(こうがん)が砕けており、直ちに摘出手術が行われました。 ペットが餌を食べている時に手を出したり、しっぽを引っ張ったりすれば、かまれる恐れがあります。ですが今回けがをしたのは赤ちゃんで、犬にいたずらする年齢ではありません。 「うちのペ
猫を探してるんだけど、挫折して三度目くらいかな、嫌な思いばかりするのでいいたい。 里親募集をかけてるネコの保護団体のひとたち。 めちゃくちゃ里親応募者の人格やプライバシー、個人情報をうるさく聞いて人をジャッジする癖に、 自分たちは宗教活動、政治活動しててその教義の押し付けをしてきたり 猫の飼育状況に関しては応募者たちよりよっぽどやばい環境で雑に猫管理してたり、まず最初から応募者を「詐欺師か動物虐待人間か?」という疑いの目で見るところから始めて当たりがきつかったり、 こっちはたくさんの猫の世話で忙しいのよとばかりに雑で失礼な態度とられたり(管理しきれてないなら囲うなよ。虐待してるのはそっちだろ)、ひたすらどうでもいい雑談の相手に拘束したり、……かいてて思い出しゲンナリするが、そんなんばっかりで本当にひどい。 そうじゃない団体もいるだって?いるなら教えてほしいよ。どこにいるのそんな「優良」慈善
1月5日、ハンガリーで、数週間前に死亡した飼い主の遺体に寄り添い衰弱した状態の犬が発見され、動物愛護団体によって保護された(2018年 ロイター/Bernadett Szabo) [ブダペスト 5日 ロイター] - ハンガリーで、数週間前に死亡した飼い主の遺体に寄り添って衰弱した状態の犬が発見され、動物愛護団体によって保護された。 見つかったのはハバニーズ犬で9歳の「Zsazsa」。ブダペストのアパートで3日に保護された時は深刻な脱水状態だったが、徐々に回復に向かっている。動物愛護団体の代表、ガボール・パタキ氏が5日に明らかにした。 獣医師らは、発見されなければ数日以内に死んでいたと話したという。 パタキ氏は「犬は飼い主の遺体の横に寝そべり、とても弱っていて立ち上がれなかった」と述べた。こうしたつらい経験の後で死んでしまう犬も多いというが、Zsazsaは昨日、再び自分で立って尻尾を振るなど
イエローのラブラドール・レトリバー。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 1997年、ドイツ、ベルリンの科学捜査官が、ある珍しい事件に関する論文を学術誌「Forensic Science International」に投稿した。事件の夜、31歳の男性が母親の家の裏庭にある、物置を改装した小屋にこもっていた。彼はそこで飼いイヌのジャーマン・シェパードと一緒に暮らしていた。 午後8時15分頃、小屋のほうで銃声が鳴ったのを、近隣の人々が耳にした。 45分後、その男性が拳銃で口を撃ち抜いて死んでいるところを母親と隣人たちが発見した。男性の手にはワルサーの拳銃が、テーブルの上には遺書が置かれていた。つらく悲しい出来事ではあるものの、ここまでは特別に珍しいことでもない。ほかと明らかに違っていたのは亡きがらの状態だ。彼の顔
【AFP=時事】英国獣医師会(BVA)は20日、木の棒を投げて犬に取りに行かせる行為について、毎年数千匹が怪我をしたり危険な感染症にかかったりしているとして、注意を呼び掛けた。 受動喫煙、ペットに悪影響 英研究 BVAのショーン・ウェンズリー(Sean Wensley)会長は、「こうした傷は深刻であり、棒の代わりに犬用の玩具を使うことで簡単に防げる」と語った。 これに先立ち、英紙タイムズ(The Times)は、喉に棒が刺さったため咽頭が傷つき、舌に穴が開いてしまったスコットランド(Scotland)にいる1匹のコリーについて報じていた。 ウェンズリー氏によると、木片による怪我の治療を受ける犬は、英国に5000以上ある動物病院それぞれで毎月平均1匹いるという。 主なけがとして、走っている犬が棒で自身を傷つけてたり、木片が口内や喉に刺さったりする2つが挙げられる。感染症により死に至る
間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。 市役所の狂犬病注射のハガキは無視し廃棄! 悪法よりも愛犬の健康を守るのが善良賢明だ 狂犬病の集合注射のハガキが市役所と動物病院の両方から来た。犬に有害無用な狂犬病ワクチンの押し売りではないかと次の随想のコメント欄にあった。 正鵠を得た意見なので、その全文をできるだけ原文のまま採用掲載した。 歴史上、悪政は善良賢明な市民が改革してきた。 換言すると、悪法に盲従する市民は愚民政治の愚民だ。 愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主のあなただけだ。 獣医界の詐欺商法にだまされると、その被害は愛犬が受ける。 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳! 集合注射のハガキ 投稿者: ちゃろさん 二歳のチワワがおります。先週、狂犬病ワクチンのお知らせのハガキ
Loveセラピープロジェクト~旧シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記~ 一般社団法人 Loveセラピープロジェクトの活動日誌です。レスキュー部門はひいらぎチームとよんでます。(主に代表facebookにて記録は書いてます。) 保護されにくい中型雑種、傷病犬も含め様々な犬種をレスキューしています。 人懐っこくてフレンドリーな赤い首輪のこの子は殺処分されました。 助けるためのシェアが妨害等、無責任なシェアになってはいけません。 この件で みんなで“いのち”について考えようプロジェクトさんよりシェアします。 【お願い】 〈ぜひお読み下さい〉 〈高松市保健所の赤い首輪の迷い犬に関して〉日頃は、香川の保健所の迷子達のためにお力をお貸し頂き、誠にありがとうございます。 皆さんの善意でこのページは成り立っており、そのことには本当に感謝しています。その上で、心からのお願いがあります。 昨日、
米国・ロサンジェルス国際空港で1日、乗客の男性が手荷物検査用のX線検査装置に猫を通そうとして大騒ぎになったそうだ(NBC Southern Californiaの記事、 Mirror Onlineの記事、 Consumeristの記事)。 男性に悪意はなく、単純に猫をX線検査装置に通すべきでないことを知らなかったようだ。猫はペット用のキャリーバッグやケージなどではなく普通のバッグに入れられており、男性は保安検査場で猫を取り出してX線検査用のトレイに載せたという。既に周りの乗客は大騒ぎをしていたが、X線検査装置に猫が入ってきたことに気付いた米運輸保安庁(TSA)のスタッフが慌ててベルトを逆走させ、猫の無事を確認した。現場を目撃した乗客のツイートによると、TSAスタッフはナイフや拳銃を発見した時にも見せないような怒りを示していたとのこと。なお、今回の件は故意ではないことが確認され、男性と猫はニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く