こうなったら開けたくなる人と絶対開けない人に分かれそうです。
「ゾンビ映画の帝王」ジョージ・A・ロメロ、生前最後の企画が映画化始動 ─ 『リビング・デッド』シリーズ最終章 Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/26434015733/ 『ゾンビ』(1978)で知られる“ゾンビ映画の帝王”、故ジョージ・A・ロメロ監督による最後の企画『トワイライト・オブ・ザ・デッド(原題: Twilight of the Dead)』が映画化実現に向けて動いていることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。 2017年、肺がんによってこの世を去ったロメロにとって、『トワイライト・オブ・ザ・デッド』は最後のゾンビ映画となるはずの企画だった。物語の詳細は不明だが、「荒廃した世界で、人類はほとんど消滅したも同然となっていた。しかし、まだ希望は残っている
ゾンビ映画の金字塔、ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』のグッズを作るにあたって、この発想に至る人は天才の粋じゃないでしょうか。天才とは時として凡人には分からない発想をするものです。写真を見た瞬間爆笑しました。皆様お待ちかね、ゾンビ化したロジャーの頭と枕がグッズになりました! なんで作った。 ゾンビに噛まれ、衰弱したロジャーが眠っているシーン。“その時”に備えて、そばで待機するピーター。すると、かけていたブランケットがはらりと落ちて、そこにはすっかり様子の変わったロジャーの顔が……! 自分がゾンビとなってしまったことに気付いているのか、動揺と恐怖が入り交ざったような表情がなんとも切ないわけですが、このとおり完璧に再現されています。もう、嫌なくらい似てる。 お家のベッドに寝かせてあげればこのとおり。嬉しいことに枕付きですから、あなたの枕をロジャーに貸してあげる必要はありません。あとはあなたが
ジョージ・A・ロメロの『死霊のえじき』がドラマでリメイク、ゾンビ襲撃最初の24時間を描く全10話構成 ©United Film Distribution Company 写真:ゼータイメージ ホラー映画の巨匠、故ジョージ・A・ロメロ監督作『死霊のえじき』(1985)のリメイク版ドラマシリーズ「Day of the Dead(原題) 」が米Syfyにて製作されることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。 全10話構成の本作は、ゾンビが人間を襲撃してから最初の24時間を、6人の見知らぬ者が逃げ回るサバイバルホラーとなる。脚本・製作総指揮には、ファミリー向けコメディシリーズの数々を手がけるジェド・エリノフとスコット・トーマスが就任している。 オリジナル版『死霊のえじき』では、生者と死者の数が逆転したアメリカを舞台に、生き残った人間たちが立てこもる地下基地になだれ
by www.quotecatalog.com ストリーミング配信大手のNetflixが、2015年から2020年2月までの期間中に合計で9個の作品を、各国政府の要求を受けて配信タイトルから削除していたと報告されました。削除された作品の中には、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」や「フルメタル・ジャケット」といった、日本でもよく知られた作品が含まれています。 Netflix has removed nine titles from its service to comply with government requests - The Verge https://www.theverge.com/2020/2/7/21127965/netflix-remove-movies-tv-shows-patriot-act-full-metal-jacket-report Netflixは新たに発
ジム・ジャームッシュのゾンビ映画とは? 『デッド・ドント・ダイ』日本公開日が決定! - Abbot Genser / Focus Features (C)2019Image Eleven Productions,Inc. 映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』などで知られるインディーズ映画の雄ジム・ジャームッシュ監督の新作ゾンビコメディーが、『デッド・ドント・ダイ』の邦題で4月3日から日本公開されることが決定し、オフビートなユーモアが漂う、海外版予告編が公開された。 【動画】『デッド・ドント・ダイ』海外版予告編 良質なアート映画の数々で知られるジャームッシュ監督が、まさかのホラー映画に挑戦した本作。アメリカの田舎町・センターヴィルで発生したゾンビパニックに対処する警官コンビを独特のテンションで描いた作品で、ジャームッシュ監督と3度目のタッグとなるビル・マーレイと『パターソン』のアダム・ド
ホラー映画の金字塔とされる「ゾンビ」(ジョージ・A・ロメロ監督、1978年米国)の日本公開は1979年。40周年を記念し、日本初公開版が復元され、話題を呼んでいる。日本初公開版は、リバイバル上映が終了した90年代以降、処分されたとみられ、長らく幻だったという。大阪市北区のシネ・リーブル梅田など関西でも順次公開されている。 映像会社の「フィールドワークス」が主体となって企画した。 物語は、19××年の近未来。惑星から降り注いだ光線によって、地球上の死者がゾンビとして復活、群れをなし生者に襲いかかる。ゾンビに噛まれたものはゾンビへと変貌、次々と増殖していく-。 同社のプロデューサー、藤村健一さんによると、日本初公開版は当時、日本独自に編集、追加されたものだという。40周年に合わせて上映会を企画したが、「当時のフィルムは、配給元や国立映画アーカイブなどにも存在しなかった」と藤村さんは言う。詳細に
コアな『ゾンビ』ファンが大集結! この日、新宿は地獄と化した! 公開から半世紀近くが経ってなお輝きを失わない、ホラー映画の金字塔『ゾンビ』! その偉大すぎる作品のファンイベント“ゾンフェスVol.01”が、2019年11月30日に東京都・新宿区にあるKDX東新宿ビルにて開催された! 本記事では、『ゾンビ』出演俳優や国内ゲストを招いて大いに盛り上がったイベントの模様を大ボリュームでお届けしていく。 リポートに入る前に、まずは『ゾンビ』に関するここ最近の熱狂ぶりやイベントの概要を軽く紹介しておこう。 『ゾンビ』と言えば、“米国劇場公開版”や“ディレクターズカット版”、“ダリオ・アルジェント監修版”といった複数のバージョンが存在するのが特徴のひとつ。日本では、1979年の劇場公開時に配給の日本ヘラルド映画がオリジナル版にはないシーンを追加し、独自の編集を施したバージョンを上映している。そして、『
世界初のゾンビ映画『ホワイト・ゾンビ』が公開されたのは1933年。ただし、アメリカで製作されたこの作品に登場するゾンビは我々が知るような“人を喰らう蘇った死体”ではない。現代のゾンビ像は、ジョージ・A・ロメロが監督した1968年公開の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』によって確立された。同作は当時日本では公開されなかったため、1978年に公開された(日本公開は1979年)同監督の『ゾンビ』が日本人とゾンビの邂逅、ということになる。 本作は100万ドル以下の制作費ながらも、世界全体で5,500万ドルを売り上げるという驚異的な大成功を収めた。以来、”ゾンビ映画”はいちジャンルを確立しただけでなく、ゾンビ研究家やゾンビ・コスプレーヤーまで登場するなどひとつのサブカルチャーとなっている。 世界唯一の、“日本だけの『ゾンビ』”が復刻 1979年に日本で公開されたジョージ・A・ロメロ監督作『ゾンビ』
ホーム > コンテンツ > ニュース > 磯村勇斗「こんな嬉しい事はない!」、大槻ケンヂ「人生の教科書映画」著名人絶賛!『ゾンビ-日本初公開復元版-』 “モダン・ゾンビの祖”ジョージ・A・ロメロ監督が手掛け、ホラー映画の金字塔と称される『ゾンビ』の幻の日本初公開版を復元した『ゾンビ-日本初公開復元版-』が、11月29日より公開される。このほど、著名人より本作を絶賛するコメントが寄せられた。 今年は、ゾンビ映画を世界的人気ジャンルに押し上げたジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』日本初公開から40周年という節目の年。ファンの間では“幻のバージョン”と噂されていた日本初公開版は、本作の非英語圏の配給権を得たダリオ・アルジェントが監修を務めたバージョンに、当時の日本の配給会社が“ゾンビ”発生の説明を加え、1979年時に過激とみなされた描写に独自の編集を施した日本だけのバージョンとなっている。 ▼著
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