手話界隈のTwitterをゆるく眺めてる人としては、「お、また、いつものやってるな」って感じだったけど、話題が大きくなったので、たぶん普段は手話とかかわりのない人の反応が結構あって、面白かったので、わたしも少し自分の言葉で語ってみたいと思います。
手話界隈のTwitterをゆるく眺めてる人としては、「お、また、いつものやってるな」って感じだったけど、話題が大きくなったので、たぶん普段は手話とかかわりのない人の反応が結構あって、面白かったので、わたしも少し自分の言葉で語ってみたいと思います。
山崎はるか @harusanda 同名の会社が倒産して、ヤフーショッピングの契約を まちがって切られた事案。 切られたのは老舗の菓子屋。電話で弁明するも受けつけられず、数日後に誤解とわかったヤフーが謝罪するも、老舗の菓子屋は 抗議の退店。 shopping.geocities.jp/hamako/sp/ 2018-08-01 15:49:47 リンク shopping.geocities.jp 菓舗浜幸 Yahoo!店|創業60年実績ある高知のお菓子 銘菓かんざしの浜幸 創業60年。高知のはりまや橋に本店を構える菓子屋です。高知土産で人気の銘菓かんざしは年間400万個、土佐の日曜市等ゼリー、水ようかんは年間250万個のご愛顧。機内食に採用実績のあるお菓子や、四万十栗、柚子など土佐の果物を使った菓子はきっと先様にお喜び頂けます。 18 users 64
鹿島臨海工業地帯などで知られる茨城県の南東部、利根川河口の銚子港をのぞみ、鹿島灘に面して大きく角状に出っ張った先端部に、波崎という街がある。現在の波崎町は神栖市の一部となっているが、この波崎の街を鹿島灘沿いに縦断する「波崎シーサイド道路」がかなりヤバイと聞いていたので、ドライブがてら立ち寄る事にした。 通常、東京方面から波崎シーサイド道路へは銚子方面から来る事になる。同じ茨城県の中でも限りなく端っこにあり千葉県銚子市と生活圏が近い土地柄で、東関東自動車道経由だと遠回りになってしまうからだ。 銚子大橋を渡って5分もすれば波崎シーサイド道路に辿り着く。シーサイドとは言うが、確かに海沿いを走っているとはいえ、防風林に阻まれて直接鹿島灘を拝む事は出来ない。 この波崎シーサイド道路、全国的にも稀な土地トラブルを抱えているオマヌケな道路として知られている。現在は神栖市の「市道」で、波崎町から鹿島灘沿い
「あの仕事、演出は○○さんになったそうですね。 ひどいですね。 私の企画で、競合勝ったのに。 社内で、別の演出を立てるつもりなら、 最初から、その人に企画やってもらってください。 私が企画をやる意味がありません。 ○○さんの演出作品を増やすために、私は企画やってるわけではないので。 もう少し、企画演出部の人間の立場を考慮してください。」 ある朝、会社に来ているメールをチェックしていたら、こんなメールがCCで入っていてぞっとしました。 メールを書いた人は、社内の企画演出部の若い女の子のディレクター。送った先は、僕の仕事をやってくれている、これまた若いアシスタントプロデューサー。 ありゃあ、こりゃあ大変だなあ。いやな話になってる。 すかさず、アシスタントプロデューサーに電話して聞いてみました。 「何がどうなってこうなってるのよ?」 事の経緯はこうだった。 代理店から競合プレゼンの仕事をいただい
https://anond.hatelabo.jp/20170912124418 ツイッターでエゴサーチして自分の悪口があったらアカウント晒して自分のファンに攻撃させる四天王 ・うしじまいい肉 ・能町みね子 ・大森靖子 あと一人は? 実体験を書くと うしじまいい肉は、 俺が「時系列からするとどう考えても現在40才近い」というのをネットで読んで 「うしじまいい肉ってババアだったのか」的なニュアンスのことをツイッターに書いたら エゴサーチで引っ掛かったようで うしじま本人が俺のアカウントを晒した上で激怒ツイート&ファンに攻撃するよう指示。 すかさず信者から「てめえは無職のジジイだろ、自殺しろ」との大量のクソリプ。 クソリプ送ってきた中には、映画監督、漫画家、ライターなどそこそこ名の知れた人もいてびっくりした。 有名人でもツイッターでこんなことしてんのか…と呆れました で、これをきっかけに「うし
東証一部上場企業で訪日ビジネスなどを展開しているエボラブルアジア社という微妙にアレな会社がありまして、そこの子会社CIOに、芸人のキングコング西野亮廣さんが打診されるという物件がありました。 キングコング西野、CIO就任! https://megalodon.jp/2017-0909-1830-30/https://lineblog.me:443/nishino/archives/9297450.html そこへ、エボラブルアジア社の社外監査役である森田正康さんが実名Twitterでコンプラ違反をほのめかす文章を掲載しており、それを読んだ西野さんが反発して、CIO就任がおじゃんになる、という流れであったようです。 当たり前のことなのですが、上場企業においては取締役や子会社の人事においても善管注意義務があるので、社外監査役が職責に相応しいかどうか検討します。ところが、このCIO就任にあたって
ぐっちょむ @gutchom 部屋が散らかってるとかいう理由で激昂したら窓ガラスに物投げて割ったり、ルール通りのゴミの捨て方が自分の気に食わなかったら人の部屋に乱入してベッド蹴り殴ったり、そういうことする人間が一部から「根は良い人」扱いされてるの普通に不愉快。 2015-04-27 20:16:07
ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ
広告記事のタイトルにPRを入れるかどうかでネットバトルが勃発している! 6月3日の土曜日にスタートし、まだブスブス燃えています。初見だと何から読んでよいのかわからないので、まとめました。 まずは出てくる登場人物の紹介 宮脇淳氏:記事の執筆を請け負う会社「ノオト」の代表取締役で今回の火付け役。インターネットコンテンツをよく読んでいる人なら、ノオトが作ったエントリーはいくつも見ているはず。宮脇氏の詳しいプロフィールはこちら。 おおつね まさふみ氏:大常昌文氏。古参のネットウォッチャーとして有名。女性にモテモテ。Ingressだったりtumblerだったり、頭に黒い粉をかけたりと、各方面で活躍中。 ヨッピー氏:みなさんご存じ、ネット上で大人気の売れっ子ライター。一度、阿佐ヶ谷ロフトの楽屋で挨拶したことがありましたが、背が高くてビックリした。 清水亮氏:株式会社UEI 代表取締役社長 兼 CEO。
どうも、しんまです。 以前僕は、とある投資サイトを批判する記事を公開しました。 記事で上げたサイト、「グッドエンジェル」では、投資家と起業家をマッチングさせるサービスを展開しています。 しかし、いろいろ不明な点が多いため疑問点を記事にまとめさせていただいた次第です。 グッドエンジェルの疑問点をまとめるとこんな感じ。 基本的にグッドエンジェルはマッチングする場を提供するだけで、投資家と起業家同士のやり取りやトラブルに関してはノータッチ。 起業家が投資家からきたメールに返信する場合、起業家は月9500円の有料オプションに加入しなければいけない。通常こういうマッチングサービスは、マッチングに結び付いたら成約手数料を取るものである。 サイトの作りが簡素。よく言えばシンプルで、悪く言えば手抜き。 特定商取引法の代表者名がカタカナ表記。しかも住所がレンタルオフィスで、電話をかけても絶対につながらない。
個別指導塾の森塾の関連会社が運営する、教育アプリ「ゴルスタ」が8月に大炎上しました。約2ヶ月後の現在、運営会社のスプリックス社が、批判したサイトに対して、「名誉毀損」として訴訟をほのめかす削除依頼を送りつけています。 kage-sogo.com ほのぼの情報日誌さんが、削除依頼の全文を公開。一方、私が受け取った文面は以下の通りです。 10月25日22時台に削除依頼を受け取りました 文面は、ほのぼの情報日誌さんが公開されたものと全く同じです。配信の時間帯も似ていますので、スプリックスの社員が、検索表示結果から機械的に同じ文面を連続して送信していたことが分かります。どのような立場の社員が、文面を作成し送信していたのかは、この記事内で明らかにします。 掲載していたゴルスタ批判の記事内容 www.jarna.jp 弊ブログ・健康じゃーなにも、ゴルスタ関連のエントリーがありますが、今回削除依頼を受け
『ハガネの女』公式HP 今月16日まで放送されていた女優・吉瀬美智子主演の人気ドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系)。モデルから一躍人気女優となった吉瀬にとっては連続ドラマ単独初主演作ということで、昨年金曜ナイトドラマ枠で放送された「season1」の好評を受けて、今年4月から「season2」がスタートした。 今シーズンでは、不法滞在外国人の子どもへの差別問題、アスペルガー症候群の生徒を題材に取り上げるなど、シビアな内容で物語が展開。深夜枠の前作に比べ、視聴率こそ平均7.3%と伸び悩んだものの、問題と真剣に立ち向かっていく吉瀬演じる「ハガネの女」の姿は好評を得ていた。 ところが、多くの要望に応える形でスタートした「season2」も、裏では思わぬトラブルが起きていた。ドラマの原作者であるマンガ家の深谷かほる氏は自身のHPで、 「私、深谷かほるは ドラマ『ハガネの女 シーズン2』の内容に対し
創刊以降ご愛読いただいておりました『青空にとおく酒浸り』ですが、誠に残念ながら先月号(9月19日発売11月号)掲載分をもって休載することになりました。 従来、自作品のコミックス化を拒否していらした安永先生に、編集部より毎回無理なお願いをさせていただいて、これまでコミックスを刊行してまいりましたが、今後の続刊についての話し合いが合意に至らず、その結論として残念ながら連載もやむなく休載という形なってしまいました。 毎月楽しみにしてくださっていた読者の皆様には、作品の完結までお届けすることができず休載という結果になってしまい、本当に申し訳なく思っております。 心よりお詫び申し上げます コミックリュウ 編集部一同
今年5月に書いた記事「2chの商標権に基づいて2ch.netドメインの使用を差止められるのか」では、2ちゃんねる創設者の西村博之氏が、自身が取得した"2ch"の文字商標に基づいて2ch.netドメインの使用を差止められるのかについて検討しました。 その後の5月25日、実際に、西村氏はWIPO仲裁調停センターに現2ちゃんねるの管理人であるジムワトキンス氏(レースクイーン社)が所有する2ch.netの登録取消を請求したのですが、その結果が先日出ました。結論は請求棄却です(WIPO仲裁調停センター決定文(英文))。 大きく言うと、WIPO仲裁調停センターの判断基準では、1) 登録商標がドメイン名と同一・類似であること、2) 被請求人がドメイン名の正当な権利を有していないこと、3) 被請求人がドメイン名を不正の目的で登録・使用していること、の3点が立証できればドメインの取消が認められるようです。
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