高級な百貨店からファストフードのチェーン店まで、クレジットカードで決済できるお店は年々どんどん増えていますが、一方でたまにこんな声も聞こえてきます。 「○円以上じゃないとクレカ決済できないと言われた」 「クレカ払いにしたら手数料分を割り増しして請求された」 「あのレストラン、ディナーはクレカ使えるのにランチはクレカ使わせてくれない」 ちょっと待って! ダメです! それはダメです! 加盟店契約違反ですよ! 加盟店契約とは 以前、この連載でクレジットカードの基礎知識のお話をした時のことを思い出していただきたいのですが。 かなり大事な図なので再掲です おさらいをしますと、お店(加盟店)でクレジットカードを使えるようにするには、そのお店とカード会社との間で「加盟店契約」を結ばなければならない、そして契約したカード会社からカードブランドを通してお金のやりとりが行われる、というお話でした。 専門用語で
鈴木祐介🐳 @7_color_world すごい!規則は自分で考える力を奪うとして、生徒たちの自律性を高めるため、服装ルールは生徒会に任せ、テストは2回受けられるようにすることで分からないことに自発的に取り組み直す生徒を増やし、定期考査、宿題、固定担任制は全廃させ、「意見は対立するのが前提」として議論力を育てている学校。 pic.twitter.com/0pWKlsgRNf 2018-09-20 09:10:31
アカウント凍結「日本でもミスがあった」 TwitterのドーシーCEO、「改善に注力」(1/3 ページ) Twitterでは「身に覚えがないのに、Twitterアカウントを凍結された」と訴えるユーザーが増えているほか、加害者と被害者がTwitterで知り合ったとみられる殺人事件も起きた。来日したジャック・ドーシーCEOに、見解や対策を聞いた。 日本のTwitterユーザーは4500万人を超えるなど順調な成長が続いている一方で、さまざまな議論も起きている。「身に覚えがないのに、Twitterアカウントを凍結された」と訴えるユーザーが増えているほか、加害者と被害者がTwitterで知り合ったとみられる殺人事件も起きた。 このほど来日したジャック・ドーシーCEOに、アカウント凍結問題や殺人事件への見解や対策、Twitterの今後について聞いた。 ――日本では最近、「正当な理由なくアカウントを凍結
先日ツイートでご案内したように、Twitterをより安心してご利用いただけるようにさまざまな部分に手を加えてまいります。これまでも「努力を続けます」「より透明なコミュニケーションをめざします」とお伝えしてきたものの、まだ努力が足りていませんでした。今回より、安全面に関する状況のご報告を定期的、またできるだけ即時にお伝えしてまいります。簡単に達成できる部分ではありませんが、正しいことができるようにできるだけの努力を行います。
「身に覚えがないのに、アカウントを凍結された」と訴えるTwitterユーザーがここ最近、急増している。Twitter Japanは「透明性を含め、まだまだ見直すべきことが多いと深く反省している」という。【訂正】 Twitterで、「身に覚えがないのにアカウントを凍結された」と訴えるユーザーがここ最近、急増している。攻撃的なツイートは行っていないとみられるアカウントまで凍結されるなど、「不当な凍結も多いのでは」「Twitterは凍結の基準を透明化すべき」といった声も大きい。 Twitter Japanは凍結について「透明性を含め、まだまだ見直すべきことが多いと深く反省している」とコメント。「できるだけ早く透明感を上げたい」としている。 Twitterによるアカウント凍結は、8月ごろから目立ち始めた。イラストを投稿するユーザー(「絵師」と呼ばれる)のアカウントが次々凍結されて騒ぎに。その後、著
解散風が吹き荒れている。 9月17日、すなわち今週の日曜日の朝、9時過ぎに目を覚ましてツイッターを立ち上げてみると、解散風は、私のタイムライン上をすでに吹き過ぎようとしていた。なんでもNHKのテレビが朝一番のニュースのトップで伝え、朝日新聞の朝刊も一面に掲載していたのだそうだ(こちら)。 第一報をひととおり眺めたのち、私は、 《バックレ解散 トンズラ解散 頬かむり解散 シカト解散 知らんぷり解散》 というツイートを配信した(こちら)。 たいして意味のある書き込みではない。 森友・加計問題の蒸し返し、長期化を嫌ったのだろうな……という凡庸な感想を並べてみたまでのことだ。 この種の脊髄反射コメントを書き込むうえで大切なのは、出来の善し悪しやフレーズとしての完成度よりも、とりあえずはなによりもスピードだったりする。 というのも、この解散にあたって、「バックレ」「トンズラ」「ドサクサ」「自己都合」
先日、台所の棚の奥のほうに、ビーフジャーキーを発見した。 自分で買った覚えが無かったので、思いめぐらすと、だいぶ昔に友人からアメリカ土産としてもらったことを思い出した。 もったいないので食べようと思い、賞味期限を見ると、「12.11.10」となっていたので、問題ないかと思い、開封したところ、ものすごくへんな異臭がしたため、諦めた。 賞味期限は過ぎていないのになぜ、と思っていろいろ調べてみたら、アメリカでは、日付を「月、日、年」の順で表現するのだということを初めて知った。つまり筆者が食べたビーフジャーキーは、1年前に賞味期限を過ぎていたのだ。 これだけでなく、ヨーロッパの場合、「日、月、年」の順で表現するのが一般的であり、日本で一般的な「年、月、日」がどこでも通じる訳ではない。世界標準の日付なのに、地域によってその表現方法が異なるのは、全くもってややこしい。何か標準的な表現方法はないのだろう
ブコメに オリンピック憲章(https://goo.gl/kuELtR)規則69付属細則1.12で宣誓は「右手を挙げて、次のように厳粛に宣誓する」と規定されているからね。何もかもナチスのせいにするのは愚かな一種の「思想」だよ。少し調べればわかるのに とあったので、リンクを調べてみたら、こう書いてあった。 69 開会式及び閉会式* 1 開会式及び閉会式は、IOC が定めたプロトコールに従って開催されなければならない。 これらはオリンピズムの人道的原則を反映及び描くものとし、その普及に貢献するも のとする。 とあって、つまり、開会式はかなり厳密に決まったプロトコルに乗っ取って行われなければならない。で、そのプロトコルってのが細則で、そこには 1.12 全ての選手団の旗手が、演壇の周りに集まって半円形をつくる。開催国の競技 者一人が演壇に上がる。彼は、左手でオリンピック旗の端をもち、右手を挙げ
たびたびご指摘をいただくのですが、日刊スポーツでは基本的に、紙面で旧字体を使いません。今日も乃木坂46梅澤美波さんが「梅沢」となっていましたが、ご了承ください。例を挙げるときりがないのですが、たとえばAKB48乃木坂46関連だと宮澤佐江さん→「宮沢」、齋藤飛鳥さん→「斎藤」です。
【PC/プログラミング】 ◆ VBAでアホな実験 Not演算子は何個連続で使えるか 【t-hom’s diary】 ◆ プログラマーに向いている人・不向きな人 【プログラマー社長のブログ】 ◆ 読めないコードを書くやつの特徴@プログラマー板 【博士ちゃんねる】 【ネット関連】 ◆ 悪質な詐欺サイトに引っかかりそうになった件 【tomocha.net】 ◆ 名誉毀損の訴訟のメリットとデメリット 【Colorful Pieces of Game】 ◆ 「露出狂」か「いっちょ噛みしたい人」でないと、ネットで生き続けるのは難しい 【いつか電池がきれるまで】 ◆ 旅行系キュレーションメディアって、なんで引用要件を満たさない『引用』ばかりなの 【日毎に敵と懶惰に戦う】 ◆ 宮崎駿さんの引退に関する『2013年のネタツイート』が、テレビで宮崎駿さん本人の発言のように使われる - Togetterまとめ
名古屋拘置所(名古屋市)に収容中の男性死刑囚が、自分で購入した食パンやのどあめの袋についている「懸賞応募券」を集めて郵送しようとして不許可となったほか、ネガフィルムの差し入れが認められず精神的苦痛を受けたとして、国に賠償を求めた裁判の控訴審判決が13日、名古屋高裁であった。 藤山雅行裁判長は、拘置所の不許可は違法と認定。死刑囚の訴えを退けた一審・名古屋地裁判決を変更し、国に2万2500円の支払いを命じた。「応募期間が過ぎて応募券の意味がなくなり、精神的苦痛が生じたのは明らか」として、応募券1枚(パンは1点)あたりの慰謝料は500円とした。フィルムについての慰謝料は1万円。 訴えていたのは、1998年の三重県松阪市のフィリピン人女性スナック従業員強盗殺人事件で、死刑判決が確定した森本(旧姓沢本)信之死刑囚。判決によると、死刑囚は2015年3~4月、応募券(あめ6枚と、食パンなど19点分)を親
松浦晋也 @ShinyaMatsuura 経産省の情報管理・施錠について「当たり前」「やっとか」という反応が目立つが、関係業界などもフリーの環境下で「経産省が今何を考えているか」という情報を得てきた。日本の情報生態系はこのようなアンオフィシャルな情報流通を前提にできている。これが切れるとかなりまずいことになると思う。 2017-03-01 12:25:38 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 情報の流れを変える時は、仕事の手順も変えなくてはいけない。明文化されていない慣習としての手順を変えるのは容易なことではない。しかし、手順を変えずに情報流通だけを変えると、仕事が回らなくなる。私は、この悪影響はじわじわと出てくると予測する。 2017-03-01 12:28:08 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 最低でも「すべてを公文書化、しかも速やかにすべての公文書をネットで公開する」
米カリフォルニア州サンディエゴにある高校のトイレ(2001年3月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/MIKE NELSON 【1月27日 AFP】高校の授業中にトイレに行くことを許されず、教室内の用具入れにあったバケツで排尿を余儀なくされたとして元女子生徒(18)が学校を管轄する行政当局に損害賠償を求めていた裁判で、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)の裁判所の陪審は25日、賠償金125万ドル(約1億4000万円)の支払いを命じる評決を下した。 訴状によると原告の元女子生徒は、サンディエゴにあるパトリック・ヘンリー高校(Patrick Henry High School)に入学して間もない2012年、授業中にトイレに行きたいと訴えた。しかし、教師は厳格な学校規則を理由にトイレに行くことを許可せず、代わりに教室後方の用具入れにあったバケツに排尿し、流し
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