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音に関するmorobitokozouのブックマーク (51)

  • News Up 家電の「ピー」が聞こえない ~今も解決しないのはなぜ? | NHKニュース

    今どきの暮らし、玄関からは「ピンポン」、台所から「ピーピー」、体温計が「ピピッ」…あちこちで電子音が知らせてくれます。でも、年齢を重ねて耳が遠くなったお年寄りや病気の人にとっては聞きづらい音もあり、ネット上ではそんな悩みの投稿が共感を集めています。新しいようでいて、でも以前からありそうなこの問題、どうして解決しないのでしょうか。 (ネットワーク報道部記者・斉藤直哉、高杉北斗、 SNSリサーチ・長野希美、李宰豪)

    News Up 家電の「ピー」が聞こえない ~今も解決しないのはなぜ? | NHKニュース
  • 江戸時代に作られた弓で射る鏑矢の音が予想外でびっくり「凄い!」「平家物語に出てくるあれだ」

    市村弘 @kerpanen 「江戸時代の弓で奏でる中世の音」25日に、おそらく江戸期に京都で作られた千段巻の塗籠弓で自作の蟇目鏑を射る実験をした。「兵(ひょう)」という中世の音をお聞きください。それにしても感動するのは、江戸時代の弓を使える状態で保つ漆の耐久性。人の寿命よりも長い。漆製品は間違いなく一生ものだ。 pic.twitter.com/YhDysuoDYk 2020-01-26 07:57:11 市村弘(梅弘 または ローガン梅) @kerpanen 弓術とスポーツ流鏑馬、馬上武芸や和式馬術の情報がメインです。素人工作ですが流鏑馬に使う弓箭、武具、乗馬用具を自作したり、既製の物を改造してます。現在、和式乗馬術修得中。絵巻物に描かれているような騎馬武者の再現を目指し悪戦苦闘中。YouTubeにスポーツ流鏑馬や馬上武芸の動画を投稿中。よろしかったらご覧になってください。 youtu

    江戸時代に作られた弓で射る鏑矢の音が予想外でびっくり「凄い!」「平家物語に出てくるあれだ」
  • あまり知られてない病気「ミソフォニア」の人から話を聞いたマンガを読んで「特定の音への嫌悪感」に共感する流れ

    リンク Wikipedia ミソフォニア ミソフォニア(英語:Misophonia, literally "hatred of sound")、音嫌悪症または音恐怖症とは、まれに診断される医学的な障害である。原因は神経学的だと思われ、特定の音に対して否定的な感情(怒り、逃避反応、憎しみ、嫌悪)が起こされる。小さい音も大きい音もある。ミソフォニアの名前はアメリカ人の神経学者Pawel JastreboffとMargaret Jastreboffに作り出され、「selective sound sensitivity syndrome」(選択的音感受性 11 users 78

    あまり知られてない病気「ミソフォニア」の人から話を聞いたマンガを読んで「特定の音への嫌悪感」に共感する流れ
  • ホラー映画に登場した「悪魔の風」/昭和こどもオカルト回顧録 | ムー PLUS

  • キューバの米外交官襲った謎の音、正体はコオロギ? 録音解析で新説

    【1月8日 AFP】キューバ駐在の米外交官らに脳損傷などの症状を引き起こしたとされる謎の音は、「音響兵器」ではなくコオロギの鳴き声だった可能性があるとの研究結果を、米英の専門家チームが発表した。被害者がある時点で音響攻撃を受けた可能性は排除していないが、体調不良の原因について心因性の影響なども含めてより詳しい調査が必要だと指摘している。 キューバのハバナにある米大使館に駐在する職員らは2016年末以降、耳の痛みなど高周波音が原因とみられる症状を相次いで訴えた。これを受けて米政府は大使館職員の半数を帰国させたほか、米国に駐在するキューバ外交官らを国外追放する報復措置も取った。 しかし、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)のアレクサンダー・スタッブス(Alexander Stubbs)氏と英リンカーン大学(University

    キューバの米外交官襲った謎の音、正体はコオロギ? 録音解析で新説
  • [タニマチPR] 正しい耳栓のつけかた、ご存知ですか? 実は怖い騒音性難聴から耳を守るコツ

    みなさんは、「耳」の健康に注意したことはあるでしょうか? 目や歯の健康、肌の健康、内臓の健康といったように、身体のさまざまな部分に気をつかうことは多いでしょうけれども、耳については意識したことがないというひとも多いのでは。 しかし、突発性難聴などの症状を経験したひとならばわかると思いますが、ほんの少し聴覚のバランスがくずれるだけでも「集中力が保てない」「頭痛が収まらなくなる」といったように、日常生活に支障が生じます。 工場や工事現場などのように大きな騒音が発生する場所で仕事をしているひとならばさらに聴覚障害のリスクは高まります。騒音がもたらす健康リスクは、あまりにありふれているために知られていない分野でもあるのです。 試して発見する3Mシリーズ、今回は前後編で、そんな「耳」の健康を守る製品「耳栓」「イヤーバンド」「イヤーマフ」を販売している3M 安全衛生製品事業部のかたにお話をうかがいまし

    [タニマチPR] 正しい耳栓のつけかた、ご存知ですか? 実は怖い騒音性難聴から耳を守るコツ
  • Windows 10でスーピーカーかヘッドフォンかカスタマイズする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    Windows 10でスーピーカーかヘッドフォンかカスタマイズする方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで

    セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して注意を呼びかけた。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。なお、攻撃を受けるのはハードディスクなので、SSDのみを搭載しているPCはクラッシュしない。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルースクリーン”から、ブルーノート攻撃と呼ばれるようだ。 研究チームによると、音の振動でハードディスクの読み書きヘッドとプラッターがそれぞれ振動し、振幅が限界を超えるとハードディスクそのものが損傷したり、ソフトウェアが誤作動したりして、ファイルシステムが破壊されクラッシュやリブートに至るという。攻撃を実行するにあ

    PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで
  • https://twitter.com/CasseCool/status/1001838255162060801

    https://twitter.com/CasseCool/status/1001838255162060801
  • Doctor slammed by med board for selling $5 homeopathic sound waves for Ebola

    The California medical board is threatening to revoke the license of Dr. William Edwin Gray III for selling homeopathic sound files over the Internet that he claims—without evidence or reason—can cure a variety of ailments, including life-threatening infections such as Ebola, SARS, swine flu, malaria, typhoid, and cholera. In an accusation filed with the state (PDF), the medical board writes that

    Doctor slammed by med board for selling $5 homeopathic sound waves for Ebola
  • 耳音響放射 - Wikipedia

    耳音響放射(じおんきょうほうしゃ) は、静かな場所で脳から聞こえる単調な高音である。生理的耳鳴りともいう。 耳音響放射(otoacoustic emission, OAE)とは、内耳において発生する音のことである。 耳音響放射の存在は1948年にトーマス・ゴールドによって予言され、1978年にデービッド・ケンプ(英語版)の実験[1]によって、いくつかの異なる細胞から、内耳での機能的な原因によって耳音響放射が生じることが初めて示された。[2][3] 研究では、内耳がダメージを受けることで耳音響放射が消滅することが判っている。そのため、実験室や病院において内耳の健康状態を測るために耳音響放射の存在が用いられている。 概略して、耳音響放射には二つのタイプがある。自発耳音響放射(spontaneous otoacoustic emissions, SOAEs)は外部からの刺激無しで発生し、誘発耳音

  • BBCが所蔵する1万6000種類以上のサウンドライブラリーを公開、無料でWAVファイルのダウンロードも可能

    イギリスの公共放送局BBCが新たにサイト「BBC Sound Effects」を立ち上げ、1万6000種類以上という膨大な量の音源素材の提供を開始しました。サイトではキーワード検索でお目当ての素材を探せるようになっており、非圧縮のWAVファイルをダウンロードすることも可能です。 BBC Sound Effects - Research & Education Space http://bbcsfx.acropolis.org.uk/ 1922年にラジオの放送を開始したBBCは、およそ100年にも及ぶ活動の中で膨大な音素材を蓄積してきました。BBC Sound Effectsはその名が示すとおり、数々の素材の中からサウンド・エフェクトとして利用できる音源の提供を行うサイトです。素材はRemArcライセンスで提供されており、著作権はBBCが所有しますが個人利用や教育利用、そして研究用途において

    BBCが所蔵する1万6000種類以上のサウンドライブラリーを公開、無料でWAVファイルのダウンロードも可能
  • 指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究

    両手を重ねるボクサー(2018年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LILLIAN SUWANRUMPHA 【3月30日 AFP】指の関節がポキッと鳴る原因は一体何か。科学者らが100年以上頭を悩ませ続けてきたこの謎の解明に成功したとみられる研究結果が発表された。 好きか嫌いかはさておき、非常によく耳にする指の関節音については、指の全ての関節を鳴らせるわけではないこと、一度鳴らした関節については20分待たないと鳴らせないことなどが、過去の研究で立証されていた。 だが、音の発生源については謎のままだった。 指関節の「ポキッ」という破裂音はまさしく文字通りの現象であることを明らかにした研究論文が29日、発表された。この特徴的な音は、手の関節液の微小な気泡が崩壊することで発生するのだという。 仏エコール・ポリテクニーク(Ecole Polytechnique)と米スタンフォ

    指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究
    morobitokozou
    morobitokozou 2018/03/30
    “キャビテーション気泡”
  • 高域再生はどこまで必要か オーディオ雑学帳 その3

    高域再生はどこまで必要か? オーディオの科学へ戻る   2005.6.10 改訂 最近のスピーカーの性能はハイサンプリング対応と名うって高域再生の上限が50kHz、100kHz とますます上昇する傾向にある。特に国産のスピーカーではこの傾向が強く、最近手にした雑誌のスピーカーの紹介を見ると、国産スピーカーのほとんどが、50kHz 以上、中には200kHz まで再生できるものがある。それに対して、外国製のスピーカーのほとんどが20kHzないし25kHz を上限としており、50kHz まで伸ばしているのはむしろ例外である。常識的に考えて人間の可聴周波数帯域は20Hz-20kHz とされていることを考えると、ここまでやる必要があるのかという素朴な疑問が生じる。 結論だけ必要な方はここへ。 周波数帯域と歪み スピーカの再生周波数の上限を議論する際に注意しておく必要があるのは、上限付近で生じる強い歪

  • 音圧ってなんぞや?お前に音圧をお弁当で説明したる! | BASEMENT-TIMES

    音楽をやっていても聴いていてもよく聞く言葉音圧 なんか大体ニュアンスはわかるけど具体的になんのことかわかんねーって人多いはずだ 音圧という言葉だが大まかに分けて三つの意味がある 来は三つとも別の言葉をあてて使うべきなぐらい別の概念なのだがところなのだが 何故だか日語では音圧という一つの言葉で表しているために非常にややこしくなっている 一応、英語では三つの言葉に分かれている 1.sound pressure level 日語に直訳すると”音圧レベル” おそらくこいつが音圧の意味の混乱の諸悪の根源だと思う 我々が一般にイメージする”音圧”という言葉とは割とかけ離れていて、こいつが意味するのは”音量”のことだ要するにボリュームだ 音ってのは空気の振動だ、その音によって大気圧が変動するから音圧だ、回りくどい言い方しやがって! 2.punch ギターの音圧がぁ!とかほざいてるあれだ 英語でこの

    音圧ってなんぞや?お前に音圧をお弁当で説明したる! | BASEMENT-TIMES
  • 音圧戦争について|Wired7i

    音楽業界に関わる全ての方へ 早速なのでミックスエンジニアっぽいことを書こう。 専門用語が多く出てくるかもしれないが、 できるだけ簡単にわかりやすく書きます。 --- ・音圧戦争とは 我々が聞いている音楽のデータは最大音量が決まっている。 そして人間は相対的に「大きい音=良い音」と感じる傾向がある。 テレビで暗い画面よりも明るい画面の方が綺麗に感じるのと同じだ。 だから他人の曲よりも良い音に聞かせたい多くのエンジニアは 音圧を上げ、最大音量ギリギリのデータを長年に渡り作り続けている。 上が大昔の曲の波形データ、下が昨今の曲の波形データ。 お分かりいただけるだろうか? これが音圧戦争である。 --- ・音圧戦争の利点と欠点 音が最大音量で常に大きく聴こえるなら それは最高だしメリットしかないのでは?と思われるかもしれないが 察しの良い方ならお気づきだろう。 同じ決められた最大音量で音を大きく聴

    音圧戦争について|Wired7i
  • 『部屋に雑音を発生させる機械』を自作する(MP3再生モジュール DFPlayer Mini を単体で鳴らす) - nomolkのブログ

    先日こういうまとめが話題になっていましたね。 togetter.com ざっくりいうと ・ホワイトノイズを発生させるための機械がある ・部屋に置いておくと騒音がマスクされて気にならなくなる という内容です。ホホウ……、と思ったのですが紹介されてる機械がけっこう高価でした。 marpac マーパック スリープ・ミー sleepme (音を音で遮る新発想) 出版社/メーカー: marpacメディア: ホーム&キッチンこの商品を含むブログを見る なので自作することにしました。 ブレッドボードで作る 2つやり方をご紹介したいのですが、まずは簡単な方からいきましょう。 完成品はこんな感じです。 youtu.be 材料 ・何らかの5V電源(モバイルバッテリ(ブレッドボードに挿せるようにしておく→参考)または乾電池3、など) ・スピーカー(秋月で100円で買えるやつを使用) ・DFPlayer Min

    『部屋に雑音を発生させる機械』を自作する(MP3再生モジュール DFPlayer Mini を単体で鳴らす) - nomolkのブログ
  • トリビア - 黄桜 - Wikipedia

    黄桜株式会社(きざくら、英: Kizakura Co.,Ltd.)は、京都府京都市伏見区横大路に社を置く大手日酒製造会社である。 主として、清酒「黄桜」の製造販売をおこなうが、近年では地ビールの製造販売や、レストラン業の経営なども手掛けている。 コーポレート・スローガンは「くつろぎ、うるおい、かがやく。」。 概要[編集] 社名の由来は、社長が黄桜の花(淡く緑色がかった白い花を咲かせるサトザクラの一種)を好んだことから。漫画家・清水崑が描く河童を長期にわたりマスコットとしており(清水の没後、1974年からは漫画家の小島功がデザインを担当)、「河童の歌」(かっぱの唄)(作詞:徳力千鶴、作曲:田中正史、歌:楠トシエ)等を数十年に渡って使用している。なお「河童の歌」の冒頭にあるシャックリも歌詞の一部だが、シャックリを歌詞と思っていない人も多い。また、河童のイメージが現在でも大変強い。 河童のキ

    トリビア - 黄桜 - Wikipedia
    morobitokozou
    morobitokozou 2018/01/31
    “「どん!」が「へい!」と聞こえるという謎の現象”
  • PCオーディオのハイレゾ再生方式(ASIOとWASAPI)を比較する | システム開発のノウハウ

    PCオーディオで利用するDAC(デジタルをアナログに変換する装置)が提供するインターフェイスには、ASIOとWASAPIの2種類が存在します。 2種類ともWindows PCからDAC(正確にはDACドライバ)を操作するためのAPI仕様(あるいはオーディオドライバの規格)です。再生プログラムがDACを操作するための「呼び出し手順などの規約」と表現するとわかりやすいかと思います。 WASAPIとASIOの概要WASAPI(ワサピと呼びます)はMicrosoft社、ASIO(正式な発音は聞いたことがないのですが、私はアジオと呼んでいます)はスタインバーグ社のAPI仕様です。 WASAPIはOSを提供しているMicrosoft社らしく中立であり、DACの機能をプログラムに提供する位置づけで設計されていると感じます。再生プログラムは自分でループしながらDACへのデータ出力を繰り返します。 対してA

  • Macintoshの起動音を作った人たち

    新しいMacBook Proにはスタートアップサウンドが用意されていないそうだ。これから出てくるMacはすべてそうなりそう。これから先、この音に関するドラマはもう生まれないのか。 起動音がしなくなったMacに感傷的になっているみなさまのために、スタートアップサウンドに関するいくつかのストーリーをまとめてみた。 Macintosh起動音作者の落胆 Macintoshの起動音は最初、アンディ・ハーツフェルドが開発していたが、限界を感じてApple IIチームから移籍してきたプログラマー、チャーリー・ケルナーのアイデアを借りることにした。ケルナーはApple II用デジタルシンセサイザーであるalphaSyntauriの開発者でもあった。以前紹介したMC-8がデジタルシーケンサーだけだったのに対し、alphaSyntauriはApple IIに内蔵した拡張音源ボードによって8チャンネルのステレオ

    Macintoshの起動音を作った人たち