メルセデス・ベンツ日本は、Gクラスの特別仕様車「G 350 d ヘリテージエディション」および「G 550 G550 デジーノ マグノ エディション」を2018年4月4日より台数限定で発売する。 また、メルセデス・ベンツ日本は、現在のダイムラー社が1907年に世界初となる四輪駆動システムを備えた乗用車を開発したことを受け、2016年、4月4日を「四輪駆動の日」として日本記念日協会に申請し、正式に登録された。 その四輪駆動の日を記念し、メルセデスのSUVラインアップを代表するGクラスの特別仕様車を発売する。なお、今回は現行型Gクラスとして最後の特別仕様車になる。 Gクラスは1979年の発売以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレイン、装備を加えながら進化を続けてきた。一時的な流行とは無縁の強烈な個性と圧倒的なオフロード性能により、登場から39年を経た現在もラ
今日のキーワード 脂質異常症治療薬 血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
8日、岐阜市で道路に埋められた貯留槽の重さ2トンのふたが突然外れて走行中の車にぶつかり1人がけがをした事故について、市は、貯留槽に大量の雨水が流れ込み、貯留槽内の空気が圧縮されて一気にふたを押し上げたとみて、詳しい原因を調べるとともに、再発防止策を検討することにしています。今回の大雨による岐阜県内のけが人は、これで1人となりました。 8日午前6時40分ごろ、岐阜市松ケ枝町の市道で、雨水を一時的にためるために道路に埋められた貯留槽の重さおよそ2トンのふたが走行中の車にぶつかり、車に乗っていた3人のうち10代の女性が軽いけがをしました。 市によりますと、この貯留槽は平成26年に浸水被害を防止するために地下7メートルの深さに整備されたもので、25メートルのプールおよそ20杯分にあたる6200立方メートルの雨水をためられるということです。 市のこれまでの調査で、大量の雨水が短時間に貯留槽に流れ込み
朝、岐阜公園前から岐阜駅に向かって走行中の出来事。 ドラレコにて。 大雨の影響かな?怖い。 https://t.co/blaAK9uMI1
コンビニワープは事故の危険性も!道路交通法で取り締まることは難しい? 赤信号の待ち時間を避けるために、交差点沿いに面したコンビニの駐車場を横断する「コンビニワープ」が社会問題になっています。近年では、こうしたショートカット行為により、死亡事故も発生。事故を起こしかねない悪質なコンビニワープは、道路交通法違反で取り締まることができないのでしょうか。 【画像】無断駐車で強制モヒカン!? 絶ッ対駐車したくない駐車場 近年、問題視される「コンビニワープ」は、交差点沿いに面したコンビニ駐車場を斜めに横断し、赤信号をショートカットする行為のことを指します。 このような危険運転をおこなうドライバーがここ数年急増した結果、コンビニワープという造語が名付けられました。数秒、数十秒など、わずかな信号待ちを嫌がる人も多く、多発している危険行為です。 また、コンビニだけに限らず、セルフ式のガソリンスタンドや、広い
米ジョージア州の高速道路でカメが走行車のフロントガラスに突き刺さり男性が軽傷を負った/Courtesy Latonya Lark (CNN) 米ジョージア州の高速道路でこのほど、どこからともなく飛んできたカメが走行車のフロントガラスに突き刺さり、危うく助手席の男性の顔に衝突しそうになる出来事があった。男性はガラスの破片で軽傷を負っただけで済んだが、カメは命を落とした。 車を運転していたのはラトーニャ・ラークさん。5月19日、助手席に兄弟を乗せて同州サバンナの高速道路を走行していたところ、突然、2人の目の前にカメが飛んできた。 ラークさんはCNNの取材に対し、「視界の端でレンガのようなものが見えた」と振り返る。兄弟に向かって「大変、道路にレンガが飛んでる」と叫んだ瞬間、この物体は車に衝突。「爆弾の爆発のような音がして、兄弟の全身にガラスが降りかかった」(ラークさん) もし減速していなかったら
おととい、2020年4月13日に正式発表されたトヨタ ハリアーのフルモデルチェンジ。ベストカーでは先月末にもアクアの次期型についてもスクープしたが、それにしてもこうした状況下にあって続々と情報が入ってくるトヨタの底力には本当に恐れ入る。 こうしたなか、さらに昨年の東京モーターショーに出展されたEV専用車「LQ」がそのままの姿で市販されるとの情報をキャッチした! ●【画像ギャラリー】東京モーターショー、トヨタの公式画像と合わせてLQの姿をギャラリーでチェック!!!! ※本稿は2020年3月のものです 文・写真:ベストカー編集部/写真:TOYOTA、ベストカー編集部 初出:『ベストカー』 2020年4月10日号 ■このままの内外装で公道テスト実施中 トヨタが「新しい時代の愛車」を標榜するLQ 昨年の東京モーターショーで初公開されたトヨタのピュアEV「LQ」。写真を見てもおわかりのように、いかに
2019/08/19 ■ 元値730万円の新車が60万円で買えるようになったのでハックして遊ぶとすごく楽しい、という話 新車の価格が730万円の車、というとわりと立派に「高級車」と呼ばれるレンジの価格帯なわけですが、そんな高級車の現行モデル正規新車(しかもトヨタ車)が正規ディーラーにて60万円で買えてしまうのでハックして遊ぶとすごく楽しい、という話をします(タイトルはizmさんのblogにあやかりました) 730万円の高級車 この話の主役は、トヨタ「MIRAI」という車。メーカー希望小売価格(消費税込み)7,274,880円 。 …と車名を出したところで(詳しい人はそれ以前に写真を見た段階で)「あぁ~…」というなんともいえない声が出るかもしれませんが、そういう人は次の項目まで飛ばしていただいて構いません(笑) この「MIRAI」。2014年末から販売されているモデルで、2018年に一度マイ
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