羽田空港で炎上した日航機に乗っていた乗客が撮影した、緊迫の瞬間の映像です。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
羽田空港で炎上した日航機に乗っていた乗客が撮影した、緊迫の瞬間の映像です。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
バービー人形をもとにした実写映画『バービー(Barbie)』のアメリカ版公式SNSアカウントが、原子爆弾(原爆)に好意的と受け止められかねない投稿を行い、日本国内から非難の声が相次いでいる。 国内の反応を受けて、すぐさま日本法人が謝罪。この対応は比較的まっとうなものだったものの、その後、アメリカ本社の謝罪は優れているとは言えないものだった。結果、不買運動ならぬ「不観賞運動」は止まらない。 ネットメディア編集者として、10年以上にわたって、SNSでの「炎上」や「延焼」を見てきた経験からすると、今回の事案は「欧米人の原爆軽視」に加えて、「日本の炎上メカニズム」を本社が理解していなかったことが原因だとみている。 そこで本稿では、今回の騒動を時系列に沿って説明しつつ、解説していきたい。 問題となった投稿は削除されたが… まずは、今回の騒動について、振り返ってみよう。 『バービー』はアメリカ国内で、
先日初めてのnoteを書いた際、実はもう一つ入れたいテーマがこれだった。 前後関係があまりに複雑だったので分けたが、これも はあちゅうさんの訴訟を語る上で外せない事件なので、最後まで読んでいただけるととても嬉しい。 はじめにまだ、『はあちゅう「なりすまし不当訴訟事件」について』のnoteを読んでいない方は、まずは先にそちらを読んでいただければと思います。 はあちゅうのセクハラ告発大炎上まず大前提として、はあちゅうさんは純然たるセクハラの被害者である。 そのことを念頭に置いた上で、はあちゅうさんがどのような言動をしていたのか、順を追って見ていこう。 2010年3月頃~ はあちゅうさんが岸勇希氏からハラスメントの被害に遭う 2013年12月13日 はあちゅうさん「長い社会人生活の予告編かもね (*´ω`*)」などと、就活中のセクハラを告発したSさんに対して本人へのメンションを付けてツイートする
先日、ツイッターで映画館に関する「ある漫画」が議論になっていました。現在は削除されていますが、これは以下のような内容です。 成人男性が、「周りになるべく女の子が居る所がいいです」と言って女児向けアニメのチケットを対面販売の窓口に購入しにくる。 それを受けて、窓口スタッフがベテランに助けを求めようとしたが、みな手一杯。この人はヤバいと直感したそのスタッフは、機転を利かせて自分が販売したエグザイル系のお父さんの近くの席を販売した、という内容でした。 その漫画の投稿ツイートには、「この時期になると毎年思い出してはモヤつくお話をマンガにしてみました」とあり、ハッシュタグで「#映画館ではよくある事」とつけられていました。 SNS上では、この件は「差別か否か」という点で大きな議論になりましたが、この記事ではその議論はではなく、映画館でこうした対応は実際に「よくある事」なのかを、検証したいと思います。
大勢の人が利用する電車内で相次いで起きている切りつけ事件。 ことし8月には、小田急線で10人が重軽傷を負う事件がありました。 逮捕された30代の容疑者は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、「自分も被害に遭っていたかもしれない」と、電車に乗るのが怖くなったという人も多くいます。 事件のあと、被害者と同年代の大学生などが再発防止を訴えて声を上げ始めましたが、こうした人に対してネット上で「お前が刺されればよかったのに」「売名行為だろう」などといった書き込みが相次いでいます。 止むことのないひぼう中傷や、匿名での攻撃。 いま、何が起きているのか、当事者の声を取材しました。 (社会部・警視庁担当記者 岡崎瑶) 都内に住む女子大学生の皆本夏樹さん(23)は、8月に起きた小田急線での切りつけ事件のニュースを見て、とても他人事とは思えなかったといいます。 容疑者が「勝ち組に見えた」として最
ホーム ニュース メンタリストDaiGo氏の騒動を受け、とあるゲーム開発者がとばっちりを受ける。新作ゲームに込めた想いに思わぬ影響 SNS上などで特定人物に批判が殺到する際に、しばしば起こってしまうのが「人違い」だ。批難の対象とは無関係の同名の人物が“とばっちり”を受けるケースは多く、対策が必要になる場合もある。今回、ある国内ゲームクリエイターが「とばっちり対策」を迫られることになってしまったようだ。 すべての発端は、メンタリストDaiGo氏による発言だった。一時期、テレビにおいて人間心理を突いたパフォーマンスなどで人気を博した同氏は記事執筆現在、チャンネル登録者数約246万人を誇る人気YouTuberとなっている。オンラインサロンとしてD-Labなども開いており、インフルエンサーとして手広くビジネスを展開中だ。問題視されたのは、同氏が8月7日に配信したYouTube動画において述べた「ホ
メンタリスト・DaiGo氏のホームレスの人や生活保護受給者に対する発言が、「優生思想に直結する」「差別や攻撃をあおる」などとして、批判を集めている。 DaiGo氏は自らのYouTubeで「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「必要のない命は僕にとって軽い」などと述べた。その後、別の動画で「個人の感想」などとして謝罪をしない意向を示している。 一方、生活困窮者をサポートする支援者は「言語道断」と強く批判。「ヘイトクライムを誘発しかねない」などとしている。 問題の動画での発言内容は‥ メンタリスト・DaiGo氏のYouTubeチャンネルの登録者数は約250万人。Twitterのフォロワーは76万人を超える。 8月7日に公開されていた問題の動画は、すでに20万回以上再生されている状況だ。DaiGo氏はライブ配信で、次のようにコメントしていた(要旨)。 「僕は生活保護の人たちにお金を払うため
メンタリストDaiGo氏の、生活保護受給者やホームレスの人たちに対するYouTube上の発言が批判を集めている。差別や攻撃を煽動しかねないもので、優生思想に直結するとの指摘もある。 動画では、「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「必要のない命は僕にとって軽い」と発言。さらにホームレスの人たちについては、「いないほうがいい」「犯罪者を殺すのと同じ」など述べている。 メンタリストDaiGo氏はYouTubeチャンネルの登録者数が250万人、Twitterのフォロワーも76万人以上いる。問題の動画も、すでに20万回以上再生されている。 発言があったのは、8月7日に公開されたDaiGo氏のYouTubeライブ動画。視聴者からの質問に答えるもので、「親から全て間違っていると言われた」という相談に対して、DaiGo氏が回答する場面だ。 その過程で、「いじめられたから、親に虐待を受けたから自分は
ゲーム全般 『オブザーバー システムリダックス』吹き替えにファミ通スタッフや実況者などの素人を多数起用したことで炎上。言語切替は“検討中”とのこと。 7月8日に発売されたゲームソフト『オブザーバー:システムリダックス』ですが、吹き替えに素人を多数起用したことで炎上しています。 本作を楽しみにしていたユーザーの方が、英語音声に切り替えられず、そのうえ「お先に日本語音声でお楽しみいただけたら幸いです」とまで言われ、怒りの声を挙げている。作品の良さを伝えることよりもマーケティングが重視されているといった意見も語られていました。 昨日発売のオブザーバー・システムリダックス。サイバーパンクと故ルトガー・ハウアー最後の演技を期待して買ったのに英語音声に切り替えられず日本版発売元に問い合わせたら「検討中」らしく日本語音声で先にやってほしいと言われてキャストを調べたら謎の素人吹き替え祭り状態。こんなことあ
報道ステーションのWebCMに対して一部のフェミニストの人たちが怒りの声を上げ、その結果、削除させられたことは、この国の病理を表しているように思われます。 このCMが描いているのは次のような世界です。 ① 主人公の女性は、普段はリモートワークできるような仕事をしており、その日は久しぶりにオフィスに出社した。 ② 報道ステーションが始まる直前に帰宅している。 ③ 主人公の女性の「先輩」は、「産休明け」であり、仕事に復帰している。 この3点から、この主人公は、典型的なホワイトカラー労働者であり、それなりに重要な仕事を任されていること、この女性の勤め先では、「女性は結婚・出産したら仕事を辞めて家庭に入る」という旧来的な風習は終焉していることが描かれています。 これを受けて、この主人公は、 「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ。時代遅れって感じ」 とテ
ジャンボ 時短協力金制度をぶっ壊す党 @Hansenjunboo111 飲食店時短協力金の不正受給は詐欺罪という犯罪です。日額6万、4万を不当利得しようと、営業時間をごまかしている店舗がとんでもない数に。☆通報メールは現在多数につき停止中。 ジャンボ 時短協力金制度をぶっ壊す党 @Hansenjunboo111 @sobasakura こんにちは。ご質問がありまして連絡させていただきました。 貴店では時短要請協力金を申請されますでしょうか? なお、心清々しく営業されているのでないかとは思いますが万が一、当ツイートをブロック、確答なき場合は即座に長野南警察署及び長野市役所川中島支所に連絡させていただきます。 2021-02-19 11:44:44
アイデンティティ・ポリティクスとは、人種やジェンダー、あるいはイデオロギーや金銭的利益などの共通の特徴に基づいた集団を形成して、政治に動員することである。「目標を達成するために集団を形成する」ということ自体は政治的な行為としてはごく普通のものであるのだが、問題なのは、近年では「共通の敵に基づいたアイデンティティ・ポリティクス」が盛んとなっていることだ――とルキアノフとハイトは言う。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77812?page=5 www.youtube.com このCMの件なんですが、 まず最初にマーケティングの観点で語るという手もあるとは思います。 togetter.com ただ、大前提として、ナイキがちょっと前までアメリカでも欧州でも「差別に加担する企業」としてやり玉に挙げられており そのイメージを刷新するために強いメッセージを打ち出
11月16日夕方、私は埼玉県北部の県道沿いを、ビールのロング缶12本が入ったコンビニのビニール袋を手に歩いていた。目的は最近話題の群馬・埼玉両県での家畜窃盗事件の取材だ。 事前に目星をつけていたアパートの部屋に向かい、アポ無しでインターホンを押すと、髪の毛を茶色く染めた東南アジア系の若者が顔を出した。私が連れてきたベトナム難民2世(日本育ち)の友人が、事前の打ち合わせ通り、ネイティヴのベトナム語で一気に畳み掛ける。 「やあ、お兄さん! 元気かい? ビールを飲まないか? ああ、こっちにいるのは日本人の記者だ。警察じゃないし、お兄さんに危害を加えるわけじゃないから安心してね。さあ、一緒に乾杯しようぜ!」 若者ははじめ驚いた表情を浮かべたものの、初対面にもかかわらず私たちを部屋に上げてくれた。この部屋は技能実習先から逃亡したベトナム人不法就労者たちのアジトである。最近、同居していた仲間8人のうち
ブログを書くに至った理由 以下のブログが今回の件について触れたのですが、前者に関しては出典がない、フェアでない、との指摘が見られたので、その辺をある程度補足しつつ、今回の件について解説します。 キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ 5分で消費されるのが辛いの意味を勘違いしている人間が多すぎる件について - 娯楽三昧 簡易まとめ 本文が異常に長くなってしまったため、先に結論を書いておきます。 嶋田が炎上した理由 ・ビュワーやアプリで対策することなくスクショの禁止を読者に命じた ・web連載で0時に更新されるものを「更新から3日は感想を投稿するな」 ・「0時に無料で読める漫画を読まないけれどTwitterはしているのでネタバレされたくない」という異常な読者に同調した ・『キン肉マン』がSNSの反響で人気を取り戻したことを理解していない ・法的措置
群馬県にある温泉旅館の万座亭が、ネット上での風評に対し「SNSで取り沙汰されている件につきまして、当宿で宣伝目的の依頼などは一切しておりません」と公式サイト上に声明を公開しました。旅館の広報担当者はねとらぼ編集部の取材に対しても事実無根であると答えています。 きっかけは8月10日に投稿された、同宿を批判するツイート。夕飯の量が「多すぎて到底食べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと指摘する内容でしたが、投稿された食事の写真が一般的な量だったことから、ツイート主が炎上。ツイート主をやゆする「廃棄前提おじさん」といったセンセーショナルなワードがTwitterトレンド入りするほどの話題となりました。 このツイートを行ったのは、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア「BIG WAVE」編集長のよりかね けいいち氏。ここまでであれば個人の感想で済む話でしたが、
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