ゲーム全般 『オブザーバー システムリダックス』吹き替えにファミ通スタッフや実況者などの素人を多数起用したことで炎上。言語切替は“検討中”とのこと。 7月8日に発売されたゲームソフト『オブザーバー:システムリダックス』ですが、吹き替えに素人を多数起用したことで炎上しています。 本作を楽しみにしていたユーザーの方が、英語音声に切り替えられず、そのうえ「お先に日本語音声でお楽しみいただけたら幸いです」とまで言われ、怒りの声を挙げている。作品の良さを伝えることよりもマーケティングが重視されているといった意見も語られていました。 昨日発売のオブザーバー・システムリダックス。サイバーパンクと故ルトガー・ハウアー最後の演技を期待して買ったのに英語音声に切り替えられず日本版発売元に問い合わせたら「検討中」らしく日本語音声で先にやってほしいと言われてキャストを調べたら謎の素人吹き替え祭り状態。こんなことあ