タグ

コミュニケーションと2chに関するmorobitokozouのブックマーク (6)

  • 日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』 「けんすう」こと古川健介さんが日的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、なぜ日のインターネットで「名無し型の匿名」という形式が好まれるのかを考察します。Daily PLANETSでは毎月第2水曜日に、古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』を配信しています。連載の過去記事はこちらから読むことができます。 日における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである (イラスト・たかくらかずき) タイトルでぜんぶ言い切りました。今回のTOKYO INTERNETは匿名についてです。「なぜ日では匿名性が重要なのか」です。 日のインターネットでは、匿名による投稿が好まれる傾向があるように思われ

    日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
  • 【煽り方講座】

    掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■ 【煽り方講座】 1 名前: メロン名無しさん 投稿日: 02/02/13 12:26 煽り方の講座です。 初級・中級・上級・特殊他に分類して各種の煽り方を列記してみてください。 2 名前: メロン名無しさん 投稿日: 02/02/13 12:27 煽り方講座(初級) 「=(等号)煽り」 ある発言者を全く別の第三者と決め付ける方法。 決め付けの対象となるのは、コテハン、2ch管理関係者、業界関係者、等々。 当たる事はまず無いが、話の流れをねじ曲げるには有効な手段。 まれに等号で結ばれた人が釣れたりすることもある。 3 名前: メロン名無しさん 投稿日: 02/02/13 12:27 煽り方講座(初級) 「短的否定煽り」 一言二言で短的に否定する。 長い文章を書くとボロが出ると自覚しつつも煽りたい人が好んで使う。 [例] つまらないよ。 引っ

  • やさしい煽り学

    文字で何と書いてあるかではなく書いた人間が一体何を狙ってそこにその文章を書いたのかを考える。文字自体はほとんど読む必要がない。なぜなら彼の当の狙いは文字としては書かれていない。狙いが分かったら後はそれを失敗させる。 「狙い」の典型的なパターン 場の雰囲気を悪化させたい。 誰かのやる気を無くさせたい。 誰かと誰かの関係を悪化させたい。 煽りに反応させることで相手の人望を失わせたい。 それらを為すことで自己顕示したい。 煽る人間はその行為によって何かが変わって欲しいと考えている。従って煽る人間からしてみれば反論だろうと罵倒だろうととにかく誰かから何らかの反応を引き出せたら成功であるということに注意しなくてはならない。 最も多くのケースを効果的に解決できる手段は、安易ではあるが、「全員一致での無視」である。もし不幸にも煽りに対してまともに反応してしまう人間が身内にいるなら、何とかしてその人間を

  • あらしとあおりへの1考察

    Contents 目次 0. はじめに / 1. 治療よりも予防 / 2. 荒らしや煽りの手口一覧 / 3. 傷口を広げないために / 4. 厄介なのは、なりすまし / 5. 荒らしとみなされたとき / 6. 脊髄反射は率直過ぎる / 7. まとめ / 8. 後日談 はじめに 書いた目的 この文章は、2ch内の荒らしと煽りについて私なりにまとめ、考えたものです。 内容のうちどれかひとつでも役に立ては、幸いです。 重要なこと 2chは通常掲示板と異なり、独特の雰囲気があります。 型にはめず、その時その時のベストを考えましょう。 1. 治療よりも予防 気付いた時には、もう遅い 以下は、マンガ(グラップラー刃牙38巻)のセリフより抜粋。 そもそも突かれたらこう躱(かわ)す 蹴られたらこう捌(さば)く このような些末(さまつ)な技術にとらわれているようでは下の下 真(まこと)の護身を身につけたなら

  • ブログで自滅する人々(第1回)~ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA

    ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ

  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • 1