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テレビと中国とアメリカに関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • 米TVリポーターの取材に非難殺到、中国系住民に「いい腕時計だね、盗んだの?」―中国メディア|ニフティニュース

    8日、米フォックステレビの看板報道番組でこのほど、ニューヨークのチャイナタウンを訪れたリポーターが中国系住民を小ばかにするようなエスニックジョークを展開し、批判が集まっている。 2016年10月8日、国際在線によると、米フォックステレビの看板報道番組「ザ・オライリー・ファクター」のリポーター、ジェシー・ウォターズ氏(38)の偏見に満ちたインタビュー内容に、米国内で批判が相次いでいる。 ニューヨークのチャイナタウンを訪れたジェシー・ウォターズ氏は当初、米大統領候補のヒラリー・クリントン氏やドナルド・トランプ氏、米中関係について質問すると言っていた。だが実際にインタビューを始めると、「人に会ったらやっぱりおじぎするの?」「いい時計だね、どこで盗んだの?」「中国製でないものは何か持っている?」「中国と米国は友達と思う?それとも敵?」「米国が北朝鮮をやっつけるのに協力してくれる?」などと、得意の

    米TVリポーターの取材に非難殺到、中国系住民に「いい腕時計だね、盗んだの?」―中国メディア|ニフティニュース
  • リポーターがアジア人蔑視? 米街頭インタビューに批判殺到

    ロサンゼルス(CNNMoney) 米フォックスニュースのリポーターがチャイナタウンで行った街頭インタビューに対し、アジア人をひとくくりにする内容で、偏見に満ちているとして批判の声が強まっている。人は5日、この問題についてツイッターにコメントを投稿した。 問題になっているのは3日夜に放送された番組で、リポーターのジェシー・ウォターズ氏がニューヨーク市のチャイナタウンに出かけて大統領選について街の人たちにインタビューした場面。 大統領選と米中関係をテーマに政治について意見を聴くインタビューのはずだったが、ウォターズ氏は街で出会った人たちに「あいさつする時はお辞儀をすべき?」と尋ねたり、露天商が盗品の時計を売っていると発言したり、「空手を知っている?」と尋ねたりしていた。ちなみに空手は沖縄を発祥とする。 ウォターズ氏のこうした発言についてニューヨーク・タイムズ紙のファルハド・マンジョー記者は「

    リポーターがアジア人蔑視? 米街頭インタビューに批判殺到
  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

    morobitokozou
    morobitokozou 2016/11/04
    “日本だと叩かれている対象にちょっと肯定的な意見を言ったら擁護派みたいに扱われて自分も叩かれてしまうが、アメリカだともうちょい、一つの話題に対していろんな人がいろんなことを言うのはOKみたいな感じ”
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