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ドラマと本に関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • 拳銃ブームと拳銃図鑑

    「拳銃ブーム」といっても、ピストル玩具は昭和男児の基的アイテムだった ので、60~80年代を通じて拳銃は常に一定の人気を誇っていたと思います。60年代までは西部劇人気との関連が強かったし、その後の「軍記ブーム」から 80年代までは「ミリタリー」大好き少年たちが一定量存在したので、軍艦・戦車・戦闘機好きの子たちからの人気も得ていました。 が、ここでは主に70年代の少年たちの「拳銃観」について書いてみたいと思います。 一説によれば、子どもたちが個々の拳銃のスペックなどについて云々するようになったのは、1969年から『週刊少年キング』で連載が開始されたマンガ『ワイルド 7』(望月三起也)の影響が大きかったようです。これ以前、マンガで描かれる拳銃は「なんとなく拳銃に見えればいいや」みたいなものが多く、『ワイルド 7』に登場する実銃の描き分けは、当時はかなり画期的だったのでしょう。細部の描き込みだ

    拳銃ブームと拳銃図鑑
  • 『重版出来』8話は書店員が阿鼻叫喚!書店の棚を乱す出版営業が登場→鉄槌を下される流れに溜飲を下げる

    ゆずず @yuzu0905 「コンビニで雑誌を買えるようになった。ボタンひとつでを買えるようになった。時代に飲まれ、消えていくものがある」 書店が潰れるのは好きとしても辛い。 #重版出来 pic.twitter.com/W1rTbh8Kos 2016-05-31 22:19:10

    『重版出来』8話は書店員が阿鼻叫喚!書店の棚を乱す出版営業が登場→鉄槌を下される流れに溜飲を下げる
  • 旗本退屈男 - Wikipedia

    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "旗退屈男" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2022年10月) 直参旗・早乙女主水之介を主人公とする痛快時代小説。昭和4年(1929年)4月の「文芸倶楽部」に初登場し、以後11作が発表された。また、昭和初期のサイレント時代から昭和中期までに市川右太衛門主演で映画化された作品は計30を数え、テレビドラマとしても何度もリメイクされている。 決め台詞は「退屈じゃ退屈じゃと、退屈まぎれに罷り越せばこの始末」、「ええい、この眉間の傷が目に入らぬか」などである。決め台詞が強烈だったため、お笑いにも使われ、西川のりおが早乙女主水之介を

    morobitokozou
    morobitokozou 2015/10/09
    “小説では胆力と剣技、そして額の傷を「天下御免」としているが、映画では徳川将軍より天下御免の御墨付きを受けたという設定。”
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