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ホラーと技術に関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • 2種類の素材を使ってホラー映画をより怖く感じさせる見せ方を比較するとこうなる

    怖い映画を「怖い」と感じさせる時に「これは怖い映画ですよ」と語っても意味はなく、照明や音響効果、演技、台などさまざまな要素を組み合わせることで「恐怖」の感情を観客の心に湧き起こさせることが重要です。いかにしてその「感情」を起こさせると良いのか、そんな内容を比較できる2の映像を使って、その手法について解説しているムービーが公開されています。 What Makes a Movie Scary? - YouTube ベッドの少年に襲いかかる黒い影…… 恐怖のあまり「ぎゃ~~!」と叫んだ少年に驚いて、少年以上に「ギャ~~~!」と叫んでしまうモンスター。これは言わずと知れたピクサー作品「モンスターズ・インク」で恐怖を表現したワンシーン。ここでも恐怖を感じさせる演出が施されていますが、さらに格的なホラー作品では、数々の工夫が積み重ねられています。 題材になっているのは、短編映像コンテストで1位を

    2種類の素材を使ってホラー映画をより怖く感じさせる見せ方を比較するとこうなる
  • なぜ初代バイオハザードは怖くて、バイオ4は怖くないのか?:「なんでゲームは面白い?」ホラー特別回

    初代『バイオハザード』は、なぜ面白いのか――。 それは初代『バイオハザード』が非常に良く出来たホラーゲームだからだ。 ではなぜ初代『バイオハザード』は恐ろしいゲームだったのに、『バイオハザード4』は非常に良く出来たゲームでありながら恐怖という側面においては後退したゲームになったのか? 同じシリーズの同じ良く出来たゲームなのに、なぜ「恐怖」においては決定的な違いが出てしまったのか。 今回、当連載「なんでゲームは面白い?」では特別編として初代『バイオハザード』が作り出した恐怖について考えてみたい。 んで、さっそく内ゲバみたいで恐縮なのだが……電ファミニコゲーマー編集部の「ホラーゲーム宣言」、「バイオハザード」を4以降で区切るのはまあいいとして、ゲームキューブでリメイクされた『biohazard』と『biohazard0』を“なかったこと扱い”にするのはひどくない? ホラーゲームとしての「バイオ

    なぜ初代バイオハザードは怖くて、バイオ4は怖くないのか?:「なんでゲームは面白い?」ホラー特別回
  • VRのホラーが怖すぎるときにヘッドマウントディスプレイを投げずに済む方法

    VRのホラーが怖すぎるときにヘッドマウントディスプレイを投げずに済む方法 まるでその場にいるかのような実在感を演出するVRとホラーの相性は非常に良いと言われています。しかし、ゲームとも違い、デバイスを装着しさらにヘッドホンをつけていると逃げ場がないもの事実。テレビで取り上げられた際にデバイスを思わず放り投げてしまうようなこともありました。 この春に発売されるOculus RiftやHTC Viveなどのデバイス向けには家庭でも楽しめる格的なVRホラーコンテンツの配信が予定されています。デバイス自体もある程度頑丈になっていますが、1台1o万円近くする精密機器を床に投げてしまうのは破損など思わぬ悲劇につながってしまう可能性があり、避けたい人も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、オススメの対処法を紹介します。 VRホラーへの反応 そもそも、VRホラーを体験して怖い場合、どのような反応が

    VRのホラーが怖すぎるときにヘッドマウントディスプレイを投げずに済む方法
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