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マスメディアと資料に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 近代の資料を見せられた時に - 山下泰平の趣味の方法

    昨日の記事は私の現状認識が異常すぎたため、ちょっと分りにくいものになってしまったみたいです。そんなわけでより分かりすくなるように頑張って箇条書きにしてみました。 近代の資料は扱いが難しいです 昔は色々な人がいて様々な状況がありました 普通の人が資料を検証するのは難しいと思います だから異常な時代もあったって知っておきましょう 近代の資料は扱いが難しいです。いつの時代でも難しいのは変わりないんですけど、近代よりもう少し昔の資料になると、現存する全てのテキストを読もうと思えば読めます。しかし印刷技術が発達し教育の質が向上し書き手が増えた時代になるとそれは無理で、大量の資料があります。一分野のみに限定しても全てを読むのはかなり難しい。だからプロであってもわりと間違えます。 私は趣味で昔のこと調べてて、たまには論文なんかも読むんですけど、職の人でも間違っていることがわりとあります。資料にあること

    近代の資料を見せられた時に - 山下泰平の趣味の方法
  • 日本の新聞記事や放送映像で「死体」の掲載をしなくなったのはいつごろからか知りたい。参考になる資料を紹... | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2016年01月13日 登録日時 2016/03/22 09:37 更新日時 2016/03/22 09:37 お役に立ちそうな資料は以下のとおりです。 ➀『新聞報道と顔写真』小林弘忠著 中央公論社 1998 <070.17GG/3> (21070552) 「残酷現場はいつから載らなくなったか」(p173~180) 新聞における遺体写真の掲載状況の変化について、記載があります。 ②『人権と報道を考える(法学セミナー増刊総合特集シリ−ズ39)』日評論社 1988 <070.1W/178> (12295515) 「⑨誘拐支店長監禁事件写真報道・藤沢バラバラ事件 配慮と品位に欠けた残酷報道」 (p71-72)に 「遺体写真も含めた残酷な写真の掲載に関して、新聞各社は具体的な報道基準は決めていない。しかし遺体写真については、明文化されていない掲載基準はある。外国の戦争報道で戦争の悲惨

    日本の新聞記事や放送映像で「死体」の掲載をしなくなったのはいつごろからか知りたい。参考になる資料を紹... | レファレンス協同データベース
    morobitokozou
    morobitokozou 2016/03/22
    “いかなる個人も、その子、配偶者および両親の遺体について、みだりに、写真撮影されない権利ならびにその遺体の写真を報道されない権利を有します”
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