『漫画・立憲民主党誕生物語』(1970年代風)を冬の新刊にとしばらく考えていましたが、最初のこのコマを描いたらもう満足してやる気が続かなくなりました。 https://t.co/iPuFTxypOY
13: 風吹けば名無し: 2017/05/26(金) 16:02:47.63 ID:lu7aqu170 圧力で草 49: 風吹けば名無し: 2017/05/26(金) 16:12:46.22 ID:+MVJe5bE0 >>1からは政治家の怖さが出てるわ 6: 風吹けば名無し: 2017/05/26(金) 16:00:52.93 ID:/p+BBVY8M 政治漫画(政治とは言っていない) 8: 風吹けば名無し: 2017/05/26(金) 16:01:18.62 ID:3pJAUy6la なんでもなうつければいいってもんじゃねえよなう 2: 風吹けば名無し: 2017/05/26(金) 16:00:32.18 ID:7WwC2ofS0 岸信介=安倍総理の祖父 55: 風吹けば名無し: 2017/05/26(金) 16:13:30.91 ID:1ulJH9Shd 岸信介ってアメリカの手下になる
5巻目が発売され5日目となりました。楽しんでいただけてるでしょうか。 さて、この巻にはポンペイの造営委員としてなんだかどこかで見たことのあるおじさんが出てきます。これをめぐって「こういうのは苦手」とする感想(多くはありません。むしろ数でいえばありがたくも好評の感想のほうが多いです)を目にし、色々考えるところがありました。 もちろん、すべての作品、すべてのマンガは出版された時点で、お金を出して読んでくれたり見てくれたりした人がどういう感想を持とうと、また発表しようと自由です。僕も「ああ、そういう風に受け取る人もいるのだなあ」とは思いましたが、その人の考えや受け取りかたを否定するものではありません。むしろ、自分とは違う考え方や感じ方の意見に色々教えられることも多い。 反論というよりは、これはマンガ表現というものを考えるよいきっかけだと思ったので(短めのツイートもしたのですが)以下にもう少し
“Two Views” by Joe Heller 二人の大統領候補の指名受託演説から、1コマでわかるトランプとヒラリーの現状認識の違い 上から読むとトランプの現状認識 事態は悪化している 説得しようとするな アメリカの未来は明るいなんて 世間をよく見れば 怒りと憎しみに満ちている たとえ 我々はそんな国では ないとしても 恐れるべきだ 犯罪とテロと不法移民問題を 対処しなければならない 信じてほしい 恐怖は 強大だ 希望よりも なぜなら 我々は楽観できない だから私は決して口にしない 「アメリカには壁ではなく橋こそが必要だ」などと。 下から読めばヒラリーの現状認識 アメリカには壁ではなく橋こそが必要なのです だから私は決して言いません 楽観的になるな、などとは なぜなら 希望は 偉大なものです 恐怖よりも 信じてください 対処しなければなりません 犯罪とテロと不法移民問題を 恐れるべきで
山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) @yamadataro43 .@economyP @combatmedic はい。2枚目(全国比例投票用紙 白い紙に赤い文字)に個人名で「山田太郎」と書いてください。党名などを書いても山田の票にはなりません。 2016-06-22 17:00:23
先月来、TPP協定での知的財産条項案における交渉が進んでいる旨の一部報道が行われております。特に、著作権侵害の非親告罪化導入等については、我々コミックマーケット準備会(以下、準備会とします)もその状況を大変憂慮しております。 これまでも準備会は、TPPにおける著作権問題に関して慎重な対応をしてくださることを、様々なチャンネルを通じて関係する皆さんにお願いをしてまいりました。 そのいくつかを例に挙げますと、2013年7月には、政府TPP対策本部のパブリックコメント募集に際して、ご意見をお送りさせていただき、非親告罪化導入等について、慎重な対応をお願いしました(下記参照)。 2014年8月には文化庁のご依頼により、文化審議会・文化政策部会のヒアリングに参加致しました。同部会では、2020年をスポーツだけでなく文化芸術の力でも盛り上げていくための方向性のご検討をされており、その議論を深めるために
児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念(ITmedia ニュース) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130527-00000092-zdn_n-sci … 「2009年の法務委員会では「篠山紀信さんにもネガごと捨ててもらう」との議員による発言があった」 児童ポルノ禁止法が成立しそうだ、といえば、ふつうの人は「それは良かった、そんなけしからんものは取り締まった方が良い」と思うだろう。けれどもこの法律が通ると、篠山紀信さんが撮った宮沢りえさんのヌード写真集『サンタフェ』も、誰もが一部残らず破棄しなくてはならなくなる。おそらくは日本人の誰もが愛したあの素晴らしい写真集を持っているだけで有罪になってしまうからだ。実際2009年の法務委員会では「篠山紀信さんにもネガごと捨ててもらう」との議員に
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