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マンガと文章に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 中岡ゲンさんのクチコミ一覧 - My@cosme

    最近 恋コスメ ブームじゃ。。 キャンメイクのこの チーク 、20番ロリポップピンクちゅう色が、該当するそうじゃ! キャンメイクで素敵な彼氏が出来るなど、あまりにもコスパが良すぎるちゅうもんじゃ。安いもんじゃあ。 皆もジャンジャン使うとええ。ジャンジャンジャガイモサツマイモじゃ。♪ 20番は可愛らしい明るいピンクで、キラキラのラメが入っちょる。色によってはラメなしのものもあるぞ。 わしは チーク のキラキラは苦手じゃけえ最初は恐れおののいたが、 恋コスメ 的には他の色では意味がない。。 心を鬼にして、20番ロリポをレジへ持って行ったのじゃ。ギギギ・・! 勇気を出してつけてみると、案外ほっぺたの上ではそんなにキラキラせんのう。色もあまり出んのう! これだけじゃとうっすら優しいピンク色、もっと発色させたい場合は クリームチーク と併用すると良いかもしれん。 ワシはおまじないの類が大好きじゃけ、

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    morobitokozou
    morobitokozou 2016/05/28
    携帯番号認証が完了済みのゲン15歳 (普通肌)
  • その文章はどうして硬くなるのか|古賀史健

    藤子不二雄Aさんの傑作『まんが道』に、こんなシーンがあります。 筆が遅い自分たち(藤子不二雄)に比べて、「天才」手塚治虫と石ノ森章太郎は、ありえないくらいに筆が速い。しかも雑に描き飛ばしているのではなく、密度も濃いのに速く、うまい。 その理由について『まんが道』では、このように語られています。 「結局、速い、遅い、の差は、線を引く時の自信の差なのだ!」 「自信と集中力を持って引く線は、速くて、きれいなのである!」 『まんが道』(藤子不二雄A/小学館)より 問題は、ここでの「自信」の正体です。 きっと、これは「おれは絵がうまい」といった、技術に対する自信だけではないでしょう。大切なのは、ペンを入れる前から完成形が見えているかどうか。その脳裏にありありと映る完成形への自信が、迷いのない線を走らせるのだと思います。 文章を書くときも、完成形が浮かんでいると、当然ながら筆は速くなります。けれども、

    その文章はどうして硬くなるのか|古賀史健
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