博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も
博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も
この春、進学のために東京に引っ越してきた。 出身は、最寄りのコンビニまで大好きなアイスの実を買いに行くのにも徒歩二週間かかる田舎。アイスの実が大好きなのはウソだけど、それくらい田舎ってこと。 入学して、まだ勉強らしいことは何にもしてないけど、たくさんの新しい出会いはあった。 わたしと同郷の人いまのところはいないけど、テレビでしか観たことがなかった話し方をしている人たちがリアルにいて、本当に全国から集まってるんだなあって感激した。その言葉をマネるのが少し流行ったりしてね。 それで、新しく出来た友達たちと話していると、東京の街の名前を略したりしてるんだよね。 池袋をブクロ、中目黒をナカメ、下北沢をシモキタ、アイスの実をアイス、とかね。 シモキタっていうのはわりと自然に言えるんですよ。 ただ、ブクロとナカメは、「......だ、ダサいのでは?!」って思ってしまうんですよ。 服装にもすごく気を使っ
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