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事故とアートに関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • 東京デザインウィーク火災のその後

    東京デザインウィーク(TOKYO DESIGN WEEK 2016)で発生した火災で、5歳の子どもが焼け死んだ事件を覚えているだろうか?あれから2か月以上経過して、その後どうなったのかを調べようとしたら、なんかもういたたまれない気持ちになった。 東京デザインウィークのトップページに掲載されてたはずの「お詫び」のメッセージは、いつの間にかなんだかよく分からない「弊社社員が配信したメール」のお詫びに差し替わってた。事故後に掲載されていた来のお詫び文(前略で始まる奇妙な文章がお詫びなのかは分からないが)は、なぜか「お知らせ」に移動されてる。子どもが、親が観てる前で焼け死んだのを「お知らせ」で片づけてしまうのって……。なんか、気分が悪い。 事の経緯は、年末に東京デザインウィークの社員とボランティアのひとたちが、忘年会を開こうとしてたんだってさ。悪いけど、個人的にはそんなことどうだって良い(来ど

    東京デザインウィーク火災のその後
  • 神宮外苑火災「白熱電球使った」 LEDだけの予定変更:朝日新聞デジタル

    東京・明治神宮外苑であったイベント「東京デザインウィーク」で展示物が燃え、男児(5)が死亡、2人がけがをした火災で、燃えた展示物を作った学生が、「(展示物を照らす照明に)LED電球とともに、白熱電球も使った」と話していることが警視庁への取材で分かった。来はLED電球だけの予定だった。白熱電球はLED電球よりも表面温度が高くなる性質がある。焼け跡からは投光器に使われていたとみられる白熱電球が見つかった。 火災は6日午後5時15分ごろ発生。日工業大学の学生らが作った木製のジャングルジムのようなアート作品が燃え、遊んでいた東京都港区の幼稚園児、佐伯健仁(けんと)君(5)が死亡し、父親(44)らがけがをした。 四谷署によると、ジャングルジムの中心部分には、木くずが絡みつくように飾り付けられ、上下からライトアップされていた。来はLED電球だけで照らすことになっていたが、作業用に持ち込んだ白熱電

    神宮外苑火災「白熱電球使った」 LEDだけの予定変更:朝日新聞デジタル
  • 自身の作品内で死亡 現代アートが凶器になる時 | 東スポWEB

    芸術家が、自分の作った作品の中で死亡するという痛ましい事故が起こった。 青森市内の青森公立大の学校施設「国際芸術センター」で個展を開催していた京都市西京区のアーティスト・国府理(こくふ・おさむ)さん(44)が29日、軽自動車を透明のアクリル板で箱形に覆った作品の中で倒れて死亡しているのが発見された。一酸化炭素中毒などによる事故死の可能性が高いという。 作品は高さ2・71メートル、横4・5メートル、奥行き2・28メートル。外部のスイッチで車のエンジンをかけることにより、アクリル板の内部で人工的に雨を降らせる仕掛けだった。大学側が換気用ホースの取り付けを提案したが、国府さんが「作品の意図に反する」とし、大学側も黙認したという。 国府さんは展示作品のメンテナンス中に倒れたとみられ、発見した同センターの女性が119番通報したものの、搬送先の病院で死亡が確認された。青森県警青森署は一酸化炭素中毒や酸

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