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人権と三浦和義に関するmorobitokozouのブックマーク (1)

  • 三浦和義を襲った「共謀罪」 【岸田コラム】

    鉄の女サッチャーが先進国で初めて女性として首相に就任した日、ロサンゼルス郊外では黒いビニール袋に白骨化した女性の全裸死体が入れられているのを付近の住民が発見した(1979年5月)。この死体は司法解剖されたものの死因が特定できず、身元も分からぬままにあった。 ところが、この白骨死体は突如注目を浴びるようになった。「週刊文春」が「疑惑の銃弾」と題し、三浦和義氏への様々な疑惑を報じ、その中にロスで行方不明になっている三浦の会社の取締役で愛人だった白石千鶴子さんへの疑惑が報じられた。日サイドから送られた白石さんの歯型のX線写真から、ロス市警はその死体が白石さんのものだと断定したのだった。(1984年3月)。 当時三浦氏は、出張先のロサンゼルスで夫人の一美さんと記念写真を撮っている時に何者かに銃弾で襲われ(1981年11月)一美さんは植物人間のまま意識が回復せずに死亡(1982年11月)した。自身

    三浦和義を襲った「共謀罪」 【岸田コラム】
    morobitokozou
    morobitokozou 2017/06/15
    “自国にない法律で自国民が他国で裁かれようとするのに協力する態度は相当おかしい。これを政府寄りに解釈すれば、日本に成立させようとしている共謀罪はアメリカと同様のものだから協力するということになる。”
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