公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま
2023年度冬 みんつく各種助成金 受付中！ 2023年12月15日 2023年度 冠基金助成 申請者募集！ 2023年12月15日 2023中国ろうきんNPO寄付システム配分団体募集！ 2023年12月15日 2024年度対象 福祉人財育成基金奨学金助成 申請者募集！ 2023年12月15日 2023年度「未来の当たり前をつくろう！」事業指定プログラム【事業発展型】 実施団体募集中 2023年12月15日 みんつく事務所移転のお知らせ 2021年8月31日 ● みんつくとは 公益財団法人みんなでつくる財団おかやま、通称「みんつく」は、530名以上の方からの寄付4,133千円をもとに設立した「みんなの何とかしたいをカタチにする」市民コミュニティ財団です。 「つなぐ、つたえる、シェアをする」をキーワードに、広く多くの人に知ってもらいながら資金を集める地域版クラウドファンディング「割り勘
BS朝日 - 週刊記念日～この日何の日～
3月29日「作業服の日」 作業服の日を制定したまいど屋にこの日に込めた意味を聞きました。またこの会社は作業服の日を制定した2007年に、自分の体形や仕事に合った作業服を数万種類の中から簡単に探し出せるように専用のサイトも立ち上げました。ところで作業服のルーツは江戸時代にあるといいます。それはどんなものなのか紹介します。現在の作業服はそれを着る人や様々な労働環境などに合わせて進化しています。これまで男性用の小さなサイズで代用していた女性用の作業服や暑い中でも快適に作業ができる機能が付いた空調服を紹介します。また作業服の素材も様々な機能を持ったものが使われています。作業服を着る人たちが快適に働けるようになった現在の作業服を紹介します。
3月29日は 「マリモの日」。丸くて大きいマリモの群生は世界で阿寒湖だけ !!(季節・暮らしの話題 2015年03月29日) - tenki.jp
マリモは、丸い形の一つ一つが一個体なのではありません。もともとは細い繊維状の藻で、丸い形は生物学的にいえばマリモの「集合体」ということになります。 細い繊維状のマリモは日本やヨーロッパなど、北半球の緯度が高い地域に広く分布しています。そのうち、丸い形のマリモが生息するのは、約40カ所。さらに、丸い形のマリモが数多く“群生”するのは、日本の北海道の阿寒湖と、アイスランドのミーヴァトン湖だけでした。 ところが、ミーヴァトン湖では2010年代に入り、工場の排水が原因でマリモが壊滅してしまい、2014年にはマリモの数はわずか2個になってしまいました。 こうしてとうとう阿寒湖が、丸い形のマリモの群生が観測できる最後の地となったのです。 丸いマリモは、阿寒湖の中でも特に北側のチュウルイ湾付近に生息しています。同じ阿寒湖でもほかの場所では丸くありません。湖底に漂う「浮遊型」や、岩の表面に付着する「着生型
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