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仕事と校正に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。

    1980年代半ばに校正者として働き始め、30年のキャリアを重ねてきた西村雅彦さん。仕事を共にする周りのスタッフからは「ナックさん」の愛称で呼ばれている。台東区に拠点を置く校正専門会社「東京出版サービスセンター」に所属しながら(2017年2月に登録解除)、ひとりで、ときに複数で、案件ごとに体制を変えながら、書籍、情報誌、商業誌など200媒体以上、携帯サイトやアプリのコーディングにまで携わってきた。2011年から2016年末までの5年間は、マガジンハウスが発行するファッション誌『GINZA』の校正を担当し、ライターや編集者から原稿が送られてくる月の半ばから月末にかけては、完全に昼夜逆転、夜を徹しての作業が続いた。 そもそも校正とは、書籍や雑誌の原稿を読み、誤字や脱字などの誤りを正すことを指す。60歳を過ぎてもなお一線で活躍できるのは、常に自分が置かれている状況を冷静に見つめ、持続可能なスタイル

    コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。
  • ミスが酷すぎる『信長読本』の報道を受け校閲について語る人々「何のための出版社?」驚愕の逸話も

    三崎尚人 @nmisaki 市の協力を得て作って、市に買い上げてもらうでやっちゃったのね。そりゃ部長が飛んで詫びに行くわ…。『信長のミス、KADOKAWAが謝罪 出荷分は回収へ』headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170209-… 2017-02-09 23:48:42 リンク Yahoo!ニュース 信長のミス、KADOKAWAが謝罪 出荷分は回収へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 出版大手「KADOKAWA」(東京)が出版した雑誌「岐阜信長歴史」に、地図上 - Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル) 24 users 1717 三崎尚人 @nmisaki 『信長読』校正した会社からウチは無実リリースが出てるのね。どこで誰がやっちゃたのかしら。「弊社校閲部が校正したゲラ刷りを確認したところ、問題の箇所には入朱(間違いの訂正指示)や鉛筆による

    ミスが酷すぎる『信長読本』の報道を受け校閲について語る人々「何のための出版社?」驚愕の逸話も
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