米国の動画制作チーム「ROCKETJUMP」による、日本のアニメ・ゲームオタク抗争を刑事ドラマ風にした海外動画「ANIME CRIMES DIVISION」(アニメ・クライムズ・ディビジョン)のシーズン2が公開されました(関連記事)。シーズン1のむごい(ガンプラ)バラバラ事件から時を経て復活したネオ・オタクシティは、今日も全然平和じゃありませんでした。アニメ過激派ばっかりかよぉ! シーズン2 ep1 ep2 ep3 サツバツ! オタクだけが住むネオ・オタクシティでは、その住民の特殊性から“アニメ犯罪”が日々起きていました。“アニメ犯罪”は普通の警察には通報されず「アニメ犯罪課」に回されることになっていたのです。主人公の「ジョー」と「ディーゼル」はそんな「アニメ犯罪課」の“元”刑事であり、またシーズン1のラストで決別した2人でもあります。 ジョー ディーゼル(画像はシーズン1から) なお、シ
2人組の万引き犯が別の強盗を撃退し、そのまま逃走する動画がTwitterで拡散されています。ブラジルの映像として紹介されたこの動画は、実はFacebookで配信されるドラマ「Five Points」の予告映像。記事執筆時点で5万ほどRTされており、「犯罪が多いってことですね」「ブラジルの治安に絶望を感じる」などのコメントが寄せられ、一部で誤解を呼んでいるようです。 5万近くRTされています(モザイク加工は編集部によるもの) 動画は監視カメラの映像を再現した40秒ほどの短い映像。2人組の1人が店員と話し込む隙にもう1人がバッグに商品を詰め込んでいると、店内に別の銃を持った強盗が襲撃。店員に気を取られている強盗に、2人組が逆におそいかかって銃を奪い、銃を店員に渡して逃げていくまでが収められていました。 1人が店員と話し、もう1人が万引きする(以下、画像はFacebookより) 強盗が襲撃してき
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