かつてコード投稿サイト「どう書く?」というものがありました。コードを投稿したり読んだり勉強したり出来るサービスだったよう(話題にはなっていたけど個人的にはあまりよく知らなかった)ですが、いつの間にかなくなっていました。調べ物をしている過程で見つけた、かつてあったサイトのドメインはこちらになります。 ja.doukaku.org で、その「どう書く?」が話題になってたのは2007年とか2008年とかでしたが、昨年の4月に開発者の西尾さんの協力の元なんと復活してました。復活した新しいサービスURLがこちらになります。 https://www.codexp.org/ サービスは「どう書く.org」を引き継ぎつつ、正式な名前は「CodeXP」となっているようです。GitHubアカウントさえあればログイン出来るので試しに覗いてみたところ、まだあんまり賑わっている感じではないかなあ。復活後の掲示板書き
youkoseki.com あなたがネットでエロ広告を見るのは、あなたがエロいからではない 「ネットのエロ広告がひどい」というようなことを言うと、「ネットの広告はターゲティングされてるんですよ。エロ広告が出るのはあなたが普段エロサイトばかり見ているからではないですか」と言い返す人がいる。 最近どうも流行りの考え方のようで、このごろツイッターで似たようなやりとりを何度も目にしている。 一見、このツッコミに反対することは難しい。自分がエロサイトを見ていないことを他人に証明できないからだ。そもそも大人ならエロサイトを見ても構わないし、それと一般サイトにエロ広告が溢れる問題は無関係なのだが。 だからこれ以上の誤解が広まらないように、ここに書いておく。あなたがネットでエロ広告を見るのは、あなたがエロいからではない。エロ広告は、あなたがエロいと知って配信されているとは限らない。 反証の方法 反証は簡単
局部があらわになっているものや、女性がスカートをたくし上げ、下着を見せているもの。裸の女性二人組が男性に、抱えられている画像など。 これは、いずれも公式のプロモーションだ。クリックすると、出会い系アプリなどに誘導される。 Twitter社には、広告ポリシーが存在し、その中には、成人向けまたは性的な製品およびサービスという欄がある。 同欄には、「Twitterでは、成人向けまたは性的な製品およびサービスのプロモーションを全世界で禁止しています」とあり、禁止対象を以下のようにしている。 インターネットポルノ、雑誌、書籍、および映画を含む、ポルノおよびわいせつ画像同伴やコールガールなど、売春および性的関係をもつ交際サービス 画像、動画、または文章の中における完全または部分的な裸体、およびアダルトコンテンツ 露骨に性的な話題、言葉、または画像が含まれている出会い系サイト 明らかに成人だけを対象にし
菅野完 @noiehoie エロ動画みてたら、エロ動画の広告がくる。 で、これ、漫画の広告。なので、クッキー広告ではない。 想像で話すな。 “@kunimoninora: @noiehoie (笑) それ見てる人の関心に合わせて広告変わるヤツだw エロ動画ばかり見てると露呈www” 2015-08-14 20:03:14 菅野完 @noiehoie で、さっきも書いたけどあれ、エロサイトじゃなくて、漫画サイトのエロ漫画なのね。 もし、エロ動画履歴でひっぱてくるのなら、もっとエグい広告なわけ。 “@2theparadise: @Bogen_Kaiser @noiehoie @kunimoninora @prolanrenji1 2015-08-14 22:47:21
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