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技術と事故に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • JAL機エンジントラブルの緊急着陸を見て「飛行機ってホント安全だな~」と改めて思った件について - イケてる航空総合研究所

    恐怖をあおるだけのマスコミ報道9月5日(火)、11時頃、羽田発JAL6便ニューヨーク行きの777-300ER(JA743J)が、離陸直後にエンジンから出火し羽田空港に緊急着陸しました。機は一旦太平洋上に出て燃料の投棄を行い、羽田空港に戻りました。 たかがエンジントラブルで何でそんなに騒ぐのかな?という印象を持った一連の報道でした。 先日の8月12日、御巣鷹山の日に偶然にも起こった、ANA機の与圧トラブルの余韻が抜けぬうちに、「ほらまた飛行機事故だ!」、「今度は御巣鷹山で安全を誓ったばかりのJALだ!」と無理無理騒ぎ立てている気がします。 基的にマスコミの報道はエンジンから火を噴くシーン(と言っても間欠的にですよ)や、素人乗客のインタビューに終始して、恐怖感をあおるだけの報道にしか見えません。 僕が見るに今回の事故は、飛行機が「最も危険とされる重々量の双発機が、最も危険なタイミングでエンジ

    JAL機エンジントラブルの緊急着陸を見て「飛行機ってホント安全だな~」と改めて思った件について - イケてる航空総合研究所
  • 死亡事故のテスラは自動運転車ではなかった | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <事故で死亡したドライバーが乗っていたテスラ車は「運転支援」は搭載しているが当局規定の「自動運転車」ではない。例え運転支援機能があっても、ドライバーは注意を怠ってはならないし、この事故によって自動運転の開発が滞ることもあってはならない>(写真は事故にあったのと同型のテスラ車) 今年5月にフロリダ州で発生した交通事故で、運転支援機能が搭載されたテスラのセダンのドライバーが死亡していたことについて、多くのメディアが「自動運転で初めての死亡事故」と報道した。ここで理解しておかなくてはならないのが、事故にあったテスラは自動運転車ではないことだ。アメリカ運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が「レベル4」や「レベル3」と区分している自動運転車、つまり「走行中に、安全上必要なすべての動作を自動で行う」ものでも、「特定の状況で、安全上必要なすべての動作を行う」ものでもない。 「手を離していい」故の勘違い

    死亡事故のテスラは自動運転車ではなかった | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    morobitokozou
    morobitokozou 2016/07/09
    “「自動車メーカーは、自動運転の安全性が確立されていないのに発売を急いでいる......誰かが死ぬことになる」と”
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