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歴史と人称に関するmorobitokozouのブックマーク (1)

  • 「オレ」の奇妙な冒険 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    語はムズカシイと日語学習中の外国人を悩ませる理由の一つに、 「人称表現がめちゃくちゃ多い」 というものがあります。 一人称(自称)だけでも、私、僕、小生、我輩、余、我・吾(わ)、はては磨呂に朕など数知れず。 「私」は「わたし」「わたくし」、マイナーチェンジ版「あたし」「あたい」「わて」など派生語があり、私は前職の影響で、ビジネス文書では下名を使っています。 外国人の頭痛のタネは、単語が多いだけではなく、その正しい用法。 日常で「朕」を使ったら 「お前はいつから天皇になったんだww」 と笑いものになるし、女子なのに「僕」を使ったら、 「今流行りのボクっ娘か?」 とオタク扱い。この用法を適切に使うことも、総合的な日語力の一つと言えますが、外国人にはそれが非常に難しい。 ところが、海外に目を向けると、英語だと" I "、仏語は" je "、中国語だと" 我 "一択。至ってシンプルです。

    「オレ」の奇妙な冒険 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
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