牧村朝子 ここには居ない @makimuuuuuu すげえ、「大学院生が図書館から江戸時代までの資料を集めてきて文字起こしして公開する」という、ひとり江戸青空文庫というか、よかった頃のインターネットをひしひしと感じるサイトを見つけてしまった…… tsubotaa.la.coocan.jp/chrono/chro_to… pic.twitter.com/8306Je1qgn 2019-03-12 18:55:56
(CNN) 米ルイジアナ州の図書館でこのほど、84年前に母親が借りた本を息子が返却する出来事があった。図書館側は延滞料3ドル(約340円)を請求しない方針だ。 返却された本は、1934年に当時11歳だった母親が借りたエドガー・リー・マスターズ著の「スプーン・リバー詩集」。架空の町「スプーン・リバー」に生前住んでいた死者が一人称の視点から書いたという趣向の詩が集められており、生と死に関する省察が展開されている。 こうした内容も踏まえ、図書館はフェイスブックで「ハロウィーンを控えた時期に長年の時を経て返却されるのにふさわしい幽霊が出そうな本」と説明した。 男性は両親の家を掃除していた時にこの本を見つけ、返却を決断した。 図書館員のジャッキー・モラレスさんは、「男性は母親がまだ本を持っていたことに驚いていた。とても責任感の強い女性だ」と語る。 製本がゆるくなっていたことから、この図書館では貸し出
竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トインビー(1889-1975)の遺した言葉として、 「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という一文があった。この言葉の出典が知りたい。 下記の資料及びデータベースを調査しましたが、「十二、十三歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という文の出典は判明しませんでした。 なお、資料1、2にご照会の文と類似の文言をトインビーの発言として紹介していますので、参考までにご紹介します。 (【 】内は当館請求記号。データベースの最終アクセス日は2013年1月30日) 資料1 戸松慶議 著. 生存法則論 :日本民族の世界観. 第1巻 (古事記篇). 綜合文化協会, 1959. 【170.8-To462s】 * 「はしがき」のpp.1-2.に、
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