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歴史と店に関するmorobitokozouのブックマーク (6)

  • マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか : Timesteps

    マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか 企業・組織企業・組織のそれから Tweet 2016年10月02日 今でこそマンガやオタク系の商品を専門に扱う店は増えましたし、インターネット通販でもラクに購入出来ます。しかし一昔前、90年代やそれよりも前の時代はインターネットは一般家庭に存在すら見せておらず、オタクグッズどころかマンガをそれなりに揃えている店もほとんど存在しませんでした。 そんな時代、マンガ専門店としてマンガを求める人たちにとって有名だった店があります。その店の名前は『まんがの森』。東京周辺の主要駅付近に存在しており、特に現在の新宿駅南口近くの店舗が有名でした。 ■目次 ▶白夜書房系列のマンガ専門店「まんがの森」 ▶有害コミック運動あたりでの変化 ▶まんがの森新宿店の個人的思い出 ▶飯島愛のCM ▶2000年代に閉店相次ぐ ▶新宿店のあったところは今どうなっているか

    マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか : Timesteps
  • ありがとうを百万回:ジャーマンベーカリーのアップルパイとコロンバンのワッフル - livedoor Blog(ブログ)

    morobitokozou
    morobitokozou 2016/08/12
    “大森駅の西口前にあったジャーマンベーカリー”
  • 『智恵子の病院があったジェームズ坂を想いだして…』

    この炎天下、ちょっと用を足しに車を走らせた… まるで彷徨えるサマリア人のように懐かしい街を走った… 大森山王の実家の周辺や智恵子の病院があったジェームズ坂周辺を… 親がいなくなるって、悲しく寂しいこと… 実家はあれど母亡き後ひとたびとて実家に入ることがないことは時折やりきれない気持になる 私が子供だった頃、少女だった頃、大森山王はどこかエキゾチックで、粋な街だった ライトの建築かと思うようなハイカラな西洋館が建ち並んでいて… 駅前の池上通りも石畳で… ジャーマンベーカリーが冬でもアイスクリームを売っていた 洒落た喫茶店や洋菓子店が並んでいた…、果物専門店も… 小粋な洋装店や生地屋さん、父は彼らを家に呼んで母と私の服をオーダーしてくれた 仮縫いの日がなんだかおもはゆかったことを昨日のように思い出したが… 今の街はフランチャイズの店が立ち並ぶチャチイ街になって古き良き時代の面影はない 大森駅前

    『智恵子の病院があったジェームズ坂を想いだして…』
    morobitokozou
    morobitokozou 2016/08/12
    “ジャーマンベーカリーが冬でもアイスクリームを売っていた”
  • 大森タイムトラベル

    前の日記の続きなんですが、色々と、シンクロニシティの多い日でしたね。 《7月29日》 大井町での「宇宙語講座」が終わり、その足で、直帰しようと思ってたんですが、何か「ピーン」と来て、隣の大森駅で、ふらりと、下車。 何故か、西口(山王口)へ出る。 昔、父親が開業していた「分院」は、「タパス・タパス」になっている模様。 その下にあった「ジャーマン・ベーカリー(旧っ! 東急文化会館、横浜元町、田園調布なんかにも、あった気がしたが、今は見かけないなぁ)」は勿論無いが、その後に出来た「不二屋」はあるのかどうかは、何だか、暗くて、よく解らない。 しかし、モダニズム的な建物は昔と変わっていない。 「そう云えば、叔父さんが、脳出血で倒れて、リハビリ中だと実家で聞いていたよね」と思い、大森の宅(家)へ向かうが、その途中で、直感的に、と或る薬局を訪れる。 その薬局には、去年、と或る「代替医療」の学校で知り

    大森タイムトラベル
    morobitokozou
    morobitokozou 2016/08/12
    “その下にあった「ジャーマン・ベーカリー(旧っ! 東急文化会館、横浜元町、田園調布なんかにも、あった気がしたが、今は見かけないなぁ)」は勿論無いが、その後に出来た「不二屋」はあるのかどうか”
  • ※※  大森スレッドだよ~ん フォルァ!! (その23)  ※※ (http://ohyomori.fc2web.com/omori23.html)

    morobitokozou
    morobitokozou 2016/08/12
    “むかし町田書店の北側にジャーマンベーカリーってのがあった。”, “ジャーマンベーカリーは田園調布駅前に健在でした。”
  • 「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」

    浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅、静岡県の積志駅にある入りにくい漫画喫茶へ、意を決して入ってみました。 こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何

    「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」
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