タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

歴史と心理学に関するmorobitokozouのブックマーク (1)

  • 『ワンダー・ウーマン』と20世紀中葉の女性運動と心理学 - akihitosuzuki's diary

    ウェルカム・コレクションの記事。20世紀中葉のコミックや映画などから非常に面白いイラストが使われている、必読水準の面白い記事。あと少し予習を入れて、一般教養の授業で使おうかとすら思っている。 『ワンダー・ウーマン』は1941年に連載が始まったアメリカのコミック。作者の筆名は チャールズ・モウルトン Charles Moulton で、実名は ウィリアム・モウルトン・マーステン William Moulton Marsten, 1893-1946  という。職業は心理学者で、学術的には、収縮期の血圧測定機を考えたことで有名である。これはウソ発見器に応用された。これは、彼ので心理学者であったエリザベス・ホロウェイ・マーステンが、興奮すると血が騒ぐというようなことを言ったことが出発点になっている。 作品の背景は社会と個人の二種類があり、マーステンが接した女性に関する社会運動と、マーステンの個人

    『ワンダー・ウーマン』と20世紀中葉の女性運動と心理学 - akihitosuzuki's diary
  • 1