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歴史と消費者に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 商品テストで家燃やす「とと姉ちゃん」モデル、暮しの手帖の驚き企画

    すごい点1:スケールが大きすぎる すごい点2:かける時間が年単位 すごい点3:怒るときは全力 視聴率20%を超える人気を見せている、NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。物語はいよいよ、新たな時代の雑誌づくりへと動き始めました。モチーフとなっているのは、一時90万部を発行した国民的雑誌「暮しの手帖」の創業者たちの歩みです。ところがこの雑誌、創刊号からめくってみると、あまりに過酷な「ガチンコ企画」が続々と現れます。まだドラマでは描かれていない、その驚きの中身を紹介します。 ベビーカー100キロ押す 「とと姉ちゃん」の物語は「まだ物が十分に無かった時代に、生活のレシピを消費者に分かりやすく伝え、一世を風靡した画期的な雑誌・・・」というナレーションから始まりました。 現実の「暮しの手帖」が創刊されたのは、終戦すぐの1948(昭和23)年。創刊号から確かに「自分で結える髪」「指人形の作り方」など

    商品テストで家燃やす「とと姉ちゃん」モデル、暮しの手帖の驚き企画
  • 暮しの手帖のすごさをネットサービスの設計者はみんな理解したほうがいい話|えの|note

    Service Design Advent Calendar 2017に、ちなんだ投稿です。 はじめまして!オリジナルライフという会社を運営してる榎です。 「消費者ジャーナリズムで産業の進化に貢献する」を会社のコンセプトにしています。実際にお金を払ってる消費者の当事者としての生の声や体験レポートの可視化を頑張っています。消費者ニーズによりそった先進的なサービスをやってる会社が勝ちやすく、チートを行なっている会社が勝ちにくくなる=『産業のサービス品質全体が進化する』世界を実現したいと思っています。 お手にしてきたのは、情報誌時代のリクルートのサービスデザインなんですが、全くもって真逆のメディアに見える、「暮しの手帖」が、『ユーザーニーズの可視化で産業の進化に貢献している』という点で共通だったのが、衝撃だったので、ここにご報告させていただきます。 暮しの手帖のすごさ①商品テストがすごい こ

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