話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状
2016年04月30日20:00 80年代の田舎の風景写真がステキすぎる Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/29(金) 19:00:42.622 ID:70aKDxmG0NIKU.net 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1461924042 【閲覧注意】巨大な物が怖いという『世界で最も危険な道』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4712062.html こういうの興奮する 昭和だけど、古すぎないのがいい 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/29(金) 19:01:30.554 ID:lzieoVPIpNIKU.net やっぱ車がかっこいいな 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/
20世紀初頭の大富豪が22年に渡り世界中に写真家を派遣し撮影した壮大なカラー写真プロジェクト「The Archives of the Planet」 今から遡ること約100年、フランスの大富豪が私財を投じて始めたのが地球を記録するという壮大なプロジェクト「The Archives of the Planet」。かつて世界中に存在していた独特な伝統文化や風景など、現在では失われてしまった過去のエキゾチックな世界が記録されています。 写真プロジェクト「The Archives of the Planet」は、20世紀初頭にフランスの銀行家で大富豪でもあったアルベール・カーン(Albert Kahn)氏が、1909年〜1931年の22年間に私財を投じて世界中の50カ国以上へ写真家を派遣して撮影したもの。最初期のカラー写真技法「オートクローム」で撮影された約7万2000枚のカラー写真や18万300
西日本新聞社と西日本新聞メディアラボは、軍艦島(長崎市端島)の歴史を古写真と映像で紹介するWebサイト「軍艦島アーカイブス」を公開しました。軍艦島の成り立ちやかつての島の様子を、全8話の構成で紹介します。これは同社が進めている、軍艦島のデジタルアーカイブプロジェクトの一環です。 ▽ 軍艦島アーカイブス - 明治日本の産業革命遺産 各ページでは「軍艦島の出現」「日本を支えた石炭産出」などのタイトルで、軍艦島の成り立ちや労働していた人々の生活が紹介されています。それぞれのページ下部には、かつての軍艦島に居住していた伊藤千行さんと西日本新聞社が所蔵する写真が並び、当時の様子を想像できます。4月21日(火)現在、第3話まで公開されています。 軍艦島は、世界遺産登録に向けて手続きが進められている産業遺産の1つです。西日本新聞社は、そんな軍艦島が維持・保存の危機にある現状を受け、デジタルアーカイブプロ
長崎港から南西20kmほどの海上に浮かぶ無人の島「端島」。 わずかな土地に林立した鉄筋コンクリート造の住居群と護岸壁により、その姿が戦艦のようにみえることから「軍艦島」と呼ばれている。 この島には最盛期で5,000人を超える人々が居住し、その人口密度は当時の東京の9倍に達していたという。 いったいどのように軍艦島は誕生し、そして無人化したのか? かつて軍艦島に居住した伊藤千行氏の写真、および4Kカメラやドローンなどで記録した現在の映像を交え、その歴史と魅力に迫る。 写真:伊藤千行、西日本新聞社 映像:西日本新聞メディアラボ 参考文献:阿久井喜孝 著「軍艦島海上産業都市に住む」 岩波書店 2004年
本展では、本学附属図書館が所蔵しております貴重なコレクションの中 から、選 りすぐった幕末・明治期の古写真約200点を展示し、約100年前の近代日本形成期 の諸相を写 真に残された全国各地の風景・風俗・人物等を中心に”目で見る歴史”として紹介します。 これらは、わが国に最初に本格的写真技術をもたらし た、F. ベアトの作品十数点を始めとする我が国揺籃期の写真師の作品から、「横浜写真」の名で知られ る外国人観光客向けの土産物として作られた絢爛豪華な漆塗り蒔絵アルバムに至るまでの作品群を一堂に集め紹介するものであります。 わが国が本格的に海外に向けその門戸を開き、近代化 への第一歩を踏み出した時代をそのまま画像として捕らえたこれらの写真は、現代の私たちの目にも新鮮 なものとして映るものと存じます。
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