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歴史と稲田朋美に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相が4月に亡くなった保守派の論客・故渡部昇一氏の追悼文を月刊誌「月刊Hanada」(7月号)に寄稿。「(渡部)先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」と持論を展開した。 渡部氏は、稲田氏の後援組織「ともみ組」の会長だった。月刊誌の追悼特集に寄せた文章で稲田氏は、会長就任の経緯を回顧。「どうしても会長になってもらいたいと言い出したのは、『ともみ組』の命名者である夫」と明かした。 そのうえで渡部氏が「ともみ組」のパンフレットに寄せた「日政治家に今一番必要なのは東京裁判史観を破砕する知力を基礎にした勇気である」という一文を改めて詳述して紹介。稲田氏は渡部氏の言葉に応じる形で、「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと記した。 稲田氏は9日の閣議後会見で寄稿の内容について質問さ

    「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル
    morobitokozou
    morobitokozou 2017/06/10
    観念警察です
  • 教育勅語のわかりやすい解説 @pi5nyan

    教育勅語は1948年、「基的人権を損ない、国際信義に対して疑いを残す」として衆参両院で排除と失効確認が決議された。稲田氏に対し、資質を問う声が上がる可能性がある。 稲田防衛相:「教育勅語自体が全く誤りというのは違う」 http:// mainichi.jp/articles/20170 309/k00/00m/010/057000c   … 参院予算委 「勅語の精神は道義国家を目指すこと」  稲田朋美防衛相は8日の参院予算委員会で、明治憲法下の教育理念である教育勅語について「『日が道義国家を目指すべきだ』という精神は取り戻すべきだ」と述べた。教育勅語は「基的人権を損ない、国際信義に疑いを残す」として1948年に衆参両院で排除と失効確認が決議された。稲田氏に対し、資質を問う声が上がる可能性がある。

    教育勅語のわかりやすい解説 @pi5nyan
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