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炎上とWantedlyに関するmorobitokozouのブックマーク (6)

  • ウォンテッドリー炎上と上場の経緯そして未来への期待 | 採用百科事典

    Wantedly運営のウォンテッドリー株式会社が9月14日に上場しました。8月の上場承認から炎上までの経緯と上場後に期待している内容についてまとめました。 上場承認における記事が炎上の発端 僕的にはやりがい搾取感が否めないですね。聞くところによると某執行役員は年収700万円に満たないとか。。。また、これは噂レベルですが、ウォンテッドリーの社内の人材流動性(入社→離職)は比較的高いらしく、創業7年の会社で平均在籍期間1.5年と少し短いのはこういうところに起因しているのかもしれません。 出典:Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 INST代表取締役の石野幸助氏のブログ記事です。ダウンラウンドでの新規上場や株主構成を指摘し、「やりがい搾取感が否めない」といったエッジのきいた文章で注目を集めました。全体的に批判的見解であったため賛否両論が起きましたが、現役の経営者目線

    ウォンテッドリー炎上と上場の経緯そして未来への期待 | 採用百科事典
  • Wantedlyが試みた「システムを悪用した検閲」 | p2ptk[.]org

    Wantedlyに恨みはないが、あまりにも下劣かつ不埒なやり口であると思われたので、全力で批判したい。 インターネットに特化した求人情報サイト「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社が、「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」と題したブログ記事について、Googleに検索結果からのDMCA削除を要請した。同記事からは既に削除されているが、当初はウォンテッドリー創業者でCEOの仲暁子氏の顔写真が掲載されており、それがウォンテッドリーの著作権を侵害しているため、検索結果から削除してほしい、というわけだ。 これだけを聞けばそれほど問題がないようにも思われるが、既に報じられているように、状況から総合的に推測すれば、自社に不都合な記事へのアクセスを防ぐために、DMCAを悪用したとしか思えない。 DMCAとは ウォンテッドリーがGoogleに対して、検索結果

    Wantedlyが試みた「システムを悪用した検閲」 | p2ptk[.]org
  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - web > SEO

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - web > SEO
  • ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ

    SNSベースの求人サービスを運営する「ウォンテッドリー」(9月14日東証マザーズ上場予定)が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく検索結果からの除外申請(テイクダウン)を濫用しているとして、インターネットコミュニティ上での批判が集まっている。 批判が集まるのは当然。テイクダウンが申請・実施されたウェブページが、同社の株式公開に関して疑問を呈した批判的内容だったためだ。同ページへの検索結果だけでなく、該当ページへのリンクを張ったツイートなども、拡散力のある主なものは除外申請が行われた。このことから、同社の上場に対して疑問を呈する意見を封殺する動きなのではないか、との声が高まったわけだ。 2つの教訓 いわゆる炎上案件ではあるものの、これら一連の動きはインターネットにかかわるすべての人々に対し、多くの教訓を示している。ひとつはDMCA濫用についての注意喚起だ。もうひとつはネット時代にお

    ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ
  • WantedlyがDMCAを悪用してネット上から仲さんに関する悪評を削除か

    東証マザーズへのIPO(株式の上場)が承認されたばかりのフェイスブックを利用したインターネット人材獲得仲介企業のWantedly(ウォンテッドリー株式会社)周辺で8月24日の夜からなにやら不穏な動きが出ています。 www.wantedly.com Wantedlyに対する批判記事とツイートがネット上から削除 どんな動きが出てきているのかというと、Wantedlyに関する批判を行った記事がGoogleの検索結果から削除されたり、その記事をTwitterでツイートした内容がTwitter上から削除され出したのです。 私のツイートも勝手に削除されていました。明らかに、DMCA申請を悪用した悪評ツイートの削除ですね。ツイートそのものにウォンテッドリー関係の著作権侵害が全くないのは明らか(添付は削除前と削除後)。@tsuj https://t.co/dcX2t3zioK pic.twitter.co

    WantedlyがDMCAを悪用してネット上から仲さんに関する悪評を削除か
  • WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開(IPO)を分析し、「やりがい搾取感が否めない」などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。「CEOの写真が記事に無断利用された」とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、GoogleTwitterに削除を申し立てたため。【更新】 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twi

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
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