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芸能と菊池桃子に関するmorobitokozouのブックマーク (1)

  • ラ・ムー (バンド) - Wikipedia

    菊池桃子(Vocal;) 松浦義和(Keyboard) 中西望(Drums) 勝守理(Guitar) 吉岡誠司 (Bass;) ロザリン・キール(Chorus) ダレル・ホールデン(Chorus) ラ・ムー(RA MU)とは、1988年に菊池桃子とフュージョングループ「プリズム」のサポートミュージシャンとしても知られるキーボーディストの松浦義和が中心となり、結成されたバンド。 ブラック・コンテンポラリーとアイドル歌謡の組み合わせは、当時の世間の常識からかけ離れていたため、ヒットには恵まれず短期間で解散した。しかし、2010年代以降のシティ・ポップブームで再発見され、高く評価された。 概要[編集] ラ・ムー結成まで[編集] 1984年4月発売のデビュー・シングル「青春のいじわる」から始まった菊池桃子の歌手活動は、独自の試みをもって展開されてきた。振り付け重視で、歌い手の技量はなくとも振りが引

    morobitokozou
    morobitokozou 2018/05/05
    “筋肉少女帯の楽曲(正確にはボイスコント)の『パンクでポン』の中で、ラ・ムー時代の菊池が「真のロッカー」である、と褒め称える台詞がある。”
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