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行政と犯罪に関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • 天下りあっせん「人助けだった」 文科省OBが証言:朝日新聞デジタル

    文部科学省をめぐる組織的な「天下り」あっせん問題で、内閣府の再就職等監視委員会が、あっせんの中心的人物と位置づけた同省人事課OBの男性(67)が21日、朝日新聞の取材に応じた。男性は「国家公務員法改正で役所があっせんできなくなったので、相談を受けるようになった。人助けのつもりだった」と述べる一方、同法に違反する行為はしていないと説明した。 監視委は、文科省が同法違反を免れるために再就職あっせんシステムをつくったと認定したが、男性は「国から言われてやったわけではない」と、自身が退職後に関わったあっせんへの同省の組織的な関与を否定した。 男性は文科省人事課長補佐などを務め、2009年に退職。男性によると、08年の同法改正で省庁が再就職をあっせんすることが禁じられたため、退職後間もなく、再就職先にいる同省OBらから人材について相談を受けるようになった。「狭い縁の中で、適当な人がいれば紹介していた

    天下りあっせん「人助けだった」 文科省OBが証言:朝日新聞デジタル
  • マイナンバーカードも不正取得可能 「本人確認の精度を高めるべき」と専門家(1/2ページ)

    京都市内の医師が不正取得した通院患者名義の住民基台帳カードを悪用し、交通違反の摘発を免れた有印私文書偽造事件で、京都府警に逮捕された精神科医、清水光明容疑者(42)が患者になりすまして不正に取得した住民基台帳カードは、正規の手続きに従って交付を受けたものだった。マイナンバー制度の運用開始に伴い、住基カードに代わって今年からは個人番号カード(マイナンバーカード)の交付が始まった。行政手続きの円滑化や市民の利便性向上などが目的だが、巧妙に申請すれば他人名義のカード取得も可能とされ、専門家は不正防止策の充実を訴えている。 捜査関係者によると、清水容疑者は人確認資料として患者名義の預金通帳と年金番号通知書を京都市に提出し、住基カードの交付を受けた。2点とも清水容疑者が患者から預かって管理していた。

    マイナンバーカードも不正取得可能 「本人確認の精度を高めるべき」と専門家(1/2ページ)
  • デリヘルで女子高生に売春強要 容疑で「茨城人権擁護支援会」理事長を逮捕(1/2ページ) - 産経ニュース

    茨城県警生活環境課などは26日、売春防止法違反(契約、周旋)の容疑で、NPO法人「茨城人権擁護支援会」理事長で、風俗店経営の鈴木雅也容疑者(61)=茨城県下市下木戸=と同法違反(周旋)の容疑で従業員の初沢宗一郎容疑者(22)=同市下乙=逮捕し、27日に水戸地検下支部に送検した。 逮捕容疑は昨年12月、茨城県下市下木戸の無店舗型風俗店「セレブな愛人アマン」の事務所で、県立高3年の女子生徒(18)と売春契約を結び、今年2月5日、同市内のホテルで男性客(25)に売春行為をさせたとしている。 生活環境課によると、鈴木容疑者は昨年12月、風俗店と知らずにアルバイトの面接にきた女子生徒の免許証などをコピーして「家に行くぞ」などと脅し、売春を強要していたとみられる。女子生徒は昨年12月から、県警に保護される今年2月までの3カ月間に、男性客約60人を相手に売春をさせられていたとみられるという。 生

    デリヘルで女子高生に売春強要 容疑で「茨城人権擁護支援会」理事長を逮捕(1/2ページ) - 産経ニュース
    morobitokozou
    morobitokozou 2015/02/27
    「このNPOを通したのは誰だあっ!! (バッ)」
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