鬼頭雅英 @kito_mas 「ゲームなんて価値がない」に対し「役に立つゲームもあるんですよ」とか「芸術的に認められたゲーム/感動できるゲームもあるんですよ」とかいう反論も分かるのだが、そもそも私は「役に立たなくても芸術じゃなくても人生において楽しいと感じる時間を増やせるならそれは価値がある」と言いたい。 2018-09-04 09:22:31
僕は彼女の不幸な顔しか知らない 僕は彼女の不幸な顔しか知らない。 「遅れてごめん」 彼女は息を弾ませてそう言いつつ、カップを片手に向かいの席に座った。 「そこまで待ってないよ」 僕の言葉はカフェの喧騒に吸い込まれた。もう何度となく交わされた会話だ。彼女が僕に会いたいと言ってくる時は、彼女の人生が上手くいっていない時だ。 (Photo:Макс Радомский / Max Radomskii) 彼氏ができたり、他に夢中な趣味があったり、仕事に没頭している時、同期との飲み歩きが楽しい時、彼女は僕に声をかけない。 ただSNS上で見知った関係だけがそこにある。 彼氏と別れたり、仕事がうまくいかなかったり、そういった彼女自身が煮詰まったであろう時に僕に声がかかる。 都合が良いといえば都合が良い相手なのだろう。だから僕は彼女が上手くいっていない時の顔しか見たことがない。 彼女が結婚し、もう何年も声
youkoseki.com アイテムGo はじめはちょっとしたことだった。職場の近くにレアアイテムが出たので、昼ごはんのついでに寄ろうとか、限定イベントがあるので、週末は遠出しようとか、そういう風にしてゲームが私の日常を少しづつ変えていった。それまで何年も家と職場を行ったり来たりするだけの毎日だったのに、今ではスマホが誘うまま、馴染みのない駅で降り、見知らぬ路地を徘徊する。私はよく歩くようになり、体重が3キロ減って、端的に言えば、健康になった。いいじゃないか。 違和感を覚えたのは、ある日曜日のこと。私はいつも、日曜の夕方にスーパーへ行って食料品をまとめ買いする。いつものようにスーパーへ向かおうとしたとき、ついいつものようにスマホを立ち上げて、近場にアイテムがないかを探してしまった。すると駅の向こうの、普段は行かないスーパーのすぐ近くにレアアイテムがあるではないか。十分ほど余計に歩くけれど、
夏風ま( ꒪⌓꒪) ぅ( ꒪ 。꒪) @noqure_toulove 守られヒロインはいいんだけど、しゃしゃり出て戦闘中にかばわれてお荷物になったり、優しい(設定)からって余計なことに首突っ込んで事件に巻き込まれたり、保護されてる場所から抜け出すようなヒロインは嫌い。 守られてると自覚して、守ってくれてるひとのいうことを聞く子なら好きかなぁ。 2016-07-15 21:21:53 夏風ま( ꒪⌓꒪) ぅ( ꒪ 。꒪) @noqure_toulove あ、あと守られてるくせに優しい(設定)で「殺さないでください!!」とか「暴力はやめて」っていうのはだめ。 それって守ってくれてるひとを危険に晒すってことだって指摘されて下がるとかそういうのがあればいいんだけど、それがない場合読んでて「ハイハイ優しい()優しい()」ってなっちゃう。 2016-07-15 21:28:05
こちらの記事を読みました。 私がラノベをバカにしている唯一の理由 私がラノベをバカにしている理由は簡単です、読んでいないから。それだけです。 読んでないくせにバカにするとか馬鹿じゃね?と思われるでしょうが、世の中のラノベをバカにしている多くの人はラノベを読んだことがなく、それでもバカにしています。 読んだことがないけれど、ラノベってハーレムで突然呪文を詠唱して、俺TUEEEEでラッキースケベを繰り返すだけでしょ、って思ってバカにするのです。読んでないけど多くのラノベがそうだと思っています。 率直に言いまして、「ラノベを馬鹿にするのは読んでないから」という点自体は、凄く的確だと私は思いました。なんかブコメとかtwitterとか見てると、色んな人に怒られてらっしゃいますけど。 ラノベ好きな方、記憶にありませんか。なんだか一部の作品のほんの一部分だけをあげつらわれて、ちょっと突っ込んでみるとなん
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