ホーム インタビュー 『サイレントヒル』山岡晃氏×『Detention -返校-』開発陣対談。日本で生まれたホラーゲームは、台湾の若者たちにどう影響を与えたのか? 本日10月27日、PLAYISMは2D横スクロールホラーゲーム『Detention -返校-』の日本語PC版をリリースした。同作はもともと今年1月に英語・中国語圏向けに発売されたタイトルだったが、台湾の歴史的な背景を題材にしたユニークなテーマ性や、サイコロジカルなホラー感が高い評価を獲得し、開発スタジオ「Red Candle Games」の出世作となった。台湾の若きインディーデベロッパーたちが、本作の開発においてもっとも影響を受けたのは、意外にも1999年から続く『サイレントヒル』シリーズなのだという。中国語版も登場していない『サイレントヒル』は、いかにして台湾のゲーマーたちに感銘を与えたのだろうか。 今回はコナミ在籍時代に『サ
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