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Appleと著作権に関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 林檎の歌 アップルが「文化庁は著作権行政から手を引け」と主張

    の多くのマスコミは、再販制度や著作権などにより多くの利益を得ている為か、JASRACなどの権利者団体側の主張ばかり載せたがるので、首相官邸ホームページの知的財産推進計画2007の策定に3月に行われた「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集に提出されたアップルジャパンの意見が載っていますので紹介したいと思います。 以下引用 4 アップルジャパン(株) 知的財産戦略部 「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集への応募 P102 (4)私的使用複製について結論を得る に関する意見 [結論] 科学的且つ客観的証拠に基づかない理由に依る私的録音録画補償金制度は即時 撤廃すべきである。 理由1 そもそも、著作物の私的複製により著作権者団体は常日頃、文化庁審議会の場等 で私的複製により権利侵害を被っている旨を主張しているが、その論には科学的且 つ客観的証拠は存在していない。

  • Hotwired Japan : 世界的DJ、アップルの独占体制に懸念(下)

    世界的DJ、アップルの独占体制に懸念(下) 2006年1月13日 コメント: トラックバック (0) Jonny Evans 2006年01月13日 (1/12から続く) WN:iPod、音楽とアップル社についてはどう思いますか? トン:私はずっとマックユーザーだが、アップル社が強大になるにつれて、そこにわずかながら米マイクロソフト社の雰囲気を感じるようになった。中央から強くコントロールされているような感じだ。アップル社が達成した業績は驚異的だ。デジタル音楽での成功は、再び業界を支配する好機をもたらしているが、アップル社は親しみやすいイメージを維持できるだろうか。 WN:音楽におけるアップル社の冒険をどう思いますか? トン:アップル社の音楽製品は、マックと同じで簡単で使いやすい。iPodはあらゆる人々の生活を変えた。7歳だろうと70歳だろうと年齢に関係なく、誰もがiPodを欲しがる。しかし

    morobitokozou
    morobitokozou 2006/01/16
    「レコードからCDへの移行期にレコード会社がアーティストを苦しめた状況も、私は現場で見てきた。レコード会社は(デジタルでも)同じことをしようとして失敗したんだ。」
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