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COVID-19とアプリに関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • COCOAが反応したんだが…

    それは先週金曜日のことだった。 「COVID-19にさらされた可能性があります」 ヒヤッとするポップアップが携帯に表示される。 慌ててCOCOAを起動して確認するも、「陽性者との接触は確認されませんでした」との表示が。 新型コロナウィルス流行後、いわゆる三密に相当する施設は避けてきた。 買い物に行くときも、自家用車を利用してきた。新型コロナに感染するような覚えは全くない。 さっきの通知は何だったんだ?そういえば、COCOAはバグがいろいろ残っているというし… 急いでCOCOAの不具合について調べると、似たような現象に直面している人はいるらしい。 どうやら、携帯の設定項目をたどると、接触ログを記録したjsonファイルが書き出せるので、 そのログの中を検索し、Match Countという項目が0以外になっている箇所があれば濃厚接触があったという事らしい。 jsonファイルをPCに転送し、エディ

    COCOAが反応したんだが…
  • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

  • 新型コロナ対策「接触追跡アプリ」が迷走する理由

    新型コロナウイルス対策として、注目を集めてきた「接触追跡アプリ」をめぐり、各国の対応が迷走している。 外出制限の緩和、経済活動再開に向けたカギになると見られている「接触追跡アプリ」。 だが経済再開に動き出す欧州では、アプリの仕様をめぐって各国の対応が分裂。域内でのアプリの互換性について、懸念の声も出ている。 背後にあるのは、アプリの仕様で主導権を握るグーグルとアップルの存在だ。 合わせて世界的なモバイルOSの100%近いシェアを誇るグーグル・アップル連合の規格に対し、当初は欧州統一規格を目指した各国も次々と柔軟姿勢に転換。 独自路線で実証実験を始めた英国も、グーグル・アップル路線への転換を検討していることが表面化した。 プライバシー保護をめぐって、GAFAへの対決姿勢が目立ってきた欧州。その欧州の今回の迷走は、むしろモバイル・プラットフォームを握るグーグル・アップルの存在感を印象づける結果

    新型コロナ対策「接触追跡アプリ」が迷走する理由
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